⚫穢れた水仙婆一派(過去から最近)
にほんブログ村
まだ読んでいない方は、こちらをどうぞ!
馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
久しぶりに少しだけ難しい話を分かりやすく書きたいと思います。
記憶に重要な要素は感情がどのくらい動くかに起因します。
それによって、人間は記憶の重み付けをして、重要な記憶とそうでない記憶に分けていきます。
ちなみに、怖いものは記憶に残りやすいとか...
一般的に人間は、社会的な要因も踏まえた上で記憶の重みづけをしていますが...
UBはこの重みづけが、自分に都合の良い重みづけになっていると考えられます。
UBにとってはウクライナより、炭化やブログやどうでもいいリアクションの重みづけが高いのかもしれませんね。
記憶を元に形成された人格である「マインドセット」が、ぶっちぎりに憧れとワガママによって出来ているのではないかと思われる次第です。
そうでないと「UBという人」の説明が付きません。
少し前に、皆さん話題にしていたことがありました。
UB、何かがおかしい
UB、違和感がある
UB、病気では?
(UBの今の鬱病発言は間違いです。ブログから離れられないUBのどこが鬱病なのでしょうwww不勉強です。)
と囁かれたことがありましたが...
人格形成の段階で、損得のルールで社会性が持てなかったとしたらどうでしょう?
社会的なルールはミクログリアが食べて、自分のワガママルールと、その時々の感情が上書きされるという、特異なマインドセットが出来上がり、性格形成がなされた...
(ミクログリアは不必要な情報(損な情報)を伝えるシナプスを食べて排除する。ものです)
そう考えると、ぶっ飛んだ思考で周囲を混乱させるUBのおかしな部分も全て説明が出来ると思ったのです。
また、社会的ルールより感情を重みづけるため、自分の中のルールも瞬間に変わって「笑える話」になったり、めちゃくちゃな思い込みで相手に訴えかけることが多いと思われます。
どうでしょう?
脳科学的見識からのアプローチでUBという人が存在する特異性を検証してみました。
そうそう、無断リンクについてUBはWikipediaを使って正当性を主張するというビックリお笑い発表をしましたね。
爺は全く違う方向から検証してみます。
論拠としたのは、経済産業省の電子商取引及び情報財取引等に関する準則
準則「Ⅱ-2他人のホームページにリンクを張る場合の法律上の問題点」
という国から出ている文書です。
・インターネット上において、会員等に限定することなく無償で公開した情報を第三者が利用することは、著作権等の権利の侵害にならない限り、原則自由
・ただしリンク先の情報を
ⅰ)不正に自らの利益を図る目的により利用した場合
ⅱ)リンク先に損害を加える目的により利用した場合
など特段の事情のある場合は例外的に不法行為責任が問われる可能性がある
UBの場合、例外事項の両方に当てはまる可能性があります。
他人のブログにリンクを貼り、自身の考えを述べるまでは、著作権の侵害にならないですが、自身の印象操作や評価を上げるための文章を添えることで、自らの利益を図る行為ととられられる可能性が否定出来ません。
リンク
褒める
自論
の構成で、持論の価値を上げるためのリンクであるなら...
ⅰ)不正に自らの利益を図る目的により利用した場合
に該当する可能性がゼロではありません。
また、
ⅱ)リンク先に損害を加える目的により利用した場合
については、言わずもがなです。
最近でも、
無断リンク→内容を改ざんして引用
でトラブルを起こしています。
ということで、Wikipediaではなく、経済産業省の書類から見ました。
無断リンク自体は法に触れませんが、その使い方によっては法に触れる場合があることを覚えておくと良いかも知れません。
↓ポチッとすると喜びます↓
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます