また母を湯川へ連れて行きました。
ズミの花は8分咲きくらいでしょうか・・・「綺麗だぁ~」と母は喜んでくれました。
「来年は、もう見られないだろうから、たくさん見ておこう」 そんな言葉聞いたら(悲) 火が付いてしまいました
「この先も、また違う風景だよ」と、母を誘いました。
んで、青木橋過ぎたあたりから足がもたれて3回転倒。
怪我をさせてしまいました。
歩けるものの、さすがに焦りました。
母の体力では戦場ヶ原のベンチまでが限界でした。
休みながら小田代橋まで、そこから光徳に抜けました。
バス停で母を休ませ、私は車のある赤沼まで早歩きで向かいます。
薄暗くなり、なんでまたそれを選択したのか・・・・・
光徳から川俣までの山道を走ります(おバカ)
対向車、後続車がないまま、霧で前が見えない状態も多々あり、サル、鹿がたくさん道路にいました。
母 「お前はいつも一人でこんな事してるのか?」
P 「ええ、これからも多分・・・」
呆れたのか?感心したのか?怖くて聞けませんでしたが、母は初めての経験ばかりで楽しかったと。
来週の抗がん剤の点滴が終わったら、東北方面の旅行が待ってます。
動けるうちに、たくさん思い出を作りたいそうです。
その際に、釣竿持参でよろしいと言われましたが、微妙に心が迷ってる今日この頃です。
こんな娘でいいんだろうか・・・
んじゃ
ズミの花は8分咲きくらいでしょうか・・・「綺麗だぁ~」と母は喜んでくれました。
「来年は、もう見られないだろうから、たくさん見ておこう」 そんな言葉聞いたら(悲) 火が付いてしまいました
「この先も、また違う風景だよ」と、母を誘いました。
んで、青木橋過ぎたあたりから足がもたれて3回転倒。
怪我をさせてしまいました。
歩けるものの、さすがに焦りました。
母の体力では戦場ヶ原のベンチまでが限界でした。
休みながら小田代橋まで、そこから光徳に抜けました。
バス停で母を休ませ、私は車のある赤沼まで早歩きで向かいます。
薄暗くなり、なんでまたそれを選択したのか・・・・・
光徳から川俣までの山道を走ります(おバカ)
対向車、後続車がないまま、霧で前が見えない状態も多々あり、サル、鹿がたくさん道路にいました。
母 「お前はいつも一人でこんな事してるのか?」
P 「ええ、これからも多分・・・」
呆れたのか?感心したのか?怖くて聞けませんでしたが、母は初めての経験ばかりで楽しかったと。
来週の抗がん剤の点滴が終わったら、東北方面の旅行が待ってます。
動けるうちに、たくさん思い出を作りたいそうです。
その際に、釣竿持参でよろしいと言われましたが、微妙に心が迷ってる今日この頃です。
こんな娘でいいんだろうか・・・
んじゃ