お正月にお泊りに来た姪っ子のために、湯たんぽの袋をちょこっと縫いました。
厳密には、紅白歌合戦を見ながら、手縫いしました。
口をしばっているリボンは後ろで縫い付け、寝ているときにずれないように、リボン通しをつけました。裏にはキルト芯をはっています。
薄手に作ったので、かえって湯たんぽの熱がよく伝わって温かかったということでした。
昔、マフラーを編んだ残り毛糸で作った帽子。
編み込みの図案は嶋田俊之さんの「ニットに恋して」から。
手元にある色が限られるので、本のイメージとは全く違ってしまいました。
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