⚫ときど記(最近)
結論から話しますと、翌日、数時間しか持ちませんでした。
どれだけ分厚くしてるの???
メガネだけに、目がある袋に入れて保管しています。
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図工の時間よろしく、折れたメガネのフレームをグルーガンで無理やり止めたのはどのくらい前でしたっけ...
あの時の画像がこちらでした。
結論から話しますと、翌日、数時間しか持ちませんでした。
会議中に、掛け心地(なんて贅沢を言えるメガネではなくなったのですが)に違和感が出て...
何度かフレームを触っていたら、ポロリととれてしまいました。
で、全部樹脂を溶かして、改めてグルーガンで留め直したのがこちらです。
どれだけ分厚くしてるの???
そのくらいでも力を入れると確実にとれてしまいます。
でも、これは緊急事態用の予備のメガネです。
普段は使いませんし、元2号機だったメガネと違い、見えずに困ることはありません。
ということで、この工作されたメガネは、新しい2号機として車に置かれることになりましたが...
フレームが一切曲げられないので、
メガネだけに、目がある袋に入れて保管しています。
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接着剤で「J-Bウエルド」はご存知でしょうか?
ガラス・プラスチック・金属にも使える万能
接着剤です。
固まるとネジ穴つくれるほど、硬くなります。
アメリカ製とあってか度が過ぎるほど硬いです(笑)
メガネフレームとレンズの固着に使えるかも。
目からウロコの一言でした!
点と点を接着するから接着剤が使えない
と困っていましたが、肉付けしたプラスチック樹脂とレンズを接着するという発想が全くありませんでした。
アメリカで強力接着剤というと、ゴリラシリーズもあることを知っていたのですが、点と点だから...と諦めていました。
あじさいさんの目の覚める方法で考えると、もっと樹脂とレンズの接着面を小さくして(視界に樹脂が入り込んでいるのです)、国産の強力接着剤をレンズの側面とプラスチック樹脂で接着するだけでくっ付くかも知れません。
レンズは出来るだけ汚したく無いので、側面だけで...
しばらく、職場と家でやることが色々あるので、落ち着いたらチャレンジしたいと思います。
ありがとうございました(^o^)