”神の手”

今日帰ってから何気なくテレビを観ていたら

外科的な治療で、”神の手”といわれる
医師の紹介放送されてました。

背骨の圧迫骨折や、股関節など
痛みと長年たたかいながら、
やっと治療をしてくださる先生と出会い
お元気になられた姿までが映し出されていました。

また、子供たちが難病をかかえ、
誰もが治療できない、というほどの
病状をなんとか回復させられた先生

命が助かっただけでも素晴らしい事。

でも、その後生きてる喜びが実感できるよう
自分の足で動けるよう、精神的なキズが
残らないように、との配慮など・・・

今も、この時間に病と戦っている方も
多いと思いますし、そういう先生にめぐり合えず
大変な想いをされた方ももちろんたくさん
いらっしゃると思いますが、
こういう先生方によって、命の尊さを
改めて感じさせていただいた番組でした。

番組は、皆成功例だったと思いますが、
反面信号待ちをしていて事故に遭われたり、
クレーンが倒れたり、思いもかけないことで
大切な命が失われる事もあります。

今を、その行動を、私も気をつけて
いかなければ、と思います。

村上春樹さんの新刊

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ご存知ですか？

私は、特にこの方の作品を好きで
読んでいる訳ではないのですが、
書店で、「完売」とか「売切れ」
という文字を見かけていたので、
どんな本か、興味津々

いい加減な私は、「IQ（アイキュウ）84」
と読んでしまったら、

子供から「恥かしいよ！」

との指摘

「1Q84（イチキュウハチヨン）」

どんな内容なのでしょうね？