多忙なダコタ・ファニングは学校の勉強をするヒマがあるのだろうか?語学だけは優れていそうなのだが、算数は苦手そうだ。eight and thousand・・・
前半は大きな事件が起きるでもなく、オフシーズンの避暑地と不気味な雰囲気を存分に味わえる内容。登場する人物のディラン・ベイカー演じる保安官も不動産屋も怪しいし、隣人の旦那だって怪しすぎるという、サスペンスの輻輳が観客をスクリーンに徐々に惹きつけていくのです。NY郊外へ引っ越してきたものの、妻アリソンがバスタブで手首を切ったことが父デイヴィッドと娘エミリーの心に大きな傷を与えてしまったため、死体を発見した深夜2時6分がそのまま父と娘にとってトラウマとなっていました。悪夢から目覚めるのは決まって2時6分。ここでもロバート・デ・ニーロの物静かな演技が光り、ダコタ・ファニングのやつれたメイクが冴えていた。
大きな展開となるのは、仲良くなったエリザベス・シューが父娘の家を訪れてから。恐怖のどん底に叩きこまれるのはこの直後なのに、ある程度想像がついてしまい、感想を書くため前半にある細かな伏線の矛盾点を吟味してしまいました。そうやって考えるとツッコミどころは多々あるのですが、2人の演技力がプロットの穴を埋めてくれるほど良かったと思います。一番のツッコミどころは、ネタバレしちゃいけないと謳っているのに、戸田奈津子さんの翻訳がかなり危険だったことでした・・・気づいていない人もいる時点で勝手に名前を変えちゃってるし・・・
別エンディングのバージョンを公開している映画館もあるらしいけど、すごく観たいのですがDVD待ちなのでしょうかね・・・それよりもダコタの好きな人形が“チャッキー”という名前のバージョンがあればもっといい!
★★★・・
・ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ@映画生活
前半は大きな事件が起きるでもなく、オフシーズンの避暑地と不気味な雰囲気を存分に味わえる内容。登場する人物のディラン・ベイカー演じる保安官も不動産屋も怪しいし、隣人の旦那だって怪しすぎるという、サスペンスの輻輳が観客をスクリーンに徐々に惹きつけていくのです。NY郊外へ引っ越してきたものの、妻アリソンがバスタブで手首を切ったことが父デイヴィッドと娘エミリーの心に大きな傷を与えてしまったため、死体を発見した深夜2時6分がそのまま父と娘にとってトラウマとなっていました。悪夢から目覚めるのは決まって2時6分。ここでもロバート・デ・ニーロの物静かな演技が光り、ダコタ・ファニングのやつれたメイクが冴えていた。
大きな展開となるのは、仲良くなったエリザベス・シューが父娘の家を訪れてから。恐怖のどん底に叩きこまれるのはこの直後なのに、ある程度想像がついてしまい、感想を書くため前半にある細かな伏線の矛盾点を吟味してしまいました。そうやって考えるとツッコミどころは多々あるのですが、2人の演技力がプロットの穴を埋めてくれるほど良かったと思います。一番のツッコミどころは、ネタバレしちゃいけないと謳っているのに、戸田奈津子さんの翻訳がかなり危険だったことでした・・・気づいていない人もいる時点で勝手に名前を変えちゃってるし・・・
別エンディングのバージョンを公開している映画館もあるらしいけど、すごく観たいのですがDVD待ちなのでしょうかね・・・それよりもダコタの好きな人形が“チャッキー”という名前のバージョンがあればもっといい!
★★★・・
・ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ@映画生活
最近のこうしたハリウッド人格変化もの。ストーリー分析家がシェイプ・シフターと名付けているらしいのですが、演技のしっかりした俳優を起用して作るものだから、単純な俺はすぐに騙されちゃいます。
この映画でもその騙される快感が楽しめたのですが、翻訳と原語の台詞のタイミングが合わなかったようです・・
こうした映画はなるべく字幕を追うように心がけたほうがいいのかもしれませんね~
わたくし、とっても面白かったと思います。
多重人格モノでも良いじゃないですか!
