12/16,17開催されましたブレラギンザでのクリスマスコンサートのご報告です。
今回は、クリスマスということで、赤いショールを身にまとい、
派手かな・・・と思いつつ、ホワイトクリスマスで皆さまの後から登場しました。
英語は、とても苦手ですが、ちょっと頑張って歌ってみました
ご覧のように、本当に小さなスペースで、お席が近く、なんとなくアットホームな
感じで、お顔を見ながら、自分の好きなことをお話させていただきました。
今回は、宝塚時代の曲は、以前書かせていただきました
”夢の階段”と私のオリジナル”スパルタカス”のみで
後は、皆さまがどこかで聴いたことがある曲を選んでみました。
カンツォーネから”アルディラ””ガラスの部屋”
映画音楽”ムーン・リバー”
ミュージカル;エビータより”ドント・クライ・フォー・ミー・アルゼンチーナ”
松田聖子さんの”スウィート・メモリーズ”
そして、お子様もご存知のクリスマスソングをメドレーで
おおくりしました。
特に、受けた?のが、「ヒロシです・・・」のテーマ曲でもある
”ガラスの部屋”前奏が流れただけで、笑いが・・・
全曲聴いていただくと切ない歌とおわかりいただけたと思います。
”スパルタカス”は、以前プチコンサートをさせていただいたときに
つくって頂いた歌なので、歌詞が私の為に書いていただいたということもあり、
皆さまの印象にも残ったとご感想をいただきました。
アンコールは、なんといっても大切な宝塚の曲、
”宝塚わが心の故郷”で終わらせていただきました。
今年は、小さな会も含め、4回歌わせていただき、たくさんの皆さまに
お集まり頂きまして、本当にありがとうございました。
皆さまのおかげで、来年も活動の場が出来ることを
この場をお借りいたしまして御礼申し上げます。
また、来ていただいた方から、中でもこのドレスが好きだったとか
気に入っていただいた曲名も、教えていただいたりしておりますので
メールやコメントで結構ですので、ぜひお教えいただきたいと
思っております。
どこかのイベントでリクエストコーナーもいれたいと
考えておりますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。
今回は、クリスマスということで、赤いショールを身にまとい、
派手かな・・・と思いつつ、ホワイトクリスマスで皆さまの後から登場しました。
英語は、とても苦手ですが、ちょっと頑張って歌ってみました
ご覧のように、本当に小さなスペースで、お席が近く、なんとなくアットホームな
感じで、お顔を見ながら、自分の好きなことをお話させていただきました。
今回は、宝塚時代の曲は、以前書かせていただきました
”夢の階段”と私のオリジナル”スパルタカス”のみで
後は、皆さまがどこかで聴いたことがある曲を選んでみました。
カンツォーネから”アルディラ””ガラスの部屋”
映画音楽”ムーン・リバー”
ミュージカル;エビータより”ドント・クライ・フォー・ミー・アルゼンチーナ”
松田聖子さんの”スウィート・メモリーズ”
そして、お子様もご存知のクリスマスソングをメドレーで
おおくりしました。
特に、受けた?のが、「ヒロシです・・・」のテーマ曲でもある
”ガラスの部屋”前奏が流れただけで、笑いが・・・
全曲聴いていただくと切ない歌とおわかりいただけたと思います。
”スパルタカス”は、以前プチコンサートをさせていただいたときに
つくって頂いた歌なので、歌詞が私の為に書いていただいたということもあり、
皆さまの印象にも残ったとご感想をいただきました。
アンコールは、なんといっても大切な宝塚の曲、
”宝塚わが心の故郷”で終わらせていただきました。
今年は、小さな会も含め、4回歌わせていただき、たくさんの皆さまに
お集まり頂きまして、本当にありがとうございました。
皆さまのおかげで、来年も活動の場が出来ることを
この場をお借りいたしまして御礼申し上げます。
また、来ていただいた方から、中でもこのドレスが好きだったとか
気に入っていただいた曲名も、教えていただいたりしておりますので
メールやコメントで結構ですので、ぜひお教えいただきたいと
思っております。
どこかのイベントでリクエストコーナーもいれたいと
考えておりますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。
私、こけしさんが関西系のノリで「コケシです・・・」とやるのではないかと本気で心配してしまいました。ほっ。 歌の方は本当に素敵で、天使が楽器を持ってこけしさんの周りで踊っているようでした。 「夢の階段」前回のショーでも聞きましたが、本当に素敵な曲ですね。 来年もコンサート楽しみにしています。
今年のコンサート皆勤賞でいらしていただき、
また、開催にあたっては本当にお世話になり、
ありがとうございました。
来年もまた違った内容で、楽しくほっと出来るような
歌をうたっていきたいと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。