【「とんでもなくスゴイ成績!」「女子の新エースなのでは」レジェンドの記録を塗り替えた一山麻緒の快走に称賛の嵐!】
3月8日、東京五輪代表の残り1枠を懸けた名古屋ウィメンズマラソンが行なわれ、一山麻緒(ワコール)が2時間20分29秒で優勝を飾った。この結果、一山は大阪国際女子マラソンで松田瑞生(ダイハツ)が記録した2時間21分47秒を上回り、五輪代表に内定した。
びわ湖毎日マラソンと同時中継でしたので、最初男子の方を見てから、名古屋女子にチャンネルを切り替えたら、30キロ過ぎのスパートをかけた後から目の当たりにしました。
リズミカルで軽いフットワークで軽快に走る姿は、まさにニューヒロイン誕生の瞬間でした。とにかく東京五輪が無事に開催されることを願います・・・・・・。