江面旨美さんの「UMAMIの布バッグ」で作ったものです。
もっと厚いウールの布が欲しかったのですが・・
裏地が帆布なのでしっかり立体感がでます。
ウール地と帆布は接着剤でつけ、さらに縫うところも接着剤でとじてからミシンで縫います。
しかも縫い代もなく、とじ合わせたところが表がわになります。
つまり縫いっぱなしです。これはもうずっと使っていますが、ほつれてきません。
とても作りやすいバッグでした。
江面旨美さんの「UMAMIの布バッグ」で作ったものです。
もっと厚いウールの布が欲しかったのですが・・
裏地が帆布なのでしっかり立体感がでます。
ウール地と帆布は接着剤でつけ、さらに縫うところも接着剤でとじてからミシンで縫います。
しかも縫い代もなく、とじ合わせたところが表がわになります。
つまり縫いっぱなしです。これはもうずっと使っていますが、ほつれてきません。
とても作りやすいバッグでした。
栗は水戸の鯉渕学園の販売所で買います。先週行ってきました。
いつも昼過ぎにはなくなっているので、早めに到着。
栗の大きさによって300円~550円位です。これは大きい方。
大きい方から売れていく。
中もとてもきれいです。
出始めの方が中で2つになったりしているものがありません。
鶏の中華粥に栗を入れたのも好きです。
お昼は中華そばが食べたいという人に付き合い、水戸の下市「伊勢屋」さんへ
テーブルが7つぐらいしかないのに、働いている人が7人もいてびっくり。
お昼時は混むのだろうな。
ひっきりなしにおまんじゅうを買いに来る人もいるし。
味はいわゆる中華そばという感じです。
他においなりさんとかんぴょう巻をサイドメニューに。
できれば、こういう場合ラーメンではなくおうどんが欲しくなるのは、関西出身だからか年齢のせいか。
下市のハミングロードの歩道のタイル。かえるのオブジェもいくつかあったような。
加藤千恵さんの「フードプロセッサでパン&デザート革命」のレシピで作ってみました。
生地の捏ねはパン用の羽をつけたフードプロセッサで3分間回すだけです。
捏ねている間、フードプロセッサがガクンガクン振動するので抱えてました。
あとは通常どおりまとめて一次発酵、分割してベンチタイム、成形して二次発酵をしていきます。
左がシンプルなころころぱん、右は同じ生地を使ったおまけのシナモンロール(やめておけばよかった)。
強力粉に〈ゆめちから〉のブレンド粉を使いました。
〈ゆめちから〉の力、すごいですね。もちっと出来上がります。
そもそも一人暮らしの息子が急にパンを作り出したので、自分も久しぶりに今回作ったのでした。
スーパー強力粉というのがあるというのも息子に教えられました。
あちらは〈スーパーキング〉というのを買ったようです。
息子はまじめに手で捏ねていますが、こちらはフードプロセッサというありがたい器械に頼ってしまいました。
編み図なしで作ったので単純な繰り返しの編み込みです。
毛糸はパピーニュー3ply。
暇なときに作っておくと誰かにあげることもできるし。
コースターぐらいにしかならない大きさですが。
カップはデンマークでLYNGBYと刻印があります。
鍵盤の柄です。
今年は母にもカーディガンを頼まれていて、もうすぐ季節も終わりだというので大慌てで仕上げました。
これもパピーのカルカソンヌ。リネン24%コットン71%
ヒップを隠したいという事で、丈は65センチぐらいで、編地も裾の方が広がるようになっています。
まず前立てを仕上げてから襟を付けます。
襟ぐりに直接編み出していく方法もありますが、それでは襟腰が立ちにくいので別に襟だけ編みます。
それを、いったん細編みで整えた襟ぐりに付けていきます。
襟は細編みと長編みの交互。外側に向けて細編みのところで分散で増し目をしています。
ボタンは裾の方はつけず、4つだけです。
これで、今年の夏用は終わり。
やっぱり毛糸が恋しいです。