結局のところ、なにも欲しいものなどない

以前から考えていたのですが、死ぬときには何も持っていけないのでコレクションとかって生きてる間だけの楽しみでしかないんです。
しかも興味を持ってる間だけ。
そんな風に考えていくと、とどのつまりなにも必要ないんです。
単純に鍋だけでいい。
箸もコンビニやスーパーでもらえるし、器もコンビニやスーパーの弁当なんかの容器でいいわけです。
服や下着もたくさんは要らないし、考えるほどにホントに必要な物って食品くらいですねぇ。
しかもたくさんあっても食べきれないから、いつも少しストックがあったらいいんでしょ?
だったら、お金もそんなにたくさん要らない。
年金を毎月20万貰っても毎月5万赤字になり、20年で2000万不足する。
そんな話題がありますが、65歳過ぎて、そんなに遣うものかね?
俺なんて、だいたいの月の消費は、6-7万くらいですよ?
H美と2人で。
それに年金保険、税金などが追加されますが、無職なので年に15万くらい+年金でしょうか?
老後っていうか60歳過ぎたら年金支払いはしなくていいので、金銭負担はスンゲー楽になります。
なのに毎月20万で足りない?
どんなお大臣な生活水準なのだろう?

俺の老後なんて年金は10万しかもらえないけど、毎月豪遊できるんじゃないかと思ってるですよ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