【安倍氏頼みの限界自覚、ポスト岸田へ脱皮探る 高市早苗】
自民党総裁選で岸田文雄(64)に敗れた9月29日夜、高市早苗(60)は応援してくれた議員との結果報告会を終え、早々に東京・赤坂の議員宿舎に戻った。
自らの総裁選公約づくりでも何日も宿舎にこもった高市は「友達がいない」と自嘲する。数が力となるこれからの「ポスト岸田」争いで「仲間づくり」がネックとなる。
ツイッターより引用
北京五輪に政府高官を派遣しないという内閣の方針を歓迎します。
米国のサキ報道官も「外交的ボイコット」という言葉は使っていません。「政府高官」を派遣しないことが肝要なのです。
勿論、選手の皆様のご活躍を、祈念申し上げています。