コロナ禍、火を着けたのは誰?

2020-03-23 | 裏社会
 巷では「これは戦争だ」という人もいる。では誰が火付け人?
 それは、一番やりそうなグループは、ロックフェラー系列シオニスト(トランプより前の米大統領連中、ヒラリー、バイデン、故人のマケイン、ポンペオなど、911を画策した連中)でしょう。

 彼らは、人口削減をも主張している。
(アーロン・ルッソ  インタビュー)https://www.youtube.com/watch?v=WiTY5lf9Cxg 
 
 トランプは「911はヒラリー達が実行した」とばらしていたが、大統領になった途端に口が重くなった。とはいえ、欧米日のマスコミを敵にまわしており、ロックフェラー等シオニストの敵対者でしょう。トランプもシオニストに取り込まれた様子なので、こっちはシオニストBグループだ。

 と、いうわけで、武漢でコロナを散布すると困るのは、中国や、火付け人と疑われるトランプということで、シオニストAチームとしてはまさに望み通りの結果となったわけです。

★コロナが自然のもの?
★中国が誤って細菌兵器を流出させた?
 そういう可能性はゼロではないことは承知しているが、限りなくゼロに近いこともまたしかり。
 

最もありそうなシナリオは最初に述べたシオニストAチームがコロナを撒いたということでしょう。



資料として下記のブログから紹介しておこう

櫻井ジャーナル  https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202003210000/

…… ところで、COVID-19の患者が最初に見つかったのは中国の武漢だとされているが、本ブログでも繰り返し書いてきたように、その武漢を300名以上のアメリカ軍の将兵が昨年10月に訪問している。

 ただ軍事演習ではなく、​​10月18日から27日にかけて武漢で開かれた軍人の競技会に参加することが目的だったようだ。アメリカ人競技者は172名とされているが、実際に中国入りしたのは369名だという。

 通常の競技会ではトップクラスの成績を残すアメリカだが、武漢の大会では目立たない。金、銀、ブロンズを合わせた数で見ると、1位は主催した中国で239個、2位はロシアの161個、3位はブラジルの88個。アメリカは8個にすぎず、66カ国中の35位。武漢入りしたアメリカ人の多くは水産市場の周辺をたむろしていたとされている。

 COVID-19の患者が発見されたのはアメリカ軍のグループが帰国してから2週間後、つまり11月の中旬だとされているが、コロナウイルスの潜伏期間も2週間だと言われている。……

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