⚫穢れた水仙婆一派(まとめ)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます！
水仙の嘘を暴きます！
Kogetagaku様というタイトルで先日、記事を頂きました。
やっと返事がまとまりました。
どうでしょう？
真似をしてみましたが、IDをタイトルにされたご気分は？？？
おっと、たくさんお名前がありましたね。
あなたは他の記事でも他の方のIDをさらしたり、勝手にリンクを貼って相手を怒らせていますよね？
あなたと同じことをしてみましたが、ご気分はいかがでしょうか？
気分が悪かったら、他の迷惑をかけている皆様にお詫びした方が良いかと思います。
さてさて、頂きましたラブレターですが...
書かれている内容もおかしなものでしたが、途中書き足しや書き直しがあり、言い訳がましさと弱いフリと嘘が増えましたね。
爺宛のタイトルの記事です。
このように特定の人宛のタイトルの記事を途中で大幅に加筆するのは、常識的行動ではないことをお忘れなく。
うめぼしババアがこの記事を一度読んで...
知らぬ間に言いたい放題の文章が加筆されていたら、当たり前のように怒りますよね。
それはあなたに限ったことではありません。
誰が同じことをされたとしても怒ります。
そのような非常識な行動が今に至るたくさんのトラブルを巻き起こしていることをお忘れなく。
そして一心の件です。
あなたはやはり確証バイアスと認知バイアスの典型的な持ち主ですね。
確証バイアス
自分にとって都合のよい情報ばかりを集めてしまう認知バイアスの一種です。
認知バイアス
物事の判断が、直感やこれまでの経験にもとづく先入観によって非合理的になる心理現象のことである。
先入観から非合理的に断定する行為なので、間違った内容をあたかも真実のように訴えることが多い。
一心について振り返ってみましょう。
うめぼしババアの心理
あなたは勝手に一心に救われたというストーリーを作って、それを確証バイアスとして、正しい情報と思い込んだ。そして一心が爺を一喝したというように思い込んだ。
実際
爺が黙ったのは、自ら終了宣言をしたからであり、そもそも一心の登場はそれより後の話なので、話のつじつまが全く合っていない。
一心の記事は呆れ返っただけで、全くバカバカしい嘘八百の話だと思った。
だから一心など鼻にもかけていなかった。
その証拠として、赤ペン先生シリーズとして、真実の全くない作り話を無責任に公開したバカな一心の嘘にまみれた記事の添削を全て行っている。
爺が終了宣言をして大人しく日々ブログを書いていた間に、びこなる人間は水仙と名前を変え...
それまでキャッチボールの返球もしなかった人間が、人が変わったように爺に対するないこと(爺は無関係という意味で)をまくしあげ、仲間を増やして爺を非難する記事を書き始めた。
その中のひとつとして、一心が登場し、一心が嘘八百の記事を書いたのだから、一喝などという事実は存在しないし、話に大きな矛盾があり、論理崩壊が起きていることを証明する。
合わせて、うめぼしババアが水仙と名前を変えた途端、人が変わったように事実に反することまでバイアスで事実に仕立てあげ、広報活動を行った罪は大きいものである。
その一環として、一心の登場他、取り巻きの登場が起きたのだから、私が答える問題ではないではなく、問題の発端となったうめぼしババアに全ての責任があることを自覚すべきである。
それを自分の中でオリジナルストーリーを作り...
一心が一喝したから爺が黙った？
一心は命の恩人？
一心を悪く書くな？
一心様が己の身の危険を顧みないで私を救った？
うめぼしババアではなく、妄想オトメババアと呼ばれたいの？
うめぼしババアがバイアスバリバリの思い込みの記事を書かなければ、そもそもこのようなことは起こらなかったのである。
それは、問題となった発端の話を思い返しても同じことが言える。
うめぼしババアは
「後はご自分でお調べ下さい。」
と爺をいなして終わりにするつもりだったと過去に何度も書いているが、爺はその発言の前の爺の言葉を無視していることに問題があったと何度も話している。
「爺が書いたコメントが読めるようでしたら、復活させてもらえませんか。」
これが、その前の爺の言葉。
対して
「後はご自分でお調べ下さい。」
では、会話が成立していない。
そして、お仲間との爺の陰口コメントにつながって行った...
このように、常に確証バイアス、認知バイアスで勝手に思い込み、マニピュレーターとして周囲に意識されないように間違ったことを周知する。
それがうめぼしババアのやり方であると共に...
最大の問題は自分は正しいとバイアスで思い込み、常識的な判断が出来ないことである。
うめぼしババアの疑問に対する回答
疑問
私の同窓生のところでは、物凄く優しい男性です。
それなのに、なぜ私には、あんな残酷な仕打ちができたのかと。
回答
あなた以外の皆様とは、良好な関係を維持しております。
むしろ、良好な関係だった方々に卑劣な言葉で噂を吹き込み、人間関係を壊そうとしたのはあなたと一心でしたよね？
今もメッセージ機能がある人に対して、爺の悪口だらけのメッセージと共に甘い言葉とメールアドレスを添えて引きはがしを行っているのは存じています。
そもそも、あなた自身に問題があることにいい加減気付きませんか？
今も爺が知る限り、表立ってあなたとトラブルになっている方が爺を含め3名。
文句を言いたいけど我慢をされている方が若干名。
過去にあなたとトラブルになっている方まで入れると...
