今年はゾンビ映画の当たり年である。このジャッキー生誕50周年・日本公開50本目の記念映画も、言ってみればゾンビ映画なのだ。
内容は、痛快娯楽アクションなのであるが、香港B級映画のテイストも匂わせ、ハリウッド・ファンタジーの雰囲気もある。アップになると年を感じてしまうが、生き生きとしているジャッキー・チェンの魅力満載です。
笑えるのは国際警察のワトソン(リー・エヴァンス)であり、もしや彼のための映画ではないかと疑ってしまうほど目だっている。ローワン・アトキンソン風の寒いギャグとしつこいほどの台詞・・・「terpol! Freeze !」が何度も聞かれます。もちろん最後にはお約束のNGシーンも有り!(ジャッキーが車にはねられるシーン、痛いよぉ~)。
しかし、この映画、感情移入がむずかしい。なんと言ってもジャッキーがゾンビ化するんだもんなぁ。結局、リー・エヴァンスばかり見てしまった。
内容は、痛快娯楽アクションなのであるが、香港B級映画のテイストも匂わせ、ハリウッド・ファンタジーの雰囲気もある。アップになると年を感じてしまうが、生き生きとしているジャッキー・チェンの魅力満載です。
笑えるのは国際警察のワトソン(リー・エヴァンス)であり、もしや彼のための映画ではないかと疑ってしまうほど目だっている。ローワン・アトキンソン風の寒いギャグとしつこいほどの台詞・・・「terpol! Freeze !」が何度も聞かれます。もちろん最後にはお約束のNGシーンも有り!(ジャッキーが車にはねられるシーン、痛いよぉ~)。
しかし、この映画、感情移入がむずかしい。なんと言ってもジャッキーがゾンビ化するんだもんなぁ。結局、リー・エヴァンスばかり見てしまった。
ワトソン役のリー・エヴァンス?でしたっけ
あの人で笑えたのでまあ良かったかな?
しかし一人ゾンビで生きながらえるより彼女もゾンビになってくれてよかったね~♪
今日は『香港国際警察』を観てきましたぁ~
ジャッキー映画はあなどれませんよ!
アイデア豊富だしなぁ~
もっともっと観たくなってきます・・・