近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

週刊ブログ文春本日発売

2016-04-25 08:00:00 | 日記


 毎日ニュースは発生し、報道されるわけですが。本日「週刊ブログ文春」発刊日です。購読料は無料ですのでそれではどうぞ......。


 政界の金銭問題ついに真実が・・・・・・・。



 衆院選も結果が出まして私は改憲賛成派ですが、記事中のこの方も応援演説で北海道入りしたらしいですが?。さすがに今回のガソリン代地球五周分の件を知らない人はいないと思いますので、むしろマイナスになったのでしょうね。その意味でも説明責任は必要でしょう。非を認め進退を正す方のがぁ~党のためにもなるのでは思いますが、いかがなものでしょう?・・・・・・・。
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口は災いのもとも反応は人それぞれ......

2016-04-24 08:00:00 | 日記
【みのもんた、ツイッター開始初日に炎上「自衛隊きちんとして」に猛反論殺到】
デイリースポーツ

 フリーアナウンサーでタレント・みのもんた(71)が20日にツイッターを新規開設するも、投稿2件目で熊本地震に関して「自衛隊きちんとして欲しいね」などと持論を記し、いきなり炎上騒ぎが勃発した。



 ネットの反応は・・・・・・・。

要するに、こんなガラクタしか業界には居ないと云うこと。この知性のかけらも無い男のどんな話が聞くに値するんだ? おかげでますますTVと縁が薄くなる。

呆れた再登場!被災地の混乱は避けられない。そこで,一生懸命に頑張っている被災者と支援者。今,起きていることを評論するのか?それで,指揮を取ろうとするのか?TVでは言いずらい?TVの取材も邪魔になっているというのに!それに輪をかけるだけ!出る幕無し!出てこなくていい!沈黙してなさい。

現場を知らない見ようともしない顎だけで何千万も稼いでるから心無いツイートしかできない。一回泥にまみれてこいだ!

仮免中の老人が上から目線!懲りない爺さんだね、全く!

酒に酔った状態で仕事できる立場の人には自衛隊の仕事なんて理解出来んわな。


          

【民進が三たび懲罰動議=おおさか足立氏に】
時事通信 4月22日(金)12時11分配信

 民進党は22日、国会質疑で同党を中傷したとして、おおさか維新の会の足立康史衆院議員に対する懲罰動議を衆院事務局に提出した。

 足立氏に対する懲罰動議は、旧民主時も含め3度目。

 足立氏は21日の衆院総務委員会で、熊本地震の政府対応に関する質疑の中で、民進党議員に対し「あほだ。民進党は(政府の)足を引っ張っている」などと発言した



 ネットの反応は・・・・・・・。

でも足立が正しいやん

言い方に問題があるかもしれないが
内容は間違っていない

「あほ」以外の言葉が見つかりませんけど。それ以外の言葉があれば教えてほしい。

他人を傷つけることは平気でも、自分に向けられると我慢できないんですね…

本当の事を言われると、人は怒るからな。

言葉使いには問題があるかもしれませんが、内容的には的を得ています。

発言内容には同意だ。

どちらかと言えば右よりかな?

時として、
真実は人を傷つける


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心に残る名セリフは?

2016-04-23 08:00:00 | 日記
 今回熊本県を中心に大震災が襲いまたしても大多数の犠牲者を出し、なおかついつ終わるとも知れない余震に見舞われているわけです。

 人命救助、被災者救済が最優先と思える中、オスプレイ出動は政治利用だの、消費税延期のいいタイミングだの。日本はどうなってしまってるんですかね。一部のマスコミ政治家だとは思いますが......。



 このような自分ではどうにもならない状況あるいは境遇に見舞われた時に、ふとかけられた言葉に勇気づけられたりするものです。

 また物事を達成したときに出る一言が特に強烈なインパクトを発します。特にオリンピックなどでは名セリフがとび出しています。

 とゆうことでどのような言葉に人間は勇気づけられたり、心に残ったりするものなのかを、名場面を通してさぐってみたいと思います......。


 オリンピックの名言から・・・・・・・。



 最近はインタビュアも狙っていますよね。今年のオリンピックではどのような名言が飛び出してくるか楽しみですが。インタビューも見え見えにあまりしつこくしないでね......。

 政界パロディ編・・・・・・・。



 政界の虎さん真に「それを言っちゃぁ~おしまいよ」だな......。
「もうおやめなさい」です・か?



 人間あまり調子に乗っていると叩かれるものですね。今回の件はその典型みたいですが。500万円の政治資金振り替え脱税の件などまだまだ出てきそうですが。蓮舫議員はじめ、正直このようにヒステリックな感じの人間は好感が持てませんね......。
 蓮舫議員国会質疑で腕組みして偉そうな態度で、いったいこの人何様のつもりなのか、人間性を疑いますね・・・・・・・。


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20世紀伝説の大女優

2016-04-22 08:00:00 | 日記


 グレタ・ガルボ(Greta Garbo、1905年9月18日 - 1990年4月15日)
 スウェーデン生まれのハリウッド映画女優。本名はグレータ・ルヴィーサ・グスタフソン(Greta Lovisa Gustafsson)で、ハリウッドのサイレント映画期ならびにトーキー映画初期の伝説的スターである。

