10月5日(火)1日目-2‐フェリー乗船
フェリーターミナルに入ると先ずは検温チェックが待っていました。係りの人が体温チェック、無事通過、手続き窓口へ、あらら~出航3時間以上も前なのに3~4人が並んでいます。私が並んだ後にも直ぐに何人かが後ろに並んで10人以上の列が出来ちゃいました。そして私の番に、料金は支払い済みなので直ぐに乗船券発行、即乗船手続き完了です。17時30分までに待機場所に並んで下さいとのこと、「今日は混んでますねぇ!」と受付の女性に聞いてみると何と乗用車は満席だそうです。乗船手続き終了後2Fのロビーに上がりターミナルのwifiを捕まえ速報ベースのブログを1本アップ、そのあと車の待機所に移動しました。..................
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北海道車中泊の旅(10月5日‐14)
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17時ちょうどに車の待機所に行くとえ~っ何ともう4列も車の列が、5列目の先頭に駐車、出航まであと3時間近くもあります。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐15)
まだまだ時間がありますので写真などを撮りながら時間をつぶします。これが乗船する「さんふらわ あさっぽろ」、この航路の一番新しい船です。確か2015年8月に「さんふらわあ だいせつ」が火事を起こした時にこの航路に乗ったのが最後ですので、2017年5月就航の「さんふらわ あさっぽろ」に乗るのは今回が初めて、ちょっとワクワクです。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐16)
車の中で本を読んでいると、棒を持った作業員が車の列のあちこちをウロウロしています。私もそうなんですが最近はルーフキャリアやルーフボックスを屋根に取り付けている車が多いんで、たぶん車高のチェックをしているんだと思います。私は基準の2m以内に設置してありますので何も言われませんでした。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐17)
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あたりが暗くなって来てトラックの積み込みが始まりました。最近はトレーラーがフェリーに乗り込み荷台だけを船内に置いてトレーラーヘッドは出て来てしまうパターンがほとんどです。
18時過ぎ目の前のボーディングブリッジがするすると伸びて船腹に合体しました。徒歩とドライバー以外の乗船客の乗船が開始されるようです。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐18)
そしてバイク軍団の乗船開始、皆さん整然と1列縦隊をキープして走って行きます。おっと一番後ろのバイクのエンジンがかからないようでバイクを押しての乗船です。ここに来てのエンストはちょっぴり不安、でもやっぱ押してでも行きますよね、北海道。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐19)
一番最後に乗用車の乗船開始、今回は一番下の船室です。もう右も左もギッシリ、やや斜めでの駐車、大丈夫かな、まぁプロの仕事ですから大丈夫でしょう。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐20)
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ここの船倉は1F、これを覚えておかないと下船の時にウロウロしちゃいますのでしっかり覚えておきます(ちなみに階数を書いたカードが置かれていてこれを持っていくと忘れません)。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐21)
予め客室で使うものをひとまとめにしたバッグを担いでエレベーターに乗ります(このフェリーは運航中は船室に戻れませんので要注意)。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐22)
予約した5Fのコンフォート客室へ、ツーリスト客室(雑魚寝部屋)よりちょっとだけグレードのいい客室、でもコロナの影響か客室制限をしているようです。4人仕様の部屋(ボックス)に2人だけ、左上と右下の部屋は空いているようで、なるべく客同士の接触を避けるような配慮がなされています。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐23)
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部屋はタタミ1畳ぐらいの広さでこんな感じ、まぁカプセルホテル、カーテンを引けば個室になります。
さていつもは船の風呂は入らないんですが、今日は暑い中旅の準備や車中の整理をしましたんで汗だくで体がベトベトです。貴重品をロッカーに入れタオルだけをもって風呂に直行、時間が早いせいか2~3人だけ、シャワーで汗を流しザブンと浴槽に入ってサッパリです。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐24)
微妙に船が揺れています、どうやら出航のようです。甲板に出てみると静々と岸壁を船が離れて行きます。船長のあいさつアナウンスが,定刻の出航、ただし今晩三陸沖を低気圧が通過3~4mの横波を予想しているとのことでした。まぁ船がデッカイですからその程度の波は問題ないでしょう。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐25)
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さて晩飯、スーパーで買っておいた「のり弁」を給湯室でレンチンして食べることにします。もちろん船にはレストランが付いているんですが貧乏旅ですので節約、節約です。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐26)
