スイッチが入る瞬間が好き。
そして「あ、此の人、今、スイッチ入ったな・・・」って瞬間を感じるのが好き。
というコトは、常に入りっぱなしではダメ。
オフってる時も無いとダメ。
スイッチ入る瞬間を見てきた。
彼の・・・。
「タニザワトモフミ」(あえて敬称略。)
彼のオフってる時のシュールレアリスムな感じは、蝋燭のゆらぎのような、ハンモックの揺れのような心地好さがある。
けれど、蝋燭の明かりって何気に見てると、催眠術にでもかかるのか、何かのスイッチが入って不意に泣けてくることがある。
まさにCDで聞く「タニザワトモフミ」はあたしにとっての蝋燭。
心地好く泣けてしまう。
そして目の前で歌う「タニザワトモフミ」はまた違った“ゆらぎ”を与えてくれる。
蝋燭の灯りで照らされていたのに、急に火柱立つことが有る。
この瞬間。
彼のスイッチが入る瞬間に、こちらもスイッチ入れられる。
そして、また、穏やかな蝋燭の灯りとなる。
スイッチがオフられるけれど、灯りは小さくなるけれど、火照った自分がそこにいる。
余韻。。。
「タニザワトモフミ」というアーティストは実に官能的なお方。
4月17日の名古屋クラブクアトロでのライブはアコースティックライブ。
却ってそのスイッチングを鮮明に感じたのかもしれません。
次回は28日(水)のバンド編成でのライブ。
またきっと違うスイッチをいれるに違いない。
【PCサイト】
http://www.tanizawa.info/
【モバイルサイト】
http://m.tanizawa.info/
そして「あ、此の人、今、スイッチ入ったな・・・」って瞬間を感じるのが好き。
というコトは、常に入りっぱなしではダメ。
オフってる時も無いとダメ。
スイッチ入る瞬間を見てきた。
彼の・・・。
「タニザワトモフミ」(あえて敬称略。)
彼のオフってる時のシュールレアリスムな感じは、蝋燭のゆらぎのような、ハンモックの揺れのような心地好さがある。
けれど、蝋燭の明かりって何気に見てると、催眠術にでもかかるのか、何かのスイッチが入って不意に泣けてくることがある。
まさにCDで聞く「タニザワトモフミ」はあたしにとっての蝋燭。
心地好く泣けてしまう。
そして目の前で歌う「タニザワトモフミ」はまた違った“ゆらぎ”を与えてくれる。
蝋燭の灯りで照らされていたのに、急に火柱立つことが有る。
この瞬間。
彼のスイッチが入る瞬間に、こちらもスイッチ入れられる。
そして、また、穏やかな蝋燭の灯りとなる。
スイッチがオフられるけれど、灯りは小さくなるけれど、火照った自分がそこにいる。
余韻。。。
「タニザワトモフミ」というアーティストは実に官能的なお方。
4月17日の名古屋クラブクアトロでのライブはアコースティックライブ。
却ってそのスイッチングを鮮明に感じたのかもしれません。
次回は28日(水)のバンド編成でのライブ。
またきっと違うスイッチをいれるに違いない。
【PCサイト】
http://www.tanizawa.info/
【モバイルサイト】
http://m.tanizawa.info/