おはようございます。
久しぶりの投稿となりますね。
私氏の特徴(?)として
「文章を綴る理由はストレス解消」
といったものがあります。
あると自負しています。
いわゆる青春時代と呼ばれるであろう時代に
書き記していた様々な文章や
このブログ誕生のきっかけの一つ
『NEKOのベル』
を見れば一目瞭然でしょう。
ただ、ストレスのレベルにも階級のようなものがあるようでして。
ストレスフリー(文章は紡がない)<ストレス状態(文章を紡ぎ始める)<過度なストレス状態(紡ぐ文書に殺気がこもる)
ここまでは普通でしょう。
重要は以降です。
<超ストレス状態(日本語はそこに果たして存在するか)<川を渡る一歩手前(無:文章など紡がない)
ここ最近はどうだったんでしょうね(笑)
さて、話を明るく。
弥生といえば別れ・旅立ちの季節。
分かりやすく言えば
三月は卒業シーズン。
かつての私も学校を卒業したのは三月でした。
先日、有名歌番組で卒業式ソング特集が組まれておりまして
見れる時には見ている私は、その特集も見ました。
ランキング形式で紹介されていったのですが
一位は本日の名を冠する歌。
良い歌ですよね、共感出来ませんけど。
『瞳を閉じれば』そこに広がるは暗闇。
誰もいません。
逆にいたら怖いです。
比喩ですよ、知ってますとも。もちろん比喩であることくらい。
でも、まぁ。
今までの人生で私を強く有らしめる人物は存在しなかったのでしょう。
最後に一言。
私個人は、あの歌を貴方の青春時代と重ねないで頂きたい。
被造物は受け取り手次第。独り言です、悪しからず。
それでは bye! Konemy
久しぶりの投稿となりますね。
私氏の特徴(?)として
「文章を綴る理由はストレス解消」
といったものがあります。
あると自負しています。
いわゆる青春時代と呼ばれるであろう時代に
書き記していた様々な文章や
このブログ誕生のきっかけの一つ
『NEKOのベル』
を見れば一目瞭然でしょう。
ただ、ストレスのレベルにも階級のようなものがあるようでして。
ストレスフリー(文章は紡がない)<ストレス状態(文章を紡ぎ始める)<過度なストレス状態(紡ぐ文書に殺気がこもる)
ここまでは普通でしょう。
重要は以降です。
<超ストレス状態(日本語はそこに果たして存在するか)<川を渡る一歩手前(無:文章など紡がない)
ここ最近はどうだったんでしょうね(笑)
さて、話を明るく。
弥生といえば別れ・旅立ちの季節。
分かりやすく言えば
三月は卒業シーズン。
かつての私も学校を卒業したのは三月でした。
先日、有名歌番組で卒業式ソング特集が組まれておりまして
見れる時には見ている私は、その特集も見ました。
ランキング形式で紹介されていったのですが
一位は本日の名を冠する歌。
良い歌ですよね、共感出来ませんけど。
『瞳を閉じれば』そこに広がるは暗闇。
誰もいません。
逆にいたら怖いです。
比喩ですよ、知ってますとも。もちろん比喩であることくらい。
でも、まぁ。
今までの人生で私を強く有らしめる人物は存在しなかったのでしょう。
最後に一言。
私個人は、あの歌を貴方の青春時代と重ねないで頂きたい。
被造物は受け取り手次第。独り言です、悪しからず。
それでは bye! Konemy