ロビーのテーブルで弁当を拡げます。船の窓からの夜景を見ながら食べるのり弁は美味しさがひとしおです。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐27)
そして個室に戻りちょっとだけ贅沢を、いつもこの航路のフェリーに乗った時はサッポロクラシックを楽しみにしているんですが、自販機をあちこち探しても見当たりませんでしたので、今回は仕方なくサッポロ黒ラベルです。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐28)
黒ラベルを飲みながら読みかけの文庫本を拡げると直ぐに眠気が襲って来ました。本を閉じて消灯するとあっという間に寝入ってしまったようです。静かに「さんふらわ さっぽろ」の夜が更けて行きました。
北海道車中泊の旅(2021年-1)大洗フェリーターミナルへ
北海道車中泊の旅(2021年-2)さんふらわ さっぽろ大洗港を出航
北海道車中泊の旅(2021年-3)苫小牧港から北の大地上陸
北海道車中泊の旅(2021年-4)憧れの神居古潭石を探しに
北海道車中泊の旅(2021年-5)枝幸メノウそして車中泊はお控えください
北海道車中泊の旅(2021年-6)湧別川の十勝石そして道の駅さっつるへ
北海道車中泊の旅(2021年-7)2年越しの「おまかせ定食」
北海道車中泊の旅(2021年-8)雨宿りと名も無き峠の紅葉
北海道車中泊の旅(2021年-9)紅葉と神居古潭石そして日本海
北海道車中泊の旅(2021年-10)3度目の石狩川そして十勝へ
北海道車中泊の旅(2021年-11)居辺川の輝き
北海道車中泊の旅(2021年-12)ナイタイ高原牧場の絶景
北海道車中泊の旅(2021年-13))音更川の煌めき
北海道車中泊の旅(2021年-14)小豆を探して十勝の道の駅を点々と
北海道車中泊の旅(2021年-15)ついに見つけた新小豆そしてニセコへ
北海道車中泊の旅(2021年-16)柴田商店でいかめしを購入そして木古内へ
北海道車中泊の旅(2021年-17)千軒石を探しにそしてこもれび温泉
北海道車中泊の旅(2021年-18)ふたたび千軒石を探しに
北海道車中泊の旅(2021年-19)北海道最古の湯「知内温泉」へ
北海道車中泊の旅(2021年-20)3回目の千軒石探石そして遂に遭遇
北海道車中泊の旅(2021年-21)道の駅「あっさぶ」と道の駅「きこない」でお土産を
北海道車中泊の旅(2021年-22)さらば北海道そして本州上陸
北海道車中泊の旅(2021年-23)比立内駅そして道の駅「あに」で行列に並ぶ
北海道車中泊の旅(2021年-24)荒川鉱山跡と水沢湯っこそして端縫いの郷
北海道車中泊の旅(2021年-25)道の駅国見から飯舘村の道の駅までい館
フェリーターミナルに入ると先ずは検温チェックが待っていました。係りの人が体温チェック、無事通過、手続き窓口へ、あらら~出航3時間以上も前なのに3~4人が並んでいます。私が並んだ後にも直ぐに何人かが後ろに並んで10人以上の列が出来ちゃいました。そして私の番に、料金は支払い済みなので直ぐに乗船券発行、即乗船手続き完了です。17時30分までに待機場所に並んで下さいとのこと、「今日は混んでますねぇ!」と受付の女性に聞いてみると何と乗用車は満席だそうです。乗船手続き終了後2Fのロビーに上がりターミナルのwifiを捕まえ速報ベースのブログを1本アップ、そのあと車の待機所に移動しました。..................
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北海道車中泊の旅(10月5日‐14)
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17時ちょうどに車の待機所に行くとえ~っ何ともう4列も車の列が、5列目の先頭に駐車、出航まであと3時間近くもあります。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐15)
まだまだ時間がありますので写真などを撮りながら時間をつぶします。これが乗船する「さんふらわ あさっぽろ」、この航路の一番新しい船です。確か2015年8月に「さんふらわあ だいせつ」が火事を起こした時にこの航路に乗ったのが最後ですので、2017年5月就航の「さんふらわ あさっぽろ」に乗るのは今回が初めて、ちょっとワクワクです。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐16)
車の中で本を読んでいると、棒を持った作業員が車の列のあちこちをウロウロしています。私もそうなんですが最近はルーフキャリアやルーフボックスを屋根に取り付けている車が多いんで、たぶん車高のチェックをしているんだと思います。私は基準の2m以内に設置してありますので何も言われませんでした。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐17)
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あたりが暗くなって来てトラックの積み込みが始まりました。最近はトレーラーがフェリーに乗り込み荷台だけを船内に置いてトレーラーヘッドは出て来てしまうパターンがほとんどです。
18時過ぎ目の前のボーディングブリッジがするすると伸びて船腹に合体しました。徒歩とドライバー以外の乗船客の乗船が開始されるようです。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐18)
そしてバイク軍団の乗船開始、皆さん整然と1列縦隊をキープして走って行きます。おっと一番後ろのバイクのエンジンがかからないようでバイクを押しての乗船です。ここに来てのエンストはちょっぴり不安、でもやっぱ押してでも行きますよね、北海道。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐19)
