火炎の愛

おはようございます。

一週間ほど前に本ブログは

開設900日を迎えていたようで。

迎えてから初投稿なので

冒頭に簡単ではありますが感謝を。

ありがとうございます。

人気があろうがなかろうが

本ブログは私が飽きるか

身罷るまでは続きます。

お付き合い頂ければ幸いです。

ー転換ー

ここ数日は他人と会うことはありましたが

基本、我が城に閉じこもっていた関係で

友人を始め、知り合いに会う事はありませんでした。

そういった期間を過ごすと

知り合いとすら話すのが困難になる訳ですが

ここ一年でだいぶマシになったような気がします。

人は変われるんですね、わずかなら。

”人”とふれあう事がなければ

当然、”人”と触れ合う事なんてない訳ですよ。

と、いうか

ここ数ヶ月ありませんでしたよ。

温もりというのが適当なんでしょうか。

私は死体の冷たさは知っていますが

人の温もりは忘れていたようです。

人とは温かいものなのですね。

そう思うと

私が「知っていた」乃至は「覚えていた」人の温もりは

温もりではなかったのかも知れません。

それは火炎の如く。

確かに温かい。

だが、一歩間違えると。

距離を間違えると焼かれる。

そんな類のもの。

確かに愛されていたのでしょう。

ただし、そんな実感はなかったのかも知れませんね。

温かい愛を知れるよう祈ってます。

それでは bye! Konemy