あまりオチを先読みせずに、録画して、じっくり鑑賞いたしました。
戸田さんの翻訳ってかなりヤバイと言う噂はよく聞きますが、英語力がないので翻訳に頼らざるを得ない自分が悲しいですー
では、また~
>あなたと言って消えたのはなんなんですか?
消えたのは間違い。意識がない状態。
やかんのお湯と一緒です。
明かりが消えて暗い状態なのは「彼ら」が出てきたときに
元の人格が閉じ込められて夢を見ている状態。
保安官のときも電気が消えたので。。。。
日記の謎が解けません。
わかる方お願いします。
パパは引越しした後日記を書いてました。
ヘットホンを使っていました。
終盤パパはヘットホンが未使用であること、
日記が真っ白だったのです。
何で?
夢を見ていたって事?
それともチャーリーのいたずら?
シックスセンスに関してはネタバレしても平気ですよね?うっかり書いてしまった後でしたけど・・・(汗)
ヴィレッジで立て直しをはかって、また次回作も期待ですね。
推理させるような展開じゃなかったけど、「もしかすると・・・」などと考えてしまいますよね。
最近は多いですよね・・・実は自分がという展開。
『シックス・センス』が最初かなぁ・・・
なんとなく詩的なエンディングなのかもしれないですね。誰にでもチャーリーになる素質があるというか・・・
しかし保安官がエミリーに死体の絵を誰かと聞いたとき、あなたと言って消えたのはなんなんですか?
ありがとうございます。
回答ありがとうございました♪
1と3は記憶が薄れてるので、ちょっとわかりません。
2の翻訳は最後に「チャーリー」がパパだとわかるシーンで、映像が出てくる前に「パパ」と字幕が入ったんじゃなかったでしょうか。それともお父さんが登場する前にチャーリーと呼んでしまったか・・・どちらだったかも忘れてしまいました・・・すみません。
答えられる人いないかなぁ・・・
私は鈍いほうなので、皆さんの解説を見て、
「あぁ・・・ここはそういう訳だったのかだったのか」
と思う部分が多かったです。
勉強になります・・・___φ(゜ー゜*)フムフム___φ(。_。*)カキカキ
そして教えてほしいところが幾つかあるのですが、
①まだ解かれていなかった荷物はどういう意味で、
尚且つ、どうしてあそこでパパは気づいたんでしょうか?
(阿呆な質問でですいません(;´▽`A``
②問題の戸田奈津子さんの翻訳はどのシーンですか?
③深夜に鍵をおきに来た人はいったい・・・?
気になって眠れませんw
俺も毎回思ってます!
喋り方も似てるんですよね~
一度共演させてみたいものです。
戸田さんの翻訳は、観客が推理している途中で、映像より先に答えを出しちゃったこと。字幕なんて真剣に読むもんじゃないんだなぁ・・・英語勉強しよっと・・・
ダコタ・ファニングのやつれたメイクに大笑い。
着々とやつれていく姿はすごいやら、怖いやら。
(どうしても家なき子の安達祐美とかぶって仕方がなかったのはここだけの話^^ゞ)
字幕で見ていたのですが…。
> 戸田奈津子さんの翻訳がかなり危険だったことでした・・・
怖さにおびえて、字幕をじっくりゆっくり見ていなかったなぁ。気になるが…。もう一度見る元気はないかも。でも、気になる…。
最近の映画はDVDを意識した作りのものが多いようですね~パターンをいくつも用意するなんて、まさしくその商業意識の表れ。
ダコタちゃんが演ずれば、表情だけでいくつものパターンが作れそうですね・・・
ええ?エンディングが④パターンも存在するんですか?
