今日で6月も終わりか 今年も半分終わったのね
とある日 ダブルエクステを持ってドライブ オオヨシキリが鳴いていました
三河安城駅北 この辺り田園地帯が広がっています キジ見っけ!
おや? 滅多に見れない雌キジも出てきました
植え初めの水田をバックに 何となく雷鳥に似てる様な まあ同じキジ科の仲間だもんね
上の写真は 翌日の豊田市上郷辺り 日本のデトロイトとも言われる 工業都市豊田市 実は田園地帯が広がっていてキジ多いのですよ
5D2て?キシ?の雄叫ひ?
今日で6月も終わりか 今年も半分終わったのね
とある日 ダブルエクステを持ってドライブ オオヨシキリが鳴いていました
三河安城駅北 この辺り田園地帯が広がっています キジ見っけ!
おや? 滅多に見れない雌キジも出てきました
植え初めの水田をバックに 何となく雷鳥に似てる様な まあ同じキジ科の仲間だもんね
上の写真は 翌日の豊田市上郷辺り 日本のデトロイトとも言われる 工業都市豊田市 実は田園地帯が広がっていてキジ多いのですよ
5D2て?キシ?の雄叫ひ?
ちょっと寝坊 今日は午前中お休み 少しは部屋をきれいにしよう
継子岳頂上から小屋へ戻る するとおや?雄雷鳥が居る 寄ると逃げる 彼の足にも足輪が掛けてある
近くに雌雷鳥も居ました 彼女は逆に警戒心薄し マイペースで菜食中
継子岳頂上西は どうやら彼らのナワバリらしい 溶岩の上で見張り番
継子岳のつがい2
6月ってこんなに涼しかったっけ
継子岳山頂に帰る途中 雄雷鳥のバトル開始 お互い距離を取りながら グエ~と威嚇しています
手前の雄雷鳥 何処かへ飛んで行ってしまいました 彼はナワバリ雄かな
撮りすぎた写真の整理をする為 岩に囲まれたお宮に行くと 何と飛んで行ってしまったアブレ君が居ました
バックは継子岳東峰 アブレ雄なれども ナワバリ意識のある彼なのです
継子岳の雄雷鳥
昨夜 お腹を壊して大変だった 涼しすぎるからかなあ
継子岳東側ピーク 雄雷鳥見っけ 御嶽山名物溶岩の上で見張り番
雌雷鳥も居ました 彼女はとても用心深い
数年前 雷鳥調査の際 捕まえて足輪を掛けた様で 残念ながら足輪付きの雷鳥は 人間を避ける様になりました
アブレ雄なのか 隣接するナワバリ雄かは定かではないが バトルが始まりました グエ~と吠え合います
多分隣りのナワバリ雄でしょう 岩場で吠えています
バトルも終わって 雌雷鳥の元に戻って来た雄雷鳥 仲良く菜食し始めました
継子岳のつか?い
早起きしてしまった 朝はとても涼しい
継子岳頂上東側 グエ~の声が 声の方向に向かってみると いらっしゃいました雌雷鳥
声の主の雄雷鳥 5月末から6月初め 雄雷鳥のバトルが繁盛に見られるこの時期 彼もグエ~の声とともに飛んで行ってしまいました
仲良く菜食中 雌雷鳥のが度胸があり 何と足下まで寄ってきました
岩場で見張り番の雄雷鳥 東側のピークまで行ってみるか
継子岳の水を飲む雄雷鳥