投資凍結の判断
ってのをさっき書いたように、緑が目標数量買うことが出来たら・・・
それはもう、そのまま一切、手を付けなくなるんじゃね?
増やす理由もないし、売る必要もないので。
しかしだ、俺が緑を信用で貝マシしたときにも同じように考えて、必要充分なところまで買った数量が、いまの数量だからなぁ。
これ以上持つことに、果たして意味があるのか?
って疑問はあって、今年に入って何回か貝増しした緑は、都度売ってます。
それは、その時に書いたように、取得単価が上がってしまうってことが大きく関係してて、3000円を超えたくないわけですね。
なので、次の暴落で緑を買うとしても、間違いなく3000円の平均単価は超えるってことを許容できるのかと。
それと、いまでも年間配当金は生活費を上回ってるのに、これ以上買う理由があるのか?
現金保有割合が低くなりすぎなんじゃないのかなどあったんですが・・・
これについても、先ほどの追加緑を売ることになった理由でもあります。
ただ、この配当金が必要以上に何とかってのは、まぁ残り寿命を考えた際の現金の残金が許容範囲になるんだろうなって感じになってきたからイイんじゃね?w
あとは、できれば緑を3500円くらいで買えればいいかなってことくらい。
でもさぁ、日経がこんな状況でも、この金額なんだから、あまり期待できないかも・・・
あと、今までとは財務状態が違うってこともあって、根菜価格が上がってるんだろうなってのもある。
そうなってくると、現在の保有数量で頭打ちって感じになるのかね。