今回の”ラ・ピアンタ”さんでのショーは、
初めて3人ということで、写真のような感じでした。
お客様ももう入れない状態まで、詰めてお座りいただき、
間を通らせていただくのもやっとの感じでしたが、
その分とても親近感があった、とのお声も頂きました。
私は、ご覧のように桜のイメージでピンクのドレスを着せていただきました。
絶対桜は散っている、と信じてコメントも考えていましたのに、
桜新町は、まだきれいに桜が咲いているではありませんか
とくにピアンタさんのテラスには『楊貴妃』という名の
桜がまだ満開ではないのですが、ドレスのようなきれいなピンクの
花をたくさん咲かせていて、感動しました。
私は、今回の春をイメージして、初めて本公演でソロを歌わせていただいた
「櫻の舞」やお客様からのリクエストの唱歌「早春賦~花~ふるさと」
また、皆様と歌わせていただいた、「千の風になって」、そして
オリジナルの「スパルタカス」と、
前回同様、お客様がとても大きな声で歌ってくださり、
いつも温かい雰囲気で、こちらも随分リラックスできました。
その中でも好評だったのが、デュエット曲
しまちゃんとは、”ファントム”から「HOME」
みつこさんとは、”オペラ座の怪人”から「ALL I ASK OF YOU」
お二人それぞれに私がぜひデュエットしてほしいと
お願いして歌っていただいたのですが、とても心地よく
歌わせていただきました。
本当にハーモニーが合った時の気持ちよさは、ソロとは違い
格別の感動があります。
コレばかりは、一人では絶対出来ないので、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
お客様からも、あの2曲が良かった!ゾワッとした!と
いうお言葉頂きました。
はまってしまいそうです。
しまちゃんも宝塚時代の好きな曲や、皆様が良くご存知の
カンツォーネメドレーなどを軽快に
みつこさんもコーラスラインの曲やご自分で作った曲、
「見上げてごらん夜の星を」など皆さんがよく歌った曲などを
しっとりと歌い上げ、とにかく
盛りだくさんにお聞きいただきました。
3人よればなんとやら、で、トークもついつい関西人ののりで
どこまで話し続けるの、と心配なほど、通常のリラックスした
会話があちこちに飛び出していました。
映画音楽やミュージカルの曲、ポップスなどまだまだ
歌いたい曲はあったのですが、時間の都合上
今回は春をイメージして、華やかに、いろんなジャンルを
お聴きいただきました。
秋は、どんな感じにしようかな・・・
ちょっとしっとり、でも、皆さんに元気になっていただけるような・・・
そんな曲を準備したいと思っています。
ピアンタさんでは、秋・10月を予定しておりますが、
今回お越しいただけなかった皆様には、
6/24(日)千葉・勝田台『貝殻亭』さんでの
ショーもございますので、内容は、全く違いますが
ぜひお申込お待ちしております。
詳細は、後日このブログはもちろんのこと
HPでもご紹介させていただきますので
もう少しお待ちくださいね。
初めて3人ということで、写真のような感じでした。
お客様ももう入れない状態まで、詰めてお座りいただき、
間を通らせていただくのもやっとの感じでしたが、
その分とても親近感があった、とのお声も頂きました。
私は、ご覧のように桜のイメージでピンクのドレスを着せていただきました。
絶対桜は散っている、と信じてコメントも考えていましたのに、
桜新町は、まだきれいに桜が咲いているではありませんか
とくにピアンタさんのテラスには『楊貴妃』という名の
桜がまだ満開ではないのですが、ドレスのようなきれいなピンクの
花をたくさん咲かせていて、感動しました。
私は、今回の春をイメージして、初めて本公演でソロを歌わせていただいた
「櫻の舞」やお客様からのリクエストの唱歌「早春賦~花~ふるさと」
また、皆様と歌わせていただいた、「千の風になって」、そして
オリジナルの「スパルタカス」と、
前回同様、お客様がとても大きな声で歌ってくださり、
いつも温かい雰囲気で、こちらも随分リラックスできました。
その中でも好評だったのが、デュエット曲
しまちゃんとは、”ファントム”から「HOME」
みつこさんとは、”オペラ座の怪人”から「ALL I ASK OF YOU」
お二人それぞれに私がぜひデュエットしてほしいと
お願いして歌っていただいたのですが、とても心地よく
歌わせていただきました。
本当にハーモニーが合った時の気持ちよさは、ソロとは違い
格別の感動があります。
コレばかりは、一人では絶対出来ないので、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
お客様からも、あの2曲が良かった!ゾワッとした!と
いうお言葉頂きました。
はまってしまいそうです。
しまちゃんも宝塚時代の好きな曲や、皆様が良くご存知の
カンツォーネメドレーなどを軽快に
みつこさんもコーラスラインの曲やご自分で作った曲、
「見上げてごらん夜の星を」など皆さんがよく歌った曲などを
しっとりと歌い上げ、とにかく
盛りだくさんにお聞きいただきました。
3人よればなんとやら、で、トークもついつい関西人ののりで
どこまで話し続けるの、と心配なほど、通常のリラックスした
会話があちこちに飛び出していました。
映画音楽やミュージカルの曲、ポップスなどまだまだ
歌いたい曲はあったのですが、時間の都合上
今回は春をイメージして、華やかに、いろんなジャンルを
お聴きいただきました。
秋は、どんな感じにしようかな・・・
ちょっとしっとり、でも、皆さんに元気になっていただけるような・・・
そんな曲を準備したいと思っています。
ピアンタさんでは、秋・10月を予定しておりますが、
今回お越しいただけなかった皆様には、
6/24(日)千葉・勝田台『貝殻亭』さんでの
ショーもございますので、内容は、全く違いますが
ぜひお申込お待ちしております。
詳細は、後日このブログはもちろんのこと
HPでもご紹介させていただきますので
もう少しお待ちくださいね。
なんだか、会場の空気がお写真から伝わってきます。
こけしさんのドレスも髪型も、とっても素敵です。
歌という表現手段をお持ちの方々は、本当に本当に素晴らしいですね。うらやましいです。歌は数分間のドラマですものね。「演じるように歌う、歌うように演じる」とはよく言われることですが、まさにその通りでいらっしゃるのではないでしょうか。秋にはなんとか伺いたいな~と思います。ご盛会おめでとうございます。お疲れさまでした!!
なかなかお言葉通りに表現できていない部分が
多いと思いますが、これからもがんばります。
千の風・・・は、いろんな歌い方で
いろんなメッセージを伝えられる歌ですね。
次回の貝殻亭でも歌わせていただくつもりです。
みなさまの心に少しでも届きますように、がんばります。