秋の紫陽花の隣にこんな可愛い実が生っていました。下から見ると親指の爪くらいの小さい林檎のような、
サクランボのようなピンク色の可愛い実がぶら下がっていました。 1~1.5cm程の大きさです。
マユミ(真弓) ニシキギ科 ニシキギ属 落葉小高木
雌雄異株で、花よりも秋に実が付いてる雌株の方が良く目立つ。
名前の由来は、弾力があってよくしなうので弓を作ったことから付けられた。
実は4角形で淡紅色に熟すと4つに割れて赤い仮種皮に包まれた種子が出てくる。
サクランボのようなピンク色の可愛い実がぶら下がっていました。 1~1.5cm程の大きさです。
マユミ(真弓) ニシキギ科 ニシキギ属 落葉小高木
雌雄異株で、花よりも秋に実が付いてる雌株の方が良く目立つ。
名前の由来は、弾力があってよくしなうので弓を作ったことから付けられた。
実は4角形で淡紅色に熟すと4つに割れて赤い仮種皮に包まれた種子が出てくる。
殻が固くて中は種ばかりで食べるのにはちょっとかな
小鳥さんたちには中の種が餌になるかもね。
四角というのも珍しい形だわ。
さくらんぼみたいに食べられるのかしら