近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

聡太の拳炸裂

2022-01-25 19:59:52 | 日記


【藤井竜王“就位式”に出席 賞金“4400万円”を授与】
 賞金4400万円などが授与されました。

 深々とお辞儀をした後、少し緊張した面持ちで、ゆっくりと壇上に向かう藤井聡太竜王(19)。

 24日、都内のホテルで行われた将棋界最高峰「竜王」の就位式に出席しました。

 竜王杯や将棋界最高額4400万円の目録などが授与されると、緊張が解けたのか、時折、笑顔をのぞかせました。

 藤井聡太竜王:「4連勝という結果は望外で、自分の実力以上のものが出せたシリーズだったのではないかと感じています」



 私の趣味は陸上競技、卓球、将棋すべて観戦ですが。不破聖聖来ちゃんの活躍や、藤井聡太竜王かつやく。暗いニュースのおおい中ですが、本当に勇気と希望を与えてくれるスーパースターの登場です。

 渡辺明王将もかつて竜王を10連覇した実力者です。しかし秘孔を突かれてしまって「お前はもう詰んでいる」ですか。二戦目は20手ぐらい前に詰みを読んでいたらしい。恐るべき強さですね

 来月節分ですが、私も厄があけて少しは上向きになってほしいです。とにかく聖衣来ちゃん聡太君同学年です。ヤングパワーで世の中を明るくしてくれるでしょう・・・・・・・


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ホッタラケの北京冬季五輪開幕間近

2022-01-25 06:48:26 | 日記
【北京冬季五輪】 2022年と2008年 2つの五輪、2つの大きく異なる中国
北京はまもなく、夏と冬のオリンピックの両方を開催した最初の都市となる。だが、夏季大会が開かれた2008年から冬季大会が開かれる2022年にかけて、大きな変化があった。

今回はムード、政府の姿勢、国際社会の期待のすべてが、かなり違っている。



私は2008年の夏季北京大会を取材し、今も北京で暮らしている。今年の雰囲気は、まったく異なる。

当然ながら、五輪では常に夏季大会のほうが冬季大会より盛り上がるものだ。単純に、夏の方が参加国が多いからだ。

そしてもちろん今回は、新型コロナウイルスがある。

新型ウイルスの感染が北京周辺で大流行している状況で、「普通の」大会を開催するのは不可能だ。中国は現在も、「ゼロCOVID」戦略を公式に取っている。

そのため、一般観客向けのチケット販売は中止になった。



代わって、国営企業や共産党の関連団体がチケットを配ることになった。隔離や複数回にわたる検査など、会場入りの前後に求められるかもしれない厳しい感染拡大抑止策を順守すると期待される人々に配布される。

だが、仮にCOVID-19の流行がなかったとしても、今の中国は2008年の中国ではない。

2008年の中国は、南部一帯が冬の嵐に見舞われ、ひどい始まり方をした。その後、チベットで僧侶たちの抗議デモが発生。さらに、推定7万人が死亡した四川大地震が起きた。

この地震と、大規模な生存者捜索活動が、中国に対する国際社会の同情を生み出した。



夏季五輪が始まるころには、当時の共産党指導者らはこの善意を利用して、中国の良さを強くアピールした。急速な経済成長、印象的な建造物、活気と娯楽にあふれた都市を見せつけた。以前よりずっとオープンで、エッジのきいた芸術や地下で活動するバンドが活躍し、外国の考え方にも一段と触れやすくなった社会を強調した。



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恐るべし藤井聡太竜王

2022-01-24 06:34:52 | 日記
【渡辺明王将、連敗発進「もうちょっとまともな将棋を指せるようにやっていきます」…王将戦第2局】
 将棋の藤井聡太竜王(19)=王位、叡王、棋聖=が渡辺明王将(37)=名人、棋王=に挑戦している第71期王将戦七番勝負第2局が23日、大阪府高槻市の旅館「山水館」で前日から指し継がれ、後手の藤井竜王が98手で勝ち、シリーズ2連勝で史上最年少となる4人目の五冠に前進した。1日目に自身最長の2時間28分の大長考を実らせ優勢に。終わってみれば1時間19分も持ち時間を残す完勝だった。 



