いつもの様にデジカメ片手に変なオバサンをしていました。植え込みに入って足もとを見るとびっくり!!こんなものが・・・
1m位伸びた草の上に芋虫が何匹ものっています。写真を撮りましたが、花も幼虫もわからなかったので、
昆虫図鑑・幼虫図鑑(これは虫の嫌いな人は見ない方がいいです、途中で気分が悪くなりました)で調べました。
キアゲハ(黄揚羽)の幼虫 アゲハチョウ科 アゲハチョウ族
食草はセリ科の植物。 この花はセリ科のアシタバ(明日葉)です。 明日葉がどうしてこんな所に
生えているのかな? 誰か種をまいたのか、それとも鳥が運んできたのか何本も生えている。
幼虫のグロテスクな紋様や形は天敵から身を守るための保護色です。
揚羽蝶の写真は飛んでいる蝶を携帯のカメラで撮ったので、
少しサイズが小さくてふゎっとした写真になりました。
蝶が蜜を吸っている花はブドウ科の「ヤブガラシ」です。
幼虫と成虫は食草が違います。黄揚羽も違います。
1m位伸びた草の上に芋虫が何匹ものっています。写真を撮りましたが、花も幼虫もわからなかったので、
昆虫図鑑・幼虫図鑑(これは虫の嫌いな人は見ない方がいいです、途中で気分が悪くなりました)で調べました。
キアゲハ(黄揚羽)の幼虫 アゲハチョウ科 アゲハチョウ族
食草はセリ科の植物。 この花はセリ科のアシタバ(明日葉)です。 明日葉がどうしてこんな所に
生えているのかな? 誰か種をまいたのか、それとも鳥が運んできたのか何本も生えている。
幼虫のグロテスクな紋様や形は天敵から身を守るための保護色です。
揚羽蝶の写真は飛んでいる蝶を携帯のカメラで撮ったので、
少しサイズが小さくてふゎっとした写真になりました。
蝶が蜜を吸っている花はブドウ科の「ヤブガラシ」です。
幼虫と成虫は食草が違います。黄揚羽も違います。
なるんですね! 1匹だけならまだしも何匹もいたら嫌だな・・・。
同じだと思っていました。
またひとつ 勉強になりました
でも幼虫図鑑を見てこの芋虫は可愛いと思いました。
よく見ると愛嬌があります、鳥肌が立ってくるものもありました。
舞っているのを見わけるのは難しいそうです。
それに春・夏・秋でも少しずつ違うそうです
家にも緑色のこういうのが居たんです けど、薬かけようと思ったけど私の方を見てたのでそのままにしといてあげました
この芋虫を最初に見たときはキャ~と引きましたがよく見るところころして紋様も形もユニーク、
そこで写真を撮ることにしましたが背中の辺りがゾ~としていました。