私はDVDで観たんですけど、①でしたね。
二つのエンディングが選べました。
かくれんぼバージョン、怖そうです。
ネタバレがこんなにあっさりした映画も久しぶりでした。
ダコタちゃんはやはり凄いですね。
フェムケ・ジャンセンが好きでもっと観たかった~。
多分、海外のDVDだからなんでしょうね。
レンタルとセルDVDも違うんだろうし・・・奥が深いです。俺はさっぱりわかりません。
DVD観たけど入ってなかったよーな
貴重な情報ありがとうございます。
なんだか観たくなってきました。
すごいですよ・・・4パターンなんて。
かつてFF5だったかのエンディングが25パターンあるって話だったけど、あれは誰が死ぬかというだけのものだったし・・・
かくれんぼバージョンね!メモメモ
↓ ↓
↓ ↓
↓ ↓
ネタバレ
↓ ↓
パターン1: おなじみの劇場版。お絵かきにもう一つの顔があるもの
パターン2: 以前どなたかがここに書いていた病院入院バージョン。キャサリンがドアを開けておくことは出来ないというもの
パターン3:途中まではパターン2と同じ。キャサリンがエミリーにお休みといって出て行く、場所は病室。エミリーがベッドからむくっと起き上がり、小さな声でかくれんぼの数を数え始める「...one thousand, two one thousand...ready or not, here I come」とかくれんぼをはじめる。部屋の中を探し回り、最後にクローゼットをバタン!とあけて
「み~つけた!」にやりと笑う。
カメラワークもクローゼットの奥にいる誰かの視線の位置になっていて怖い。クローゼットの奥に人の輪郭が映ったような映らなかったような・・。
パターン4: 3と基本的には同じだが、病院と言う設定はカットされている。お休みといって普通にキャサリンが出て行ったあとかくれんぼをはじめる。「ドアをあけておいて」と言うくだりはナシ。
かくれんぼバージョン、怖いです。ダコタちゃんの演技力が光っていました。
そろそろ忘れかけてました。
たしかにエミリーの二重人格を描いたものだと思います。
今後、また新たなサイコ・サスペンスが作られそうな雰囲気ですよね~
アナザーエンディングは観てみたいです。
ネタバレ書いてくださる方、本当にありがとうございました(笑)
見比べたら、もっと謎が残るかもしれないですね。
こちらに書いてありましたね。笑
見ていないので映像的にどんな表現になっているのか解りませんが、
恐怖感を煽るという意味では、頭二つのエンディングの方が
ひぇぇ~~っって背筋が寒くなるような気がします~。苦笑
父は、その、空想の友達のことを聞きだそうとするが、エミリーは「名前は、チャーリー、、、」
としか教えてくれない。そのあと、決まって
AM2;06に父は起き、バスタブに行くと猫のセバスチャンが殺されていた。そのときエミリーがいたので、父はエミリーが殺したと疑っていた。でも、エミリーは「私じゃないわ、チャーリーがやったのよ、、、」と答えた。
その次、今度は、近くに住んでるエリサベスが
バスタブの中で殺されていた。父はエミリーに「誰がやったんだ」と聞くがエミリーは「チャーリーがやったのよ!!」と答えた。父は必死に「チャーリーは誰なんだ!?」と聞きだす。だけど、エミリーは何も教えてくれない。(ちょっと進みます)
実はチャーリーは父だった。
チャーリーは「10秒数えるから、かくれておいで。」と言い、エミリーは必死に逃げる。
エミリーは森の奥の洞窟に逃げ込むその洞窟には死体がごろごろあった。そう、みんなチャーリーがやったのだ。母も自殺したのではなく、
チャーリーが殺したのだ。家に医者のキャサリンがいた。すると、殺された警察官の銃を持って、チャーリーの後をついていった。
その後、洞窟の中でチャーリーはキャサリン
に襲い掛かったけど、キャサリンを殺す前にエミリーが出てきた。キャサリンはエミリーに襲い掛かろうとしたスキに銃で、チャーリーを
殺した。
エミリーはキャサリンと住むことになった。
ある日、エミリーはキャサリンと遊んでる絵を書いた。でもその絵にはエミリーの顔の横に
もう一人の女の子の顔があった、、、。
どうでしたかー?かなりのねたバレでしたー☆
以上!!!
