近くの大学のジャガランダが咲いている頃ではとお使いの帰りによって見る。
何時も咲く1本だけ高い所に少し咲きだしていました。
昨年はたくさん咲いて道路側の木にも咲いていましたが、今年はまだこれからかな
道路側の木にもたくさん咲いてジャガランダの並木になるときれいでしょうね。
日本では並木道になるほどに咲かせるのは難しいようですね。
ジャガランダは葉も綺麗です。世界三大花木の一つとされている。
ジャガランダ
ノウゼンカズラ科 キリモドキ属 別名:紫雲木
近くの大学のジャガランダが咲いている頃ではとお使いの帰りによって見る。
何時も咲く1本だけ高い所に少し咲きだしていました。
昨年はたくさん咲いて道路側の木にも咲いていましたが、今年はまだこれからかな
道路側の木にもたくさん咲いてジャガランダの並木になるときれいでしょうね。
日本では並木道になるほどに咲かせるのは難しいようですね。
ジャガランダは葉も綺麗です。世界三大花木の一つとされている。
ジャガランダ
ノウゼンカズラ科 キリモドキ属 別名:紫雲木
昨日、お使いの帰りにMONAの夏椿が咲く頃ではと寄って見ました。
丸い可愛い蕾がたくさんついていました。
その中に白い清楚な花が一輪咲いていました。これから次々と咲いてくるでしょう。
でも朝開いて夜には落ちる一日花です。儚いですね。
ツバキ科ナツツバキ属 落葉高木 別名:沙羅の木
夏椿の清楚な雰囲気と儚さは沙羅双樹と誤認されて寺院などで多く植えられています
仏教の沙羅双樹は高木で日本では栽培が難しいこともありあまり見かけない。
先日、お買い物の帰りに久しぶりに庭を一回りした。
「ノボタン(野牡丹)」は高く仕立てられ満開にさいて綺麗でした。
まだ紅葉が少しで寂しい庭に華やかさを振りまいている。
木陰では「ホトトギス」が低く枝を広げて静かにまだら模様の花を咲かせていた。
もうすぐ「もみじ」が昨年と同じように紅葉するといっきに庭が華やかになる。
今年も真っ赤に紅葉するか気温次第ですね。
ジャガランダの花がどうなっているか気になったので、6月20日に散歩のとき見に行った。
前に見てから12日も経っているのでもう散ってしまっているだろうと思っていました。
木の下にたくさんの花が落ちていましたが重さに枝がしなるほど満開に咲いていました。
原産国などでは並木に植えられていて桜並木のように見事だそうです。
紫の桜と言われていますが、ジャガランダは花がひとつ一つ落ちるので
桜のようにいっきに咲いて吹雪のように舞い散るという風情ではないですね。
そのかわりに長く楽しめますね。道路側で咲いている木は4本に増えていました。
木の下は紫の絨毯のようになっていました。
近くの大学のジャガランダが今年はいつになく素晴らしく見事に咲きました。
6月8日に写真を撮りました。あまりに見事だったので遅くなりましたが見てください。
何時も咲く木がたくさんの花を咲かせました。道路側に並んでいる所も3本が花をつけていました。
この日はまだ5分咲きくらいでしたがちょうど良い見ごろでとても綺麗でした。
(この木は道路側に並んでいる木です)
近くのホテルの植え込みにこんな綺麗な花が咲いていたので写真を撮りました。
調べて見ました。 マメ科ハリエンジュ属・原産地:北アメリカ
マメ科の近縁種で赤い花はハナエンジュ、白い花は(針槐)ハリエンジュ
白いニセアカシアはよく見かけますが赤いハナエンジュは初めて見ました。
ハナエンジュは別名・ハナアカシア 両方とも大きな棘があります。
花期は5~6月ですが今年はどの花も咲くのが早いですね。
大きな木なので前からあったようですが今まで気付かなかった。
2021年4月27日撮影
庭で面白い植物を見つけた。「Google Lens」で調べる。
大きい方はコバンソウ(小判草)、細かくて小さい方はヒメコバンソウ(姫小判草)。
形が小判に似ているからだそうです。どちらもイネ科の雑草です。
これが本当の小判だと嬉しいですけどね。狐の小判に化けたりして
コバンソウ(小判草)
イネ科コバンソウ属 原産地:ヨーロッパ 一年草・5月~6月
別名:タワラムギ(俵麦) 季語は夏 大きさは2cmくらい
ヒメコバンソウ(姫小判草)
イネ科コバンソウ属 原産地:ヨーロッパ 一年草・4月~6月
別名:スズガヤ(鈴萱) 大きさ:3~4mmくらい・三角状卵形
久しぶりにお買い物に行った。帰りに大学の近くの空き地に近隣の人達が世話をしている
花壇があり、可愛い花がたくさん植えられていた。Google Lensで調べてみる。
ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)
アカバナ科マツヨイグサ属 原産国:南北アメリカ 開花期:5~9月
多年草で草丈は40cmくらいで花の大きさは4~5cm。
月見草は夕方から夜に咲くが昼間に咲くように品種改良されている。
オオマツヨイグサ、夕方から咲き始めてゆっくりと花びらが開いていき全部開くときに
ぽっと音がする。子供のころに庭のオオマツヨイグサの開くのが面白くて見ていたことを
思い出しました。こちらが月見草だとずっと思っていました。
(Wabからお借りしました)
外出自粛でずっと巣ごもりしていたが、久しぶりに庭くらいは大丈夫だろうと散歩に出た。
芝生の中に1cmほどの薄紫色の小さな花を見つけて「Google Lens」で調べる。
名前の由来
葉は細く松場に似ているのでマツバ、花は海蘭に似ているのでウンラン。
マツバウンラン(松葉海蘭)
ゴマノハグサ科 ウンラン属 原産国:北アメリカ
花期:4月~6月 花言葉:喜び・輝き
よく見ると綺麗でとても可愛い、コロナ疲れが癒される~
ほー