保険料収入を増やすため社会保険料を上げるのが、いいのではないか?

 安倍晋三首相は26日の通常国会閉会にあわせ、首相官邸で記者会見を行った。首相は、95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要とした金融庁金融審議会の報告書に関し「年金は老後の生活の柱だ。現行制度を批判することは簡単だが、年金を増やす打ち出の小づちは存在しない。今後急速に少子高齢化が進み、支え手の現役世代は減っていく」とした上で「政策次第で年金を増やすことは十分可能だ」と述べ、保険料収入を増やすための経済政策を重視する考えを示した。

それは、年金はいくらでも増やせるだろw
自分で民間の年金保険でも入ればいいし。
ところで、なに?政策って?
社会保険料を上げれば、年金も増えるとか、消費税をもっと上げたらいいとか?
ってこと?
それは、国民が痛い思いをしてるだけじゃね?

まぁ、俺が年金を払い終わるのも、そう遠くないことだからいいけどさ、これからもっともっと年金徴収金額が増えたり、保険料が増えたり保険の負担割合が3割から4割、5割になったら国民の生活はどうなるんだろうね。
みーんな生活保護を申請するようになってしまうと思いますよ。
その方が生活が安定するし、手元にあるお金だって多くなるし。

日本の将来は、希望の無い生活になってしまうね。
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