一番最後に乗用車の乗船開始、今回は一番下の船室です。もう右も左もギッシリ、やや斜めでの駐車、大丈夫かな、まぁプロの仕事ですから大丈夫でしょう。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐20)
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ここの船倉は1F、これを覚えておかないと下船の時にウロウロしちゃいますのでしっかり覚えておきます(ちなみに階数を書いたカードが置かれていてこれを持っていくと忘れません)。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐21)
予め客室で使うものをひとまとめにしたバッグを担いでエレベーターに乗ります(このフェリーは運航中は船室に戻れませんので要注意)。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐22)
予約した5Fのコンフォート客室へ、ツーリスト客室(雑魚寝部屋)よりちょっとだけグレードのいい客室、でもコロナの影響か客室制限をしているようです。4人仕様の部屋(ボックス)に2人だけ、左上と右下の部屋は空いているようで、なるべく客同士の接触を避けるような配慮がなされています。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐23)
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部屋はタタミ1畳ぐらいの広さでこんな感じ、まぁカプセルホテル、カーテンを引けば個室になります。
さていつもは船の風呂は入らないんですが、今日は暑い中旅の準備や車中の整理をしましたんで汗だくで体がベトベトです。貴重品をロッカーに入れタオルだけをもって風呂に直行、時間が早いせいか2~3人だけ、シャワーで汗を流しザブンと浴槽に入ってサッパリです。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐24)
微妙に船が揺れています、どうやら出航のようです。甲板に出てみると静々と岸壁を船が離れて行きます。船長のあいさつアナウンスが,定刻の出航、ただし今晩三陸沖を低気圧が通過3~4mの横波を予想しているとのことでした。まぁ船がデッカイですからその程度の波は問題ないでしょう。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐25)
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さて晩飯、スーパーで買っておいた「のり弁」を給湯室でレンチンして食べることにします。もちろん船にはレストランが付いているんですが貧乏旅ですので節約、節約です。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐26)
ロビーのテーブルで弁当を拡げます。船の窓からの夜景を見ながら食べるのり弁は美味しさがひとしおです。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐27)
そして個室に戻りちょっとだけ贅沢を、いつもこの航路のフェリーに乗った時はサッポロクラシックを楽しみにしているんですが、自販機をあちこち探しても見当たりませんでしたので、今回は仕方なくサッポロ黒ラベルです。
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北海道車中泊の旅(10月5日‐28)
黒ラベルを飲みながら読みかけの文庫本を拡げると直ぐに眠気が襲って来ました。本を閉じて消灯するとあっという間に寝入ってしまったようです。静かに「さんふらわ さっぽろ」の夜が更けて行きました。
北海道車中泊の旅(2021年-1)大洗フェリーターミナルへ
北海道車中泊の旅(2021年-2)さんふらわ さっぽろ大洗港を出航
北海道車中泊の旅(2021年-3)苫小牧港から北の大地上陸
北海道車中泊の旅(2021年-4)憧れの神居古潭石を探しに
北海道車中泊の旅(2021年-5)枝幸メノウそして車中泊はお控えください
北海道車中泊の旅(2021年-6)湧別川の十勝石そして道の駅さっつるへ
北海道車中泊の旅(2021年-7)2年越しの「おまかせ定食」
北海道車中泊の旅(2021年-8)雨宿りと名も無き峠の紅葉
北海道車中泊の旅(2021年-9)紅葉と神居古潭石そして日本海
北海道車中泊の旅(2021年-10)3度目の石狩川そして十勝へ
北海道車中泊の旅(2021年-11)居辺川の輝き
北海道車中泊の旅(2021年-12)ナイタイ高原牧場の絶景
北海道車中泊の旅(2021年-13))音更川の煌めき
北海道車中泊の旅(2021年-14)小豆を探して十勝の道の駅を点々と
北海道車中泊の旅(2021年-15)ついに見つけた新小豆そしてニセコへ
北海道車中泊の旅(2021年-16)柴田商店でいかめしを購入そして木古内へ
北海道車中泊の旅(2021年-17)千軒石を探しにそしてこもれび温泉
北海道車中泊の旅(2021年-18)ふたたび千軒石を探しに
北海道車中泊の旅(2021年-19)北海道最古の湯「知内温泉」へ
北海道車中泊の旅(2021年-20)3回目の千軒石探石そして遂に遭遇
北海道車中泊の旅(2021年-21)道の駅「あっさぶ」と道の駅「きこない」でお土産を
北海道車中泊の旅(2021年-22)さらば北海道そして本州上陸
北海道車中泊の旅(2021年-23)比立内駅そして道の駅「あに」で行列に並ぶ
北海道車中泊の旅(2021年-24)荒川鉱山跡と水沢湯っこそして端縫いの郷
北海道車中泊の旅(2021年-25)道の駅国見から飯舘村の道の駅までい館
温かいリアクション
ありがとうございます。
故郷新潟の母が健在の頃は
フェリーで⛴🚢で何度も海峡を
行き来して居ました。
なんだかとても懐かしくなって!
コメントさせて頂きました。
北海道と茨城、距離が離れていて関係ない感じなんですが、1日2便のフェリーで繋がっているんですよね。
セイコーマートも茨城にはたくさんの店舗がありますし、ホーマック、ニコット、ニトリも店舗展開して
います。是非また茨城へ来てみて下さい。
拙いブログですがこれからも宜しくです。ではでは。