ミカン狩りの後は、食事のため、車をしばらく走らせて、「さざんせととうわ」と言う道の駅へ行きました。
たくさんの人が来ていました。
道の駅海側に隣接する瀬戸内の魚貝類を使用したフードコートで、海鮮どんぶり等それぞれ好きなものを注文して、昼食をとりました。
物産直売所には、周防大島の自然で育った新鮮な野菜や果物を販売していました。
県内8割を生産すると言う柑橘の加工品をはじめ、
瀬戸内産のいりこやひじきなど海産加工品等がありました。
ミカン狩りの後は、食事のため、車をしばらく走らせて、「さざんせととうわ」と言う道の駅へ行きました。
たくさんの人が来ていました。
道の駅海側に隣接する瀬戸内の魚貝類を使用したフードコートで、海鮮どんぶり等それぞれ好きなものを注文して、昼食をとりました。
物産直売所には、周防大島の自然で育った新鮮な野菜や果物を販売していました。
県内8割を生産すると言う柑橘の加工品をはじめ、
瀬戸内産のいりこやひじきなど海産加工品等がありました。
今日は朝から曇り空。時折日差しはありますが、冬型の気圧配置で日中でも気温は8℃。
雪は降らないものの、真冬の天気です。
昨日は、広島の娘夫婦と孫が、ミカン狩りに連れて行ってくれました。
晴れのいい天気で、行き先は、山口県周防大島(すおうおおしま)です。
周防大島は、山口県東部の瀬戸内に浮かぶ人口1万9千人の大きな島です。
ミカンの島とも云われ、山口県の80%が、この島で収穫されています。
観光ミカン園は5つあり、佐々木農園に行きました。
ここは、平地で低木のミカンの木。
子どもや高齢者、障害者にやさしいミカン園です。
他の団体も来ていて、賑やかでした。
朝から雨です。日中も気温は上がらず寒い日になりました。
家に植えているモミジです。
ノムラモミジと言います。
春から夏にかけて、濃赤紫の葉をつけていますが、秋には白っぽい汚い葉になります。
葉が落ちたと思ったら、今度は赤い葉が出てきました。
あまりきれいな紅葉ではないですが、写真に撮ってみました。
昨年までは地植えにしていましたが、イモの取り残しがあると、増えて増えて、キクイモだらけになって困っていました。
そこで、今年は、キクイモをプランター栽培しています。
茎が枯れてきましたので、半分程度掘り取りました。
プランター栽培だと、芋が小さいです。
キクイモは、北アメリカ原産で、日本には江戸時代末期に飼料用作物としてもちこまれたようです。
栽培されているもの以外に、太平洋戦争中に加工用や食用として栽培されたものが野生化しているということです。
キクイモはデンプンをあまり含まず、含まれいるイヌリンに血糖値抑制の働きがあるということで、健康食品としても利用されています。
このところ、畑には、ハクサイ、ダイコン、春菊、コマツナ、カブ等々が残っています。
タマネギも順調に育っているようで、ぴんと上を向いて元気そうです。
苗を植えた頃は、数本がネキリムシにやられましたので、ネキリベイトをすべてのタマネギにやりました。
今は、どのタマネギも元気に育っているようです。