 連敗で苦しいスタートとなった渡辺は「本局は内容が良くなかったので、もうちょっとまともな将棋を指せるようにやっていきます」と自嘲の表情を浮かべた。1日目に形勢を損ねた傷はあまりに大きく、挽回するには強すぎる挑戦者だった。2008年度の竜王戦で羽生善治名人(当時)の挑戦を受け、将棋界初の3連敗4連勝で逆転防衛を果たした経験もある第一人者。後手番となる第3局で胆力が試される。

 AIと藤井聡太竜王の影響で将棋の常識スタイルが一変した。昔は直線的な手の応酬で戦われたが、罠を仕掛けるてきな表現の手で心理戦的な様相を呈してきた。2008年度の周回遅れの話に違和感を覚えてしまいます。将棋界に限らず過去の成功事例に縛られていてはこれからの時代生きて行けないかもしれない・・・・・・
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女性アスリートの輝き

2022-01-24 06:07:52 | 日記
【50自優勝の池江璃花子、予選はただ1人バタフライで泳ぎ2位通過…関係者からどよめき】
 競泳の北島康介杯が23日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子200メートル個人メドレーは東京五輪金メダルの大橋悠依(イトマン東進)が2分10秒65で制した。男子200メートル平泳ぎは日本記録保持者の佐藤翔馬(東京SC)が2分8秒80で優勝。女子50メートル自由形は池江璃花子(ルネサンス)が25秒20で勝った。



 池江が50メートル自由形の予選を泳ぎ始めると、関係者たちがどよめいた。他の選手は全てクロールの中、バタフライで泳ぎ、全体2位で通過。決勝はクロールで勝ち切った。この日は100メートルバタフライにもエントリーしていたが、疲労を考慮して棄権。「今年は50メートルの方が世界に近い。50メートルでバタフライも泳いでおきたかった。収穫がある大会だった」と話した。



【田中希実 貫禄走で逆転Vもたらす「いい位置でたすきを受けたので、自分の走りで壊したくなかった」】
 ◇第33回選抜女子駅伝北九州大会一般の部(2022年1月23日 小倉城歴史の道発着27・2キロ)
 東京五輪女子1500メートル代表、田中希実(豊田自動織機TC)がアンカーの名城大連合チームがオープン参加ながらトップでゴールテープを切る快挙を演じた。



 18秒差の2位でたすきを受けた田中は区間1位の好走で逆転し一般の部優勝のデンソー(三重)に51秒差をつけた。東京オリンピアンの田中にとっては友情のたすきリレーだった。「中学の頃から全国大会で戦ってきたライバルで仲のいい友だちに呼びかけた」。名城大との連合チームでオープン参加。1区を走る高松智美ムセンビ(4年)は今季限りで競技からの引退を決めており、田中は「最後に本当の意味で駅伝を楽しみたい」と“送別”の意味も込めていた。



 コロナ禍ではありますが、活躍する女性アスリート達の姿を目にしますと生きる力が湧いてくるものです。この世界は嘘がありません、素朴にひたむきに挑戦する姿が美しい・・・・・・・




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ホッタラケの北京冬季五輪開催するの

2022-01-23 07:04:42 | 日記


【北京五輪の外交的ボイコット、欧州議会が再び決議採択…香港での人権状況悪化を理由に】
2022/01/21 14:13
 欧州連合(EU)の欧州議会は20日、香港での人権状況の悪化を理由に、EUや加盟国に対し、北京冬季五輪へ外交団を派遣しないよう求める決議を採択した。欧州議会は昨年7月にも、新疆ウイグル自治区などでの人権侵害を理由に、北京五輪の外交ボイコットを求める決議を採択している。



 何があろうと開催するのでしょうが、選手たちにもし感染者がでたらどうなるのでしょうか......。成績結果より無事日本に帰還できることを願うばかりです・・・・・・
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