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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
はじめに...
梅花さん、水仙さんにお詫びしなければならない事実が発覚しました。
その場でお詫びもしましたが、いつも爺の記事を読んで下さっている皆様にも誤解を生じていたら、正さなければなりません。
ということで、ここでも、皆様の誤解をとくために再度お詫びをしたいと思います。
結論から申しますと、爺は梅花さんを中傷した事実が分かりました。
梅花さんは、爺の発言を否定しましたが、理由をつけてその発言を疑問視していました。
中傷内容は、以下の2点です。
梅花さんは過去にYahooのブログを書いていたことがある。
Yahooのブログ内で梅花さんは仕事を先生と話していたが、このブログでは銀行員だったと話しているが、どちらが正しいのでしょう?
という2点です。
現実は違いました。
梅花さんはYahooブログをやっていた事実はなかったのです。
つまり、爺の思い込みからの中傷になります。
梅花さん、この件に関しまして、改めて中傷してしまったことを、ココロよりお詫び申し上げます。
大変すみませんでしたm(_ _)m
この件に関しては、120%爺が間違った行いをしていたと思います。
しかし、梅花さんを中心とした事実に反する発言は、そのまま放置することは出来ません。
今日のタイトルにもあるとおり、キーウで生活している子供たちはロシアをココロから憎み、ロシアなんて無くなればいいと発言をしていました。
しかし、大人の考えは違いました。
梅花さんは、間違った見解を元に、爺の追放運動まで行いました。
まるでキーウの子供たちの状況です。
爺だけではなく、梅花さんに対して物申している皆さんは、間違いを正すこと。並びに今後同様の被害者が出ないことを祈って梅花さんに対して物申しています。
それだけはお忘れなきようよろしくお願いします。
さてさて本題です。
昨夜、NHKの番組でキーウの子供たちの今を伝えるドキュメンタリー「キーウ 子供たちの冬」が放送されました。
1時間枠だったので、民法のニュースやワイドショーより詳しい描写がたくさんありました。
そして、悲しい現実もありました。
キーウに現在いる子供たちは、キーウ育ちの子供たちだけではありません。
マリウポリやハルキウなど、戦争の中心地で大変辛い体験をして、比較的安全なキーウに避難してきた子供たちもたくさんいました。
そんな子供たちの学校生活と何人かの子供に密着したドキュメンタリーでした。
爺は、子供が大好きです。
他人の子供でも平等に愛せるくらいの子供好きで、時代が早すぎたために叶わぬ夢となりましたが...
高校3年のゴールデンウィークまで、保育士の道を探していました。
しかし、自分の学力の問題もあり、保育士の道を諦めた過去があります。
学校はちゃんとやっています。
もちろん、毎日のように空襲警報はキーウでも流れますし、電力不足で停電もします。
空襲警報が鳴れば、子供たちは学校にあるシェルターに避難します。
そんな日常でも、激戦地となった地域よりはるかに平穏な状況なのです。
先生たちは考えています。
子供の教育に憎悪は必要ありません。
憎しみは人格を破壊してしまうからです。
と。
学校の先生が子供たちに聞きました。
ロシアをどう思いますか?
子供たちから発せられた言葉に爺はショックを受けました。
ロシア人を許せません。
ロシアなんて無くなればいいのに。
僕は学校を卒業したら、兵隊になって、ロシア軍を殺します。
ちなみに、兵隊になると話した子供の父親は、現在、ウクライナ軍に志願して、ロシア軍と戦っていました。
気持ちは分かります。
ロシア軍から、ウクライナは攻め込まれています。
家族や友達を失った子供...
自身怪我を負ってキーウへ逃げた子供もいます。
だから「ロシア軍」を恨むのはしょうがないことだと思いましたが「ロシア人」は恨まないで欲しいと思いました。
すると、先生も同様な話をしたのです。
ロシア人にも良い人はいます。
それでも、ロシアはなくなって欲しいと思いますか?
