久しぶりにﾚﾝｶﾞを触る

うーんこの感触だぁ―――――！

やっぱりﾚﾝｶﾞは良いなぁ!

このﾌﾞﾛｸﾞを見るまで、色つき帯のﾚﾝｶﾞの事を知らなかった人も多いと思うんだよね。

普通に生活してたら見ることないし。

んで、各ﾚﾝｶﾞには思い出もあるわけだけど、とくに思い出深いのは2000円と500円。

2000円の方は、手に入れようと思った時には、もう金融機関では無理で、ﾔﾌｵｸでも218-224万だったってのは以前書いた通り。

いくら俺でも、それは払えないｗ

500円の方も、いろいろと品物に問題があったり、金額も70万前後となってて買う気にならない。

これからﾚﾝｶﾞを集めようとしてる人は5000円や1ﾏﾝ円で苦労するかな。

1ﾏﾝ円は、ﾔﾌｵｸなどに出たとしても200万くらいのﾌﾟﾚﾐｱﾑが付いてるはずだし、5000円の方はﾌﾟﾚﾐｱﾑ以前にﾓﾉがあるのかどうか・・・

そういう意味でも、100円は大人気ですねｗ

数も豊富に出回ってて、金額も12-3万くらいだし。

しかしなぁ、俺の子供の頃でも100円札って流通してなかったからね。

昭和31年の鳳凰の硬貨になるまでなので、生まれるずっと前に終了です。

※硬貨と並行して発行してたようだけど、流通してるのは見たことない。

そんな100円札って、俺にとってなにも思い出なんて無いわけですよ。

これから時間が経って、手に入れるどころか見ることさえも無くなるんだろうね、現行1000円-1ﾏﾝ円ﾚﾝｶﾞ。