数え切れない方々があなたとトラブルになっています。
中にはあなたの心無い発言でブログをやめた方もいらっしゃいます。
そろそろ、問題が自身にあることに気付いて下さい。
爺は、あなた以外のどなたともトラブルになっておりません。
あなたの一派の下らない戯れ言は頂きましたが、それも元をたどればあなたが原因です。
それだけの問題を起こしていて、自分は悪くないと良く言えたものです。
爺はその本質をついただけ...
残酷な仕打ちをしているのは常にあなたであることを自覚すべきです。
そして、どこまでも認めないあなたをひるまずに追求したのが爺です。
どこまでも話をはぐらかされて、会話すら出来ませんでしたが。
あの時、あなたが正々堂々こちらと向き合っていたら、あなたが怯える？必要はなかったのです。
普通に会話をして結論が出ましたから。
それだけあなたのやり口が間違っているのです。
あなたの横暴さを書き出したらキリがありませんが、一つだけ。
コメント欄がないから無断でリンクを貼らせて頂きました。
しょっちゅうやっていますが「私だから認められる行為」と思っているとしたら、恐ろしい話です。
ということで、爺の良心が痛むことは何一つありません。
というより、自身の問題を棚に上げて、お涙頂戴の記事を書いて同情を引くバカらしいマネはやめることです。
爺に色々訴えかけていますが、何一つ響きません。
リップサービスの作文はやめて下さい。
あなたと同調して、あなたと同じレベルで文章を書くなんて、虫唾が走ります。
ブログは小説ではありません。
小説を書きたい
エッセイを書きたい
それであるなら、そのように自己紹介に書いておくこと。
そして、他人を一切巻き込まないこと。
ただそれだけです。
そうそう、小さな文字で一心が爺を一喝した記事が保留されていると書かれていますが...
なんのことでしょうか？？？
上に書いたとおり、一心と爺の接点はあなたと話すことをこちらがやめて以降の話です。
一喝も何も、一心に嘘記事は書かれましたが、一喝されようが無いのですが...
何か変なバイアスがかかって、何か思い込みをされていませんか？
爺は、あなたとの不毛な論議を削除して以降、何一つ記事を消してはいません。
「kogetagaku様の現在保留になっている最初の一心様が一喝してくださった私を誹謗中傷した記事」
とは何のことでしょう？？？
全く理解出来ません。
そして、最大の作文疑惑を最後に...
「私も殺されそうになりました」
という一言。
なになに？爺は殺人鬼ですか？
多分、これは、
爺が本気で怒ったら、こんなまどろっこしいことはせず、1週間であなたの目の前に現れます。
と書いたことを言っているのでしょうか？
もしそうなら、あなたは頭が悪すぎです。
この文章を書ける人は、爺だけでなくたくさんいます。
あなたに色々イタズラをした方もいるみたいですが...
それは所詮、イタズラのレベルです。
あなたにとって不都合があったみたいですから、あなたはイタズラととらえていないのでしょう。
あなたが言う備忘録だけでなく、最近の記事に至るまで...
個人情報をバラマキ過ぎていることを自覚しましょう。
あなたは他のブログでは考えられない量の個人情報を全く無防備にバラまいています。
そこをたどれば...
簡単に誰もがあなたの目の前に現れると思います。
例えば...
住んでいるエリアを限定しています。
自分の特徴を限定しています。
趣味や所属を限定しています。
家族の情報を公開しています。
他にもたくさんの個人情報を公開しています。
ひとつだけ分からないのは、本名の出処でしょうか。
爺もコメントで教えて頂きましたが、もう忘れてしまいました。
でも、本名まで情報として漏れていますよね？
そこまで分かれば、大概の方は容易にあなたの前に現れることが出来ます。
あなたの知り合いになら、一日でたどり着きます。
自分で穴を掘っておきながら、殺されるとはおかしな話では無いですか？？？
もし、これが殺されることになるのであれば、あなたは命がいくつあっても足りませんよ。
あなたが怒らせた皆さんに感謝しなければならないですね。
誰一人、あなたの目の前に現れていません。
危険な事件が横行している現在の日本で...
あなたの敵視している皆さんは、それだけ常識人なのです。
これが、あなたが爺に送った最後の言葉を受けて、爺があなたに送る「最後になるかは分からない」言葉です。
何故最後か分からないのか...
貴方は思い込みから見苦しい弁明を繰り返す可能性があります。
あなたに関しては「嘘は嘘」と断言しなければ、間違った情報が独り歩きして拡散されてしまいます。
だから、最後とは言えないのです。
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