スノーボードハーフパイプ

相変わらずスポーツのことはあまり知らないのですが

オリンピックの前から話題になっていた15歳の平野歩夢選手

でも、話題になりながら、オリンピックという大舞台で
いろんな条件に苦労したり、圧倒されたりで
なかなか結果が残せず、涙するシーンが多い中、

スノーボードの男子ハーフパイプ

日本の１５歳、平野歩夢選手が銀メダル

１８歳の平岡卓選手が銅メダル

「緊張しなかった」

とのこと

すごいですね。

いつもの実力を出せる

いろんなプレッシャーの中で、普段通りでいられるのが
何よりの強さなんでしょうね。

初めてこんな競技があることを知った私

あんなに高く飛ぶだけでクラクラしそう・・・

ご本人とご家族、周囲の方の小さい頃からの努力の結果でしょうね。


まだまだ若い二人、これからもとっても楽しみです(*^^)v


ジャンプの高梨選手

きっと普段通りの実力を出せたら、いつもの結果だったかもしれませんが
終わってからの涙を見ると、あんなに若い選手が
どれだけの期待を背負って、周囲の環境も
いつもどおりにはならなかったでしょう。

オリンピックに出るだけで、すごいことなのに
結果を残せなかったことに涙する姿に

世界で戦うには、実力も精神力も本当に強くなければ
ならないのだな、と改めて感心することばかりです。

高梨選手は、きっと次の目標が出来たようなので
まだまだ若いので、もっともっと強くなって
オリンピックで、あの笑顔が見れるのを楽しみにしています。

まだまだ、競技はたくさん残っていますが
選手のみなさん、結果もうれしいですが
その懸命な姿に力をもらっていますので
がんばってください！