三浦春馬が無実の“逃亡犯” 白血病の娘救うため…
タイムリミット2週間
7月期火9『TWO WEEKS』三浦春馬
俳優、三浦春馬(29)が7月スタートのフジテレビ系ドラマ
「TWO WEEKS」(火曜後9・0)に主演することが
13日、分かった。
殺人のぬれぎぬを着せられた主人公が白血病の娘を救うため
逃亡するサスペンス。
三浦は「父性愛が芽生えていく役は新しい挑戦。
娘とのシーンで自分の中に何が沸き起こるのか。
今から楽しみ」と役者魂を燃やしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/7a/e90dcebdaec3b9bcfb9e4e49ece8be62.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/13/7f2b34449c7783b60ba471c5a4f1a03a.jpg)
さわやかな好青年がハマり役の三浦が
俳優として円熟味を増す30代を前に、
8歳の娘を持つ父親で“逃亡犯”という今までにない役で
新境地を開く。
物語は、人生を捨てた男が8歳になった
実の娘と初めて出会うところから始まる。
娘は白血病を患っており、男は骨髄移植のドナーとして
再び生きる意味を見つける。
そこへ殺人のぬれぎぬを着せられ、娘の命を救える2週間の
タイムリミットが迫る中、逃亡するヒューマンサスペンスだ。
2013年に韓国で放送された同名連ドラが原作だが、
今回の日本版はオリジナルの展開を加えて物語の幅を広げた。
三浦はこれまで父親になる役はあったが、
物語の最初から子供と接するのは初めて。
「父性愛がどう芽生え、どう大きく膨らんでいくのかを、
しっかりスタッフやキャストの皆さんと一緒に考えていきたい」
と力を込める。
走り回るなどアクションも見どころの逃亡劇に「体力だけは
存分に備えているので、視聴者の皆さんが夏バテを吹っ飛ばせる
ようなエネルギッシュな芝居をしたい」と意欲。
卓越した身体能力をフル稼働させる。
(略)
制作するカンテレの岡光寛子プロデューサーは
「柔和な表情の陰に少しクールな一面と、
年齢を重ねるごとに深みを増していくたたずまいを持つ役者」と表し、
「喜怒哀楽が複雑に重なる難役を繊細に演じられるのは
三浦さんしかいない」と全幅の信頼を寄せる。
「人は何のために生きるのか」を問う、
スリリングでハートウォーミングなドラマを実力派に
成長した三浦がどう“料理”するのか注目だ。
***************************************
以上、サンケイスポーツ、ヤフーニュースから引用。
遠(かなた)は、こういう影のある男、春馬氏の念願だった
本格的アクションを待っていました!!
先日の「ダイイング・アイ」舞台挨拶で「父性」を
感じたばかりだ。(多分に個人的主観)
力は強くて心は優しい、理想的な父親像だ。
タイムリミット2週間
7月期火9『TWO WEEKS』三浦春馬
俳優、三浦春馬(29)が7月スタートのフジテレビ系ドラマ
「TWO WEEKS」(火曜後9・0)に主演することが
13日、分かった。
殺人のぬれぎぬを着せられた主人公が白血病の娘を救うため
逃亡するサスペンス。
三浦は「父性愛が芽生えていく役は新しい挑戦。
娘とのシーンで自分の中に何が沸き起こるのか。
今から楽しみ」と役者魂を燃やしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/7a/e90dcebdaec3b9bcfb9e4e49ece8be62.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/13/7f2b34449c7783b60ba471c5a4f1a03a.jpg)
さわやかな好青年がハマり役の三浦が
俳優として円熟味を増す30代を前に、
8歳の娘を持つ父親で“逃亡犯”という今までにない役で
新境地を開く。
物語は、人生を捨てた男が8歳になった
実の娘と初めて出会うところから始まる。
娘は白血病を患っており、男は骨髄移植のドナーとして
再び生きる意味を見つける。
そこへ殺人のぬれぎぬを着せられ、娘の命を救える2週間の
タイムリミットが迫る中、逃亡するヒューマンサスペンスだ。
2013年に韓国で放送された同名連ドラが原作だが、
今回の日本版はオリジナルの展開を加えて物語の幅を広げた。
三浦はこれまで父親になる役はあったが、
物語の最初から子供と接するのは初めて。
「父性愛がどう芽生え、どう大きく膨らんでいくのかを、
しっかりスタッフやキャストの皆さんと一緒に考えていきたい」
と力を込める。
走り回るなどアクションも見どころの逃亡劇に「体力だけは
存分に備えているので、視聴者の皆さんが夏バテを吹っ飛ばせる
ようなエネルギッシュな芝居をしたい」と意欲。
卓越した身体能力をフル稼働させる。
(略)
制作するカンテレの岡光寛子プロデューサーは
「柔和な表情の陰に少しクールな一面と、
年齢を重ねるごとに深みを増していくたたずまいを持つ役者」と表し、
「喜怒哀楽が複雑に重なる難役を繊細に演じられるのは
三浦さんしかいない」と全幅の信頼を寄せる。
「人は何のために生きるのか」を問う、
スリリングでハートウォーミングなドラマを実力派に
成長した三浦がどう“料理”するのか注目だ。
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以上、サンケイスポーツ、ヤフーニュースから引用。
遠(かなた)は、こういう影のある男、春馬氏の念願だった
本格的アクションを待っていました!!
先日の「ダイイング・アイ」舞台挨拶で「父性」を
感じたばかりだ。(多分に個人的主観)
力は強くて心は優しい、理想的な父親像だ。