子供たちは前向きな発言が出来ませんでした。
そして、ロシアを恨む心を抱えたまま、その日の授業は終わりました。
マリウポリで必死に隠れた生活を数ヶ月して、命からがらキーウへ逃げた家族がいました。
その子は、自宅に帰って言いました。
今日、ロシアについて考える授業があったの。
ロシアを恨んではいけないと言われたの。
と話すと、両親は怒りだしました。
私達のような目にあっていないから、そんなことを言うんだ!
ロシアを許せるはずがないだろう!
それが、実際に大きな恐怖体験をした方の意見でした。
そして、学校は続きます。
次のロシアに関する授業で先生は再び聞きました。
ロシアを許せませんか?
子供たちの答えは全員イエスでした。
そして、
ロシアは戦争に負ければ良い。
ロシアはなくなってしまえば良い。
と...
先生は話しました。
戦争はいつかは終わります。
過去を見ても...
百年戦争も終わりました。
大切なのは、ロシアを恨むことではなく、人を大切に思うためにはどうすれば良いか考えることです。
というような趣旨のお話をされていました。
(昨日の番組だったので正確な言葉では無いことを許して下さい)
子供たちが帰る中...
学校を卒業したら、軍隊に入ってロシアと戦うと話した子供のお宅に密着が付きました。
父親は志願兵として戦地に行き、今も戦っています。
母親、息子、娘の3人暮らしです。
父親とは全く連絡が取れない状況が続きました。
その中、母親が着替え等を戦地の父親に届けに行くことになりました。
父親に会える保証はありません。
二人の子供を祖母の家に預け...
母親は戦地に向かいました。
2日後...
母親は父親と会うことが出来、二人から子供たちにテレビ電話が入りました。
息子が質問をしました。
僕は卒業したら兵隊に入ろうとおもっている。
パパが戦っているのは、ロシア人への憎しみからでしょうか?
彼らに対する憎しみをどう考えているの?
父親は
それは、とても難しい問題だね...
と前置きして話をしました。
私は、お前たちに戦争を見せたくないから戦っている。
ロシア人にも良いやつはいる。いろんな人がいるからね。
でも良い人が戦争に来るのはおかしいじゃないか。
戦争とはそういうもだから。
私ももうすぐ帰る。
2週間後、母親が戦地から帰りました。
息子は頭を坊主にしていました。
母親は聞きました。
お父さんの言いたいことは分かったよね?
でも...どうしたらロシア人を憎まないなんてできるの?
憎しみを乗り越えなきゃ。憎しみはあなたを滅ぼすわ。
だからロシア人を愛せと言うの?
いいえ、あなたの憎しみと普通のロシア人は関係ありません。彼らにも生活はあるんです。
僕はロシア人を憎んでいる。痛めつけるためには何でもする。
どうやって痛めつけるのよ?あなたはその前に自分自身を痛めつけているわ。
両親共に、とてもすごい息子へのメッセージでした。
学校は冬休みに入ります。
教師たちは話し合い、子供たちに冬休みの宿題を出しました。
絵や作文をかくという宿題です。
子供たちは、戦争の中、先生のアドバイスや家族のアドバイスを通して、たくさんの話し合いをしてきました。
その集大成という意味だと思います。
小さな子供たちは絵を描きました。
テーマは「戦争が終わったら」です。
暗い絵もありましたが、明るい絵もたくさんあったことがとても印象的でしたし、爺も少し心が暖かくなりました。
そして高学年は作文でした。
父親とテレビ電話をした少年は、その時のことを作文にしました。
僕はロシアが大嫌いです。
でも、戦地にいる父からロシアにもいい人はいると聞きました。
母からも憎しみは自分を滅ぼすと聞きました。
僕にはコントロール出来ない感情がたくさんあります。
でも両親は僕をポジティブに導こうとしてくれています。
憎しみだけではなく、希望を探していこうと思います。
すごい作文だと思いました。
しかし、これがキーウの子供たち、そしてウクライナの大人たちの考えです。
ここに書かれていることは、断片的な話です。
爺の記憶で書きましたので、少しの違いはあるかもしれません。
その点は許して下さい。
私たちに今できること...
