マリメッコのnanohanaといいます。
たしか生地を購入したのは一昨年だったと思います。
ブラウスに仕立てたのが去年です。
縫ってくれたのは、友人のsuper oharikoさんです。
菜の花の季節になったので、そろそろ出番です。
去年の秋の益子陶器市で、この生地のデザインをした近藤さんにお目にかかることができました。
他のシルクスクリーンの作品もとても素敵でした。
マリメッコのnanohanaといいます。
たしか生地を購入したのは一昨年だったと思います。
ブラウスに仕立てたのが去年です。
縫ってくれたのは、友人のsuper oharikoさんです。
菜の花の季節になったので、そろそろ出番です。
去年の秋の益子陶器市で、この生地のデザインをした近藤さんにお目にかかることができました。
他のシルクスクリーンの作品もとても素敵でした。
小さなものを傷つけずにおくためのケース
バッグの中でかさばらずに、ちょっと傷から守りたいかな程度のものです。
フェルトなのでブランケットステッチで仕上げて(ガタガタしてますが・・)。
中は、サラッとするようにコットンです。
間にキルティング用の綿をはさみました。
山だからハリネズミを刺繍しました。
土台は、厚手の紙を輪にして布を貼ったものです
できれば、ラップの芯を短くカットして使うとしっかりした土台になります。
こうやって、紅茶の缶に入れても。
裁縫セットを出しておくと邪魔だけど、この缶だけちょっと置いておくとボタン付けぐらいなら
気が付いたそのときにちょこっと縫えてよいです。
これは、デンマークのハリネズミ。
七分袖のブラウスの残り布で作ったノースリーブです。
生地はCHECK&STRIPE
生地の整理を兼ねてエプロン用の生地を物色中に目に留まった残り布です。
エプロンには足らないようなのでこれにしました。
こんな感じで重ねてみようか。
ネックレスも前に作ったものです。
作るというほどでもない簡単なものですが・・
紐の部分の糸が、シルクコットンにウールも入っているようででおさまりがよいです。
この紐にぴったりの糸がなかなかみつからない。
普通のコットンやウールでは、ふわふわしてまっすぐの鎖編みになりません。