襟付きのシャツです。
涼しげなのができあがりました。
生地は綿麻です。使った本は「私の好きなシャツスタイル」茅木真知子さんです。
型紙はＭからで、私には大きいので肩幅をカット。袖ぐり線をあげて、脇線もカット。
型紙の脇線がまっすぐなので平行に細くすると裾がほそくなってしまうので、裾にむかって外にひろげてます。
アームホールを測り直して、袖山のカーブと合うように袖幅も直してます。
襟がつくので、えりぐりはそのままです。
えり元はこんな感じ。型紙を直しまくったので不安でしたが、袖山もなんとか合いました。
直していない襟の方が型紙をうつすときにちょっと線をまちがえたようで、前あきのぎりぎりになってしまいました。
さっそく着れそうそうです。
うにが安かったので。
にんにく→白ワイン→煮詰める→生クリーム→煮詰める。塩コショウ→うに→火を通しすぎないように軽くほぐす→パスタを合える。上のチャイブは庭で摘んだもの。本ではイタリアンパセリと書いてありました。
・・・作ったのは初めてなので、みた感じどうなのか自信なしです。
プレートは去年サンディエゴに行ったとき買ったファイヤーキング。
サンディエゴもウニが有名だったので。
いくつになってもギンガムチェックがなぜか好きで、
ピンクを作ってしまいました。
裾が広がっています。袖がひじのところになってしまって、ちょっと曲げにくいかな。
赤×白のチェックよりは（それも好きですが）、着やすそうかなあと思って、この色です。
那珂川から城里へ向かい、県道６１号途中平重盛ゆかりの伝承がある小松寺を通って笠間方面へ。
国道５０号へ一旦出て、石井の交差点から県道１号へ。
茂木へ向かうこの道沿いに谷津田が続きます。
この季節は美しい緑の田んぼ。
梅雨に入って、空は生憎ですが、雨は大切。
茂木へ入る道を通りすぎると、益子方面。
えみぱんに寄ってまた帰路へ。
えみぱんも平日だと、パンを選ぶ余地があってうれしい！
エビかつとホットドッグ、クリームチーズとくるみ。
田んぼ見ながら食べました。