キーウの子供たちに負けないくらい考えること。
そんなことが1番大切かと思った番組でした。
文末になりましたが...
お約束通り、今日の記事を無事に書き終えて、アップすることが出来ました。
爺は約束を守る律儀な性格ですから、有言実行のための最大の努力をします。
その間に、UBはまたココロない「私はいいの」という身勝手な記事を書き...
爺は烈火のごとく怒りました。
被害を受けた方がブログに戻ってくる可能性はものすごく低いかも知れません。
最後の言葉を書きたいようですが、爺は体調の方が心配です。
UBは、また一人ブログを閉鎖に追い込むようなことをやってしまいました。
原因は無断リンク。
爺が気付いて怒った時には遅かったのでした。
その方は大きく傷付きました。
最近でも、他に2名ほど、無断リンクをされた方がお怒りになるトラブルを起こしているにも関わらず...
その方がココロの病気を抱えていることを知っていたにも関わらず...
UBは同じ過ちを繰り返しています。
爺が冒頭で、UBはキーウの子供たちみたいだと書きました。
それは、放送当初の子供たちの考え方という意味です。
しかし、子供たちは、大人たちの話を聞いて大きく変わりました。
全ての大人が良い影響を与えるとは言いません。
戦争で苦しんでいる人たちですから。
しかし、子供たちは変わりました。
対して、UBは旧態依然です。
昔のまま何も変わりません。
誰が何を言おうと変わりません。
今回、たくさんの人達が見ました。
UBが、罪なき人をブログ閉鎖に追い込んだことを。
私は悪くない
じゃないのです。
UBの行動に根本的な問題があるのです。
最近の違和感の意味がはっきり分かりました。
UBは、壊れています。
自覚は全くなく、壊れています。
誹謗だと言うのなら、叫んで下さい。
でも、確実にUBは壊れています。
そうでなければ、こんな事態は起きませんでした。
そうそう、一つ前の記事はどこからもリンクされていません。
爺の怒りの記事だからです。
興味のある方は、爺のメニューを頼らずに読みに行って下さい。
爺のココロに今あるのは悲しみです。
リベラルな立場を最後まで貫き通したすごい方がブログ閉鎖の事態に追い込まれた...
その悲しみでいっぱいです。
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水仙さんが御住まいの地域の市議会議員の方々に水仙さんについての文書をお送りに成ったと耳にしましたが、本当ですか?
やったのは爺ではありませんし、誰がやったのかも知りません。
他にもたくさんのことが、全て爺の犯行だと書かれましたが、現在正々堂々とプログで訴えているとおり、爺にはブログという発言ツールがあります。
その方は、今回、himesijimiさんのブログを騒がせ、himesijimiさんのブログに無断でリンクを貼ることで、himesijimiさんが苦しむことになりました。
最近でも、無断リンクが原因で二人の方とトラブルを起こしています。
himesijimiさんはフラットな立場を貫くために、爺のこの方への記事を読まなかったので、ご存知ないかと思いますが、現在進行形でこの方に苦情申し立てを続けている方は3名います。
そして、爺がこの方に話を始める前にも、たくさんの方とトラブルを起こし、多くの方がブログを去りました。
最近、無断リンクのトラブルに巻き込まれた方とそのお友達は、話す力がない。場合によってはその二人がブログを辞めることにもなりかねないという趣旨の話を爺にして下さったので、
無理に立ち上がらずに、爺を暖かく見守って下さい。
それだけで十分です。
あの方が引き金となって、ブログを辞めることほど悲しいことはありませんから(^o^)
とアドバイスをしました。
それが、梅花(水仙)の現実です。
爺も淡々とこの方が呼吸をするように話す実際と違う話に、ひとつひとつ冷静に真実を書き続けて来ました。
しかし、今回は爺の虫の師匠であるhimesijimiさんを何度も忠告したにも関わらず、勝手な無断リンクで苦しめることになりました。
