天の声「一生に一度くらいパリに住んでみたいと
思ったことはありませんか」
JUJU 春馬「あります」
バイヤー 村松もも世さん
マルト・デムランさん
ランチョンマットの組み合わせ
反対色も一緒にしたら~~怖がらず。
スタジオに マルトさん
本物が来られたかとびっくりする春馬くんでしたが
紙人形でした。
マルト「色を合わせることを恐れないで」
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新人クリエイターの発掘
ジュリーさんのランプシェイド
100色もの刺繍糸でできてるんですよ。
村松さんのミッション。
日本に合うもの。(畳に合うもの)
ラベンダーは お葬式のイメージというのがフランス。
村松 日本の湿度の多い気候に合う。
マルト「色は魔法なんです」
スタジオにラベンダーのランプシェイドが。
春馬「優しい気持ちになる」
JUJU「これ見ながら 夜、飲むのもいいね」
春馬「月見てる感覚になる」
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マルトさんのお宅にて。
マルト「私にとって 好きなものに囲まれていることは
安心でもあるんです。
私の人生の様々な素敵な想い出の一部。
幸福感に満ちた泡の中に包まれてる感じなんです」
春馬「ステキな言葉 使うね~~」
マルト「これは、帰り道に拾ったもの。秋を表現しています。
飾り付けのために、わざわざ 物を買う必要なんてないんです」
天の声「おもてなしに欠かせないのは遊び心」
マルト「小さなモンスターだから小さな脳みそ入れてみたの」
ふたりとも手を打って大笑い。
マルト「幸せは複雑じゃなくてとてもシンプルなことなのよ」
スタジオで二人が 陶器と飾り付けを選んで
テーブルセッティング。
拾ったものでいいのよ、と聞いて
春馬「『いいもの、みっけ』って持ち帰ったり」
※今回の三浦春馬くんの着こなし
モードな雰囲気のモスグリーンのセットアップに、
同色系のタートルネックニットをコーディネートしました。
靴は秋冬らしいハラコ素材とレザー素材の切り返しのデザインが特徴的、
フランスで100年以上の歴史のあるブランドの物になります。