 原 節子(はら せつこ、1920年6月17日 - 2015年9月5日)
 日本の女優。「永遠の処女」と呼ばれ、戦前から戦後にかけて活動し、日本映画の黄金時代を体現した。代表作に『わが青春に悔なし』、『青い山脈』、『めし』、『東京物語』などがある。
1963年に女優業を引退し、2015年に死去するまで隠遁生活を送っていた。
2000年に発表された『キネマ旬報』の「20世紀の映画スター・女優編」で日本女優の第1位に輝いた。

 今日はこのお二人を当ブログ独自の方法で、その魅力と共通点に鋭く迫ってみたいと思います......。

 原節子さんがグレタ・ガルボさんが演じた役をやると・・・・・・・。


 とてもエキゾチックなかたですね。この雰囲気をだせる日本の女優さんはなかないないかもしれませんね。ハーフは別ですよ~。

 グレタ・ガルボさんが原節子さんが演じた役をやると・・・・・・・。


 さすがに存在感みたいものが漂ってきませんか。原画とは目の向きが逆なんのですが、すごく顔の輪郭が似ているので、フィットしてしまうのかもしれません・ね。

 伝説の大女優のコラボレーション・・・・・・・。


 原節子さんはこのようなラブシーンはなかったのではないでしょうか?。しかし今回このような形で演じてもらいましたが、実際には一度見てみたかったですか・ね......。

 ガルボさんは、さすがに東京物語とはいかないかもしれませんが、浴衣姿も全く似合ってないわけではないですよね。以外に東洋的な雰囲気を併せ持っている方なのかもしれませんね。

          

 原節子さんは以前にも取り上げさせていただきましたし、グレタ・ガルボさんも以前のブログで何度も取り上げさせていただきました。このお二人には共通点がたくさん有るのですが。お二人は美形であるだけでなく、妖艶な雰囲気を併せ持つ数少ない女優であったことは誰もが認めるところではないでしょうか......。

 引退した1941年にガルボはまだ35歳だった。その後もガルボのもとには多くの映画出演依頼が舞い込んできたが、ガルボが映画界に復帰することはなかった。引退後は公の場所に姿を見せることなく、隠棲生活のうちに死去した。期せずして全く同じ晩年を送ったのですね......。

          

 次代の伝説の大女優は?・・・・・・・。


 今回画像による物理的な検証でしたが、現在注目株の女優さんを重ね合わせてみました。いかがでしょう皆さん好みもあると思いますがこんな試みも楽しいものではないでしょうか......。

 青い山脈のプロポーズのシーンはドッキリサプライズプロポーズで現代でもありがちな話です。私が生まれる4年前のドラマですから、私の高校生の頃は随分男女交際もオープンになっていましたね
 しかしあの時代みなさんあんなにお上品な言葉遣いでしたっけ......。

 いやぁ~今さらながら編集していて、感心しました。原節子さんとグレタ・ガルボさんの顔の造形があまりにもフィットしているのです。いままでにこれだけフィットするパターンは珍しいです。お二人が世界的に高い評価を受け共通点を感じさせるのは、ただ単に美女で女優として人気があっただけでなく、動かせない深い理由があったからなのかもしれないね・・・・・・・。



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自力で脳卒中麻痺を治した男の話

2016-04-21 08:00:00 | 日記
 先日宮城県上品の郷(じょうぼんのさと)道の駅ふたごの湯に行った帰り、旧北上川沿い土手を通りましたが、菜の花があまりにもきれいだったのでカメラで撮りました。

 帰りは奥松島を探索しました。奥松島は実際は松島町より見どころが多いですね。縄文時代にさかのぼり日本人が暮らしていたのですね。タイムスリップしたように錯覚する瞬間がありました。


 

 タイトルの件ですが、何を隠そう自分のことなのですが。平成25年11月に盛岡市で脳出血左片麻痺状態になってしまいました。

 近くの滝沢市栃内第二病院でリハビリに励みました。2ヶ月間で退院してしまったのですが、後から考えるとそんなたやすい病ではなかったのです......。その後の経緯は以前にも触れていますので、今回は専門書などには書かれていない、自ら感じた悟ったこの病気の特徴改善の方法を私なりの経験から少し書いてみます。



 2ヶ月で退院とありますが、むしろ今考えるとそれが良かったのかもしれません。リハビリは普段の生活の中でその仕草行動から改善していくのではないかと思われるからです。とにかく麻痺側を無理にでも使うことです。



 私がやって一番効果はあったのではと思われるのは、バットを振る。丁度一年ぐらいになりますが、今はゴルフのクラブを握って振れるまでなりました。まだアプローチ40ヤードが限界ですが、かなり正確にヒットできますよ......。



 それと次に意外と難易度が高いのが歩くときに両手を交互にふること。えぇ~そんなことと思うかもしれませんが、ようやく2年半かけてたどり着きました。どうしても腕が八の字を書くような動きなってしまうのです。
 はじめのころは上の図のような腕と足が一緒でした・・・・・。



 それから一言でヒントを言うと「いかに力を抜くか」とにかく頑張りすぎるといくらでも体が固まってしまうのです。

 今年の11月でまる3年たつわけですが、ユーチューブで改善した状況をUPしたいと考えています。ぜひ見てください.........。
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