現在、アップされている記事は、今朝と内容が少し書き換えられています。
今朝は勝ち誇った内容の文章も入っていましたが、爺が本気で怒ったことが原因なのか?仲間から何かを忠告されたのかは知りませんが、トーンを落とした内容に変わっています。
常にそうなんです。
都合が悪くなると記事の内容も書き換え、一切謝ることはありません。
そして、私は悪くない、
周りから言われのない誹謗中傷を受けている。
と書きます。
それが本当の水仙という人のやり方なのです。
爺はhimesijimiさんの爆発がココロから心配です。
これ以上話さないで、少しお休みになって下さい。
ご質問の件、以前、時系列にこの問題を整理したことがあります、よかったら読んでみてください。kogetagakuさんからもご説明があると思いますが。
Unknown
2022年10月2日
少し私も時系列に考えてみました。
私が水仙さんを知ったのは、神鳴り2の時で、2021年6月の"アフィリエイト"からです。
この神鳴り2(biko)は
2019年10月30日~2021年6月20日迄
この後びこさんは、《神鳴り3》を開設。このブログは現在見当たりませんので、確かな開設日はわかりません。
Kまんじゅうさんとのコメント削除の件が、2021年7月14日ですので《神鳴り3》でのこと、詳細は藪の中ですね。
びこさんのブログが不穏な空気になったのは、この《神鳴り3》で、特に2月から3月にかけて、誹謗中傷も甚だしい名指しの酷い短歌を公開されてからだと思います。この時夥しい批判コメントがびこさんのブログに殺到してました。びこさん自身その様に書いていましたね、ある意味正直者ですびこさんは。
また『影』というブログが2022年2月21日~26日開設。kogetagakuさん、馬鹿の一心さんが3月1日にコメントしています。
その後一心さん、5月26、27、29、31日にkogetagakuさんを罵倒したコメントを書き込みました。この頃何かがあったのでしょうか?
2022年3月1日 kogetagakuさんがびこさんのフォロワーさんに質問のコメントを入れました。
2022年3月19日 Judgementさんがびこさんのフォロワーさんにびこさんの批判コメントをいれる。このコメントには、短歌結社『搭』にびこさんの記事をコピーして送ったと明記しています。
尚この時、同時にJudgementさん以外に次の方々が、批判コメントをしています。
hermitさん、Unknownさん、FooLさん、
exposeさん、匿名さん、ハレルヤさんで、メンバー全員シンガポールのサーバーに繋がると記載。
その後、Judgementさんは、藤沢市在中でkogetagaku氏ではないと明記しています。
びこさんは、
2022年3月31日から4月12日まで『水仙』ブログ開設
(かぐや姫もありました)
2022年4月13日からは、現在の
『1948219suisen』ブログ開設。
市議さんへの中傷コメントは、私も市議さんのブログで読んだのですが、4月頃?(コロナワクチンを接種しないで桜見物に他県迄出掛けている?)と書かれていたような、定かではありませんが。
そして、肝心なのが、何故5月以降?水仙さんと馬鹿の一心さんが、何の証拠、確証も提示しないまま、すべての事柄を、公に、kogetagakuさんお一人に擦り付けているのかが、甚だ疑問でした。
水仙が言うところの、"一心さんがkogetagakuさんをガツンと一喝した"…此が非常に分からない?? 教えて欲しい。
どちらにしてもすべての事柄(真実)は、隠された《神鳴り3》にあるのでしょうか?
私はあの様な人を貶めた短歌を平然と詠み、また平然と人様を誹謗中傷と名指しする、その神経が理解し難く注視してましたが…
時間があったので、私なりにまとめ?てみました。
くれぐれも季節の変わり目、ご自愛下
爺より詳しくウォッチングされていますね。
爺も理解していないことが書かれています。
一心が「爺を一喝した」というコメントは、影宛に書いたという理解で合っているでしょうか?
爺はそのように推測したのですが、その後、考えが濁る可能性があると思い、影という方のブログも見ていなかったので、半信半疑だったのです。
そしてhimesijimiさん、一心は爺に対して色々な記事を書いていますが、内容は全て一心の嘘八百の出まかせ作文で、事実は存在していません。
それに気付いて物申した方、初めは爺本人、あと知っているのは通りすがりさん、他にもいらっしゃるかも知れませんが、真実のコメントを入れました。
しかし、承認制のコメントを巧みに利用し、
「爺がおかしなことを言っているが無視。証拠として保存。」
という出まかせを話して、こちらからのコメントを表に出すこともなく、更に作文記事を書きました。
通りすがりさんも同じ状況の上に、通りすがりという名前を使って嘘の情報操作をされました。
水仙も同じょうなことをしています。
コメント欄が開いていた時、水仙の意にそぐわないコメントがどのくらいかは知りませんが入りました。
しかし、意にそぐわない内容は一切表に出ることなく、闇に葬られています。
爺は、苦言を呈するコメントも削除することなくすべてクソ真面目に返事を書いて全て残しています。
水仙、一心の行いは良くないと思うのですが、水仙の論法だと、一心は水仙をかばうために爺を一喝(されていませんが)した。内容に多少の齟齬はあるかも知れないが、実際に二人のやり取りを見ていない。その後に水仙を助けるために立ち上がった。という意味不明で筋の通らない発言をされています。
そして、himesijimiさんにまで被害が及んだ次第です。
馬鹿の一心さんは馬鹿も一心さんでしたね。
kogetagakuさんの判断で削除してくださいね。
成程...
(やはり、私の観察眼に迷いが無かったことも...)
こうして、私の質問に誠実にお応え下さる。そのこと自体でもうそのお人柄が解りますよ。
その点、何度お願いしても私の部屋に尋ねて下さいません...
それ自体がもう...私から言わせて頂ければ卑怯そのものですよ!
誠実にお応え下さり有難うございました...
成程、しかし、その御名前を観た限り...
やはり、ヤフー時代からのではありませんか?
(私の勘違いかもしれませんが...)
どちらにしても、私の部屋に馬鹿も一心氏がお尋ねにならない限り、応えは明快です!
おっしゃるYahooの件ですが、水仙自身がhimesijimiさんのブログで否定されました。
爺に対してではなく、himesijimidさんに対して否定したので、爺は素直に昨日。謝罪をした次第です。
そして今日、このような事態が起こりました。
それ以上は、爺も真実が分からないので判断できない状況ですので、何も言えません。
本当に申し訳ございませんm(_ _)m
一心の言葉を何でも信じるUBですから、真実は闇ですね。
この争いで、爺様の正当性を証明したく私は、虫ブログを止めるつもりでした。
(*:馬鹿も一心氏が私の部屋にいらっしゃらない以上、向こうが悪い照明になるでしょう!(#^ω^))
ですが、色々あり(我部屋のコメントを読んで下されば分かります)
ブログを続けることに致しました。
嘘をついて申し訳ございませんでした。
「謝罪申し上げます」
また、夜遅く質問した、その応えを誠実に記して下さりありがとうございました。
皆様、私は、虫の生態を観察し考察しております。観察眼には長けてるつもりでしたが、まだまだ修行が足りませんでした...
「爺様のおっしゃってます、その事の方が正しいと改めて感じ納得致しました。」
ただし、その言い方(文章)が問題なのでは無かろうかな?と思老います。
こちらが正しいのであれば、正しい言葉、文章を使いましょう。(*:馬鹿も一心氏が私の部屋に文句を言いにおいでになればいいのに...徹底的に対処しますよ。ええ、我フォロワー皆で!)