爺の独り言+

予期せぬ応援コメントが未だに届きます。皆様には本当に感謝致します。

馬鹿につける薬はやはりないらしい

2023-01-26 20:37:14 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(今日?)

まだ読んでいない方は、こちらをどうぞ!



馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


本日2本目の記事です。

やっぱりうめぼしババアへのラブレターは最後になりませんでした。

しかも、うめぼしババアは姑息な方法で記事を書いてきました。
人のふんどしで相撲をとる
ということわざがありますが...
それを超えた呆れ果てる所業です。


除雪で苦しむ中...
2本目の記事を書くことになろうとは思いませんでした。

そのきっかけはUnknownさんからのコメントでした。

転載しますね。
ーーーーーーーーー
これだけ爺さまが事をわけて書かれてもまた今日のSさんのブログに一心さんのリンクを貼り、命を助けていただいた、とありますよ。
既に認知症なのでは?
ーーーーーーーーー

読みに行って納得しました。

興味のある方はうめぼしババアの記事を読みに行かれると納得します。

面倒なので、リンクも添削もしませんが...

うめぼしババアは、爺とは一切書いていません。
一心の記事にリンクを貼って、この女性は私ですと。
そして、一心の記事に飛ぶと、
爺の書いていない言葉
爺が以前ここで書いた記事が載っていました。

うめぼしババアはもう最後と書いたから、名指しにしなかったのでしょうか?
だとしたら、その行いは恥じるべき行為です。

自分の手は汚さずに、他人を利用して訴えるなんて、爺には理解不能です。


そして...
バカバカしい一心の記事の話です。

喧嘩状と書いてある文は、爺が書いたものではありません。
一心の記事にもリンクが貼られていますが、何度か取り上げられた、うめぼしババアが爺のなりすましと訴えている中の1人の影という人のブログです。

しかも、一心の書いている喧嘩状とされているものは、影なる人が書いたひとつの記事でした。

同じ内容で一心に対して、影なる人がコメントを入れていたら、一心の言う喧嘩状も分からなくないですが...
爺の預かり知らぬ部分ですので、そこは分かりません。

仮に、この影なる人の記事を読んで、一心が喧嘩状と思ったのなら...
なんでしょうね???
どこにも一心なる言葉はありません。

全く理解不能です。


前段の影なる人の記事についてまとめます。

爺は正々堂々、うめぼしババアのことをこちらで書いています。

もちろん、以前からこのブログをを読んでいる皆さんはご承知ですが、不毛な議論を削除して以降、うめぼしババアと関わることを辞めた時期もありました。

新しいブログを立ち上げて...
言いたい放題のうめぼしババアがいましたが、爺が関わらないと決めたので、皆様からの暖かいコメントもありましたが、しばらくは静観しておりました。

そして、皆様から入るうめぼしババアや一心の情報に「事実に反すること」や「爺とは無関係なことを爺と名指しで非難していること」や、挙句の果ては「爺のブログ追放運動を始めたこと」などがあり、添削シリーズから始まって、昨今の記事まで至っている次第です。

あと...
添削シリーズでも書きましたが、一心は漢字が読めていません。

爺は不毛な議論を「穢れ(けがれ)」と書きました。
ここまで不毛な話を後世に残すなんてありえない。
という意味です。
ネット上に上げた情報は、本人が亡くなった後も未来永劫残ります。
こんなに馬鹿丸出しの相手と議論をしていたなんて、爺にとっては「穢れ」でしかありません。

だから、正直に「穢れ」と書いて、過去の論議を全て削除しました。
もちろん、完全削除です。
そうじゃなければ、ネット上に未来永劫残りますから。

ところが、漢字の読めない一心は「穢れ(けがれ)」という字を「戯れ(たわむれ)」と読んで、怒っています。

たしかに、戯れとしてうめぼしババアと論議をしていたとしたら、許せない気持ちも分からなくありませんが...

戯れで、うめぼしババアと話をするなんて愚かなことはしませんよね(苦笑)
それこそ時間の無駄というものです。

そんな時間があったら、もっと有益に時間を使います。
そんなことも分からずに怒っている一心に呆れ返るばかりの爺です。


そして、後段のコメントですが、間違いなく爺のコメントです。
というか、本文にも書いてありますが、一時的に皆さんにお願いをして削除した記事です。

削除することを前提に書いた記事ですので、爺のブログにはありません。

せっかく、一心がフォントサイズや色を変えて下さっているので、そのままコピーしますね。

元々爺の書いた記事ですから、問題ないかと思います。

ーーーーーーーーー

お願いです。
2022-06-05 21:06:00 | その他
これを読んでいるすごく限られた方(爺もどなたか知りませんが...)にお願いがあります。


まだ、とある方とわちゃわちゃしているようですが...


わちゃわちゃするなら、第三者の所で火をつけるのを辞めてもらえると嬉しいです。


もうこんな話もする気がありませんでしたし、この記事も、ある程度さらしたら削除しようと思います。


さる方を困らせようとされているのは分かりますし、それをすることは自由なので、爺は止めません。


ただ、第三者を巻き込むやり方は、当初、火をつけた爺でも納得出来ません。


時々、アクセス解析を覗くのですが...


爺のフォロワーリストを覗いている方がほぼ毎日いらっしゃいます。
gooブログ(無料版)の解析システムだと過去6時間の解析データが出ているみたいですが、今日も爺のフォロワーリストの画面を3回程覗いた方が1人なのか3人なのかは分かりませんがいらっしゃいます。


爺が表示を消せばいいだけという話もありますが、ブログの機能をいじるのは必要最低限にしたいと考えています。



他の皆さんも使われていらっしゃると思いますし...


以前にも話しましたが、あの問題は爺の中では穢れでしかありません。


これは犬ですか?
とボールを投げても、
動物は皆生きている。
という禅問答のような話しか来ない...


そんな無駄な時間を過ごしていましたので...


賛同して下さった方も少なからずいました。
そして、爺の知らない情報をリークして下さった方もいました。


そんな皆さんには感謝していますが、キャッチボールすら出来ない相手と関わるのは、もうゴメンです。


どのくらい前でしょうか...


爺の記事のコメントにURLを投げた方がいらっしゃいました。


その時は「なんだろう?」と思って、たどって余計な汚れを出してしまいましたが、もうIDを何となく覚えたので、今日のような同じ手には乗りません。


それ以上に、関係ない第三者の記事のコメントにトラップを仕掛けるのは、その方へ迷惑がかかります。


だから、今なおわちゃわちゃされている方へのお願いですが...


直接本人とやり取りをして下さい。
(もしかすると御本人が何かの設定をされたのかも知れませんが...)


以上、よろしくお願いしますm(_ _)m
ーーーーーーーーー

読んだままです。

この当時、全く今回の件と関係ない第三者のブログのコメント欄が、うめぼしババアを非難するコメントでたくさんになったのです。

もちろん、それには理由があります。
うめぼしババアがコメントを書いたからです。

それに反応した皆さんが、うめぼしババアを非難するコメントをたくさん書いて、そのブログ主に迷惑がかかっただけです。

だから、爺は爺のブログを読んでいる皆様に期限付きでお願い記事を書きました。
期限付きにしたのは、うめぼしババアと関わるつもりが無かった時期に書いたお願いだったからです。

一心が馬鹿丸出しで赤字にしていますが...

うめぼしババアとの不毛な議論を穢れ(けがれ)として削除した後のことだったからです。
「戯れ(たわむれ)」では無いことは、上にも書きました。
気持ち悪いったらありゃしない話です。

まぁ、一心には理解出来ないと書かれていましたが、穢れと戯れの違いが分からずに的を外した発言をされる方には、理解できないのでしょう。

もうひとつの一心が付けた赤字。

当初、火をつけた爺でも納得出来ません。

ですが...
どうして赤字にしたのでしょうね?

不毛な議論を通じて...
爺が火をつけたから、たくさんの人から反響が出てきたのは事実です。
もちろん、その中には、爺とうめぼしババアが不毛な議論をする前から、うめぼしババアのやり口に疑問を持っていた方もいらっしゃいます。

うめぼしババアと爺の件で、第三者のコメント欄を使って議論するのは、そのブログの方に迷惑がかかるので、火をつけた爺でも納得出来ません。

すごく当たり前の常識的なことを書いていますが...
当初、火をつけた
という言葉を読んで、お前が悪いという意味で赤字にしたのでしょうか?
全く真意が分かりません。

これが全てですが...

この記事って、うめぼしババアの命を救った言葉なのでしょうか?
爺を一喝した言葉でしょうか?

実は...
この一心の記事ですが...
爺は今日初めて読みました。

本当はこの記事のタイトルは、
馬鹿は死ななきゃ治らないらしい
にしたかったのですが、さすがに失礼かなと思い、現タイトルにしました。



話は大きく変わりますが...

いつもお昼過ぎに来る除雪車が夕方16時半にやって来ました。
除雪車の音を聞いて慌てて外に出た爺...
斜め前の家のご主人も慌てて外に飛び出しました。

というのも、除雪車は必ず戻ってくるのです。
道幅確保のために、除雪車は往復するのです。

その帰ってくる除雪車を当てにして、2人はお互いの家の雪を道路に出し始めました。
除雪車が戻ってくるまで30分〜1時間くらい。
その間に道路に出した雪は、除雪車が全て吹き飛ばして、綺麗に除雪をしてくれるのです。

それを当てにして、道路に雪を全て出しました。
家2軒分の道路の長さに雪が山盛りになりました。

車庫の爺の車で一休みしながら除雪車が戻るのを待ったのですが...
いつまで待っても戻って来ません。
おかしいなぁ〜。
道路の山盛りの雪を吹き飛ばす除雪車を撮影したいんだけど...

しばらくした頃...
実家から電話がありました。

除雪車が戻ってこないから、建設会社に電話をしたら、
除雪車が故障してしまった。
歩道除雪車を代わりに出したのですが、小さすぎて道路除雪は無理と判断しました。
申し訳ありませんが、深夜の除雪は普通に除雪車が走りますので、それまでお待ちいただけませんでしょうか?
という話で、除雪車は夜中にしか来ないよ。

という話。
また、陸の孤島になりました。

斜め前のお宅にもこの話を伝えましたが...4軒の家が深夜まで陸の孤島です。




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