参考になりました!
ありがとうございます。
色々と伏線があったり、謎が残ったりで、もう一度見たくなりますよね~
アナザーバージョンが公開されれば見るかも・・・
色々と謎が多い映画なので、もう一度見たいな~とも思っています。(でも最初にアナザーエンディング見ちゃったんですが・・・)
http://pucchii.ameblo.jp/entry-86f483a71deb278d8416ac91a54d3f6b.html
で自分の中で消化した部分を書きましたので、宜しければご覧になってください。(ネタバレ含む)
貴重な情報ありがとうございます。
って、俺が英語が苦手なだけか・・・
英語でかくれんぼもなさったのですかぁ~
1000まで読むと、結構な時間ですよね(この考えもおかしい?)。
誰もいなくなっちゃいそうだ。
>eight and thousand・・・
これはeight, one thousand, nine, one thousand,
ten, one thousand…と言ってるんだと思います。
1から10までゆっくり数えるために、数字の間に
"one thousand"という言葉を挟むんですよ~。
実際私がかくれんぼしたときもこうやって数えてました♪
揚げ足取りみたいですみませんm(_ _)m
別バージョンのことここで初めて知りました!
見てみたい♪
そんなに重要じゃないのです、すみません。
デ・ニーロが「パパ」と言っているのに、字幕では「チャーリー」となっていたからです。
それもハッと気づく直前でしたので、ほんの数秒の差なんですけどね・・・
『シークレット・ウィンドウ』の予告は反則のような気もしました・・・狙ってたのかなぁ(笑)
人形のホラーって、やっぱり怖いです。
俺だけかなぁ・・・
あ、でも同じように感じてる方もいたし・・・
そういう予告入れ<DVD もありだったんだと
ちょっと安心(するほうも変だけど)
人形がチャッキーだったら・・・なかなかナイスなアイデアですねぇ(笑)
でも、その時点で・・・突っ込み映画になっちゃいますけど(笑)
別バージョンだったのですね!
インターネットでもかなり時間表がありました。
大々的には宣伝してないようですので、しょうがないかもしれませんね。
別バージョンについては、あまり告知がなかった気がするのですが…
知らなかったのは自分だけなのかな。
まさしく演技力勝負のサスペンス!
ダコタちゃんを見直しちゃいました~
今まで自分の中ではそれほど評価してなかった・・・
見てきましたーー。
演技がさえる映画ですねーーー。
ラストが悲しすぎてちょっと苦手でしたが
演技はうまかったと思います。
そっか、チャーリーは生きていて、
宿主をどんどん代えていってるわけですね?
そうかぁ、
それで最後にチャッキーという人形に・・・
5分短いので、洞窟の場面がさっさと片付いちゃうのかと思ったら、最後の落ちが違うんですね。
結局はダコタちゃんが一番恐そう・・・
本当はチャーリーって、いるんじゃないんですか?
乗り移って生きる・・・とか・・・あ、恐~・・・
8時半からの回は別バージョンのようです。
どうもありがとうございます。
日経に限らず、雑誌に載るのは嬉しいものですね。
誰にでも可能性があるので共に切磋琢磨いたしましょう♪
戸田さんは週1本ペースで翻訳しています。
観客にわかりやすくするための努力はわかるのですが、ネタバレしちゃダメです。
オチが読めたという人が多いのが救いです(笑)
日経01見ましたよ~♪スゴイですね。
さて、私は『Another Ending Ver.』のみ観て来ました。
いろいろ聞いているとAnother~の方が恐くない気が
するんですけど…。
私もエンドロールの際に字幕:戸田なっち♪
を見て『なっちも忙しいおなごよの~』
なんて思ったりして。
かなり面白そうなんだけど、著作権の問題なんかもありますから・・・
それよりも「ハイジ・アンド・シーク~山小屋のかくれんぼ」はどないだす?
かなりストーリーが広がりますよ(笑)
>てるみ様
これを無名の俳優がやっていたら・・・完全なB級ホラーですね・・・想像するだけで怖い!(客が全然入らないという意味で)ですね。
>2人の演技力がプロットの穴を埋めてくれるほど良かったと思います。
---2人の演技合戦は見所たっぷりでしたよね^^
その部分がなかったら・・「はぁ?」って言っちゃったかもしれないです、私^^;
このネタでストーリー考えるとめっちゃ楽しいです監督になってハリウッドデビューしよっかな?なーんて。(笑)
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洞窟の中でデニーロが撃たれるまではたぶん一緒です。その後が違ってました。
◆その1
エミリーがキャサリンの家で幸せそうに暮らしている。時間は朝で、エミリーはテーブルに座ってキャサリンと自分が遊んでいる絵を描いていて、キャサリンは家を出る用意をしている。キャサリンの用意が出来て、エミリーと一緒に家を出る。その後、エミリーの書いていた絵にカメラがよって、絵の全体が写しだされると、エミリーの顔の横にもう1つの顔が描かれている。
◆その2
エミリーがベッドで寝ていて、キャサリンがやってくる。キャサリンがお休みのキスをして出て行こうとするところでエミリーが「ドアを開けておいて」と言う。しかしキャサリンが「ごめんなさい。それは出来ないの・・・」と言いドアを閉めるとドアの外が映し出されてどうやら病院のよう。キャサリンが医者に「様子はどうだい?」と聞かれ、それに対し「また明日来るわ。次の日も。あきらめない。」と言って立ち去る。
問題があるようでしたらお手数ですが削除お願いします<(_ _)>
別バージョンですかっ!!!
う、うらやましい・・・
と言っても、ノーマル版が・・・
どこまで言っていいものやら・・・ちょっとむずかしい。
>優みゃ☆様
チャッキーが登場するとして、
ストーリーを考えると楽しくなってきます。
最初は人形のアレックスが怪しいと睨んでしまったし・・・
5大都市だけでなくいろんなとこでやってほしいですね^^。
チャッキーが出てきてくれたら、私も嬉しいナ~☆
別バージョン公開の映画館は以下の通りです!
東京地区;T-JOY大泉、AMCイクスピアリ
大阪地区;ナビオTOHOプレックス、伊丹TOHOプレックス
福岡地区;AMCキャナルシティ
札幌地区;札幌シネマフロンティア
名古屋地区:イオンシネマワンダー
人気があれば全国に広がるかも・・・です。
>サミー様
俺が観たときなんて、
予告編の前に『シークレット・ウィンドウ』のDVDのCMが入ってました(汗)
俺は途中までダコタが犯人だと思ってました・・・推理なんてしなかったし・・・
>まつさん様
戸田さんは、じっくり考えてパパと訳したと思うのですが、逆効果・・・というか、観客の気持ち・どこまで気づいているかなんて考慮しなかったのでしょうね。
1週間に1本という超過密スケジュールですから、間違いも多々あるのでしょう。
サイン会で本を買ってサインまでもらってるし、嫌いではないのですけど。
字幕の件なのですが、同感です。字幕は「目」で見えちゃいますから。耳で聞くのとでは大違い。戸田さんは仕事量多いから、監修をつけなければいけない時期にきているかも(作品によってはもう付けてますけれど)。いまやネームバリューですから。
シークレットウィンドウを見ていたので、もしかしてー、ってな感じでした。
シークレットウィンドウと公開が数ヶ月しか違ってなかったので、落ちは違うはずだと信じてたのに。
だから、途中までは疑いながらも、ペットの件が起こるまでは、少女が父親の犯行現場を偶然目撃していて、復讐のために父親に色々やってる路線でみてたけど、ペットを殺した時点で、親父だとはっきり分かった。それから、すごい長く感じたw。
この作品は、ダコタ・ファニングが観たくて、観たのですが。
けっこう、観た後が微妙な気持ちになりました。
私が観たのと、違うラストがあるとすれば観たいのですが、
皆さんもどちらのラストだとか、確認できないですものね。
もう1回、別の映画館で観ても同じだったら、がっかりしますよね~。
そろそろ、ブログでも別バージョンを見た人の感想が載っている頃です。
だけど、ほとんどネタバレしてませんね・・・(汗)
地味なキャスティングだったら・・・絶対やばいです(笑)
ストーリーは穴だらけのような気もするし・・・
>MoonDreamWorks様
最初から別バージョンを観ると怖いかもしれませんね。
2度目となると、それほどでもないと思うのですが・・・
俺も感想を聞いてみたいけど、やはりその前に観たい!
>KAI様
千葉でも別バージョンがあったと思います。
確かに、中々事件が起きないところなんかは『ヴィレッジ』と共通点がありましたよね。
ダコタ・ファニングは今までたいしたことないと思ってたのですが、今回は良かった!(俺だけかも・・・)
>そーれ様
そうですね・・・エリザベス・シュー。
殺されたときは胸元が強調される衣装でしたし、ほんの一瞬「すごい」と感じました・・・どこ見てるんだろ・・・
隣の旦那や他の人物は、完全にミスリードさせる登場人物でしたね・・・
胸はだけた衣装でこれから追われる役として活躍するのかと
思ったらあまり出番も無くコロッと殺されましたが
(;´д⊂)
隣の旦那さんは謎だらけのままで、奥さんは何を言いたかったんでしょう…
別バージョンのEDがあるんですか??
自分は千葉の「ららぽーと」で観たのですがどっちのバージョンだったのかなぁ??皆さんが何処で観たのか分からないので一応伏せておきますね。
個人的には同系統(?)の映画としては『ヴィレッジ』の方がストーリー的に面白かったと思ったので、楽しみにしていった分ちょっと不満だったかな・・・?
それにしてもダコタ・ファニングの演技がすごかった!!夕飯のシーンの黒いドレスとかちょー可愛かったし!!
稲川淳二って、その名前みただけでも怖そうなのに、時間がまた遅い時間でしょぉ~
ちょっと恐がりな私には、無理・・・(笑)
どなたかが観た感想みせてもらう事にします~☆
(かなり弱腰・・・)
でわ^^
あるんですか~!?ベタでも良かったから
撃たれたあと、洞窟から出ようとするふた
りの後ろから…
この映画、デ・ニーロとダコタの共演に
救われた感がたっぷりでしたね。もし、地
味なキャスティングでやっていたら、日本
未公開だったかも…
戸田さんも翻訳の仕事大変なんでしょー
ねw「Shall we Dance?」も戸田さんでし
たし。
5大都市限定だそうです・・・(泣)
中々見れないとわかると、無性に見たくなるものですね。
もしかすると、隣人も不動産屋も殺してしまったりして・・・(こわっ)
パパとチャーリーのやりとりかぁ・・・『シークレット・ウィンドウ』のようになるのかな・・・それとも『シャイニング』?『サイコ』?
とにかく、見てみたいです!
>ぷちてん様
オチは変わっているかもしれませんね。
エリザベスも死んじゃうとか・・・
雑になったラストは残念ですよね~
>goo様
大丈夫です!
2度目は衝撃度も少ないでしょうし、
エンディングだけに集中すればいいでしょう。
大都市の人がうらやましいです・・・
後半、ちょっと雑になっちゃったみたいで、残念です。
そしてオチは、やっぱり必要ですが、別バージョンは何かオチも変わっているのかな~??
みて見たいですね。
最後の洞穴のところでパパが復活して
ダコタ達を逃がしてくれるとか…。
(って言うかそれを期待して観てました)
それからパパとチャーリーのやり取りがなくて残念ですι
隣人や不動産の人もキャラが良かったのに
最後の扱いが半端でうーん。。。