ケニーG風の音楽聴いてたら眠くなって事故るぞ!
車に感情移入できるっかってんだい!とお悩みの貴方。心配ご無用です。この車たち生きてますよ。観終わってから、人間が出てこなかったことに驚きました。出てきたのはオマケのピクサー作品「ワン・マン・バンド」だけでしたもん。もう車、車、車。ハエだって車でしたから・・・車を持ってない人だって、思わずカッチャウ!
今回のピクサー作品は子供よりも大人向け。なんでも勝ち負けを決めてしまう風潮の世の中にはピッタリです。主人公のライトニング・マックイーンは新人レーサーなのにいきなり優勝するかと期待されているけど、仲間を信用しないという欠点があって、友達もいないという性格。ちょっとしたことで、地図にもない町に置き去りにされて・・・警察に追いかけられ裁判にかけられるといったところでは『絶叫屋敷にいらっしゃい』のプロットそっくりだったので不安を感じたのですが、ここからの展開がとてもいい話なのです。
カリフォルニアまでの田舎町という舞台なので、アメリカ万歳的な内容もあるかと思ったら大間違い。アメリカ国歌はジミヘン風だし、ヒロインのサリーはポルシェ。タイヤ屋さんのルイジとグイドはフェラーリ大好き。全世界の車好き集まれ~といったキャラクターたちだったのです。今回は字幕版の試写会だったのですが、日本のニュースだって流れるからビックリしました。そして声優がいいんです。ドク・ハドソンなんてポール・ニューマンですよ。何度か共演したマックイーンの名前を呼ぶときの心境はどうだったんだろう・・・などと余計なことまで考えてしまいます。
やっぱり好きなキャラはイタリア訛りのルイジとグイドだなぁ。
★★★★★
車に感情移入できるっかってんだい!とお悩みの貴方。心配ご無用です。この車たち生きてますよ。観終わってから、人間が出てこなかったことに驚きました。出てきたのはオマケのピクサー作品「ワン・マン・バンド」だけでしたもん。もう車、車、車。ハエだって車でしたから・・・車を持ってない人だって、思わずカッチャウ!
今回のピクサー作品は子供よりも大人向け。なんでも勝ち負けを決めてしまう風潮の世の中にはピッタリです。主人公のライトニング・マックイーンは新人レーサーなのにいきなり優勝するかと期待されているけど、仲間を信用しないという欠点があって、友達もいないという性格。ちょっとしたことで、地図にもない町に置き去りにされて・・・警察に追いかけられ裁判にかけられるといったところでは『絶叫屋敷にいらっしゃい』のプロットそっくりだったので不安を感じたのですが、ここからの展開がとてもいい話なのです。
カリフォルニアまでの田舎町という舞台なので、アメリカ万歳的な内容もあるかと思ったら大間違い。アメリカ国歌はジミヘン風だし、ヒロインのサリーはポルシェ。タイヤ屋さんのルイジとグイドはフェラーリ大好き。全世界の車好き集まれ~といったキャラクターたちだったのです。今回は字幕版の試写会だったのですが、日本のニュースだって流れるからビックリしました。そして声優がいいんです。ドク・ハドソンなんてポール・ニューマンですよ。何度か共演したマックイーンの名前を呼ぶときの心境はどうだったんだろう・・・などと余計なことまで考えてしまいます。
やっぱり好きなキャラはイタリア訛りのルイジとグイドだなぁ。
★★★★★
石川県では字幕版公開がなかったので隣の県まで遠征しました。やっぱりこの映画は字幕版が最高!とはいえ、日本語吹替えとは比較してませんけど・・・
俺も5点つけてしまったし、なんとかオスカーを獲得してほしいところです(汗)
私はこの作品、吹き替え版を観てしまいました。
ホントは字幕がよかったのですが・・・。
“ぐっさん”が意外とハマっていたのと、サリー役の戸田・アンパンマン・恵子の声がおばはん過ぎたのが、今でも印