民俗・政治

現代社会の縮図…。

【武田邦彦】反日日本人になった人が大衝撃を受ける解説!(紹介希望)

2014-11-19 | 国際派 竹取物語 訪問 竹取翁博物館 川

【武田邦彦】反日日本人になった人が大衝撃を受ける解説!(紹介希望)

 武田邦彦先生の歴史解説は分かり易くて素晴らしい。75歳にして現代史の歴史を知り考えを新たにした。学校では全く教えない新聞もNHKテレビも真実を報道しない今、洗脳される大手メディアを止めネットを観る様になり自分の無知に驚いた次第です。全ての老若男女の日本人はこの動画を是非視聴して欲しい。老人も一人でも多くの人がネットを駆使し真実の情報を得る事を望みます。 
 反日日本人は、大きく分けて3種類存在する。一つ目は、おかしげな思想教育・マインドコントロールを受けた人。二つ目は、歴史を知らない人。三つ目は密入国者・不法滞在者である。
たとえば、在日は、密入国や不法滞在している外国人である。在日は本名を隠し日本名を名乗っているから、日本人との見分けがつきにくい。しかし、日本の文化や日本人の特徴をパクって生きているから、日本人に見えてしまうのだ。
在日に代表されるような外国人が日本人のふりをして日本を悪く言うことによって、周囲の日本人も感化されていたのである。
竹島問題や慰安婦問題にみるように、被害者意識・粘着質・時代錯誤・屈折爆発性は、あの民族の特徴である。朝鮮半島の遺伝子は在日の遺伝子と同じであることを忘れてはならない。
私は武田邦彦さんのおっしゃることを否定しないが、もう少し違った視点も盛り込んでいただきたかった。日本人が反省の念にとらわれやすいだけでなく、その弱みに付け入る外国人が身近にいたという点である。
自民党(ある派閥)・公明党・創価学会は「反日ホールディングス」のグループ企業と呼ぶべき協調関係・相補関係がある。これらが日本人を悪く言うことで、日本人から反省の念を引き出し、在日特権と呼ばれる特別待遇を獲得するやいなや、のしあがった。反日ホールディングスは、在日特権が失われないようカムフラージュし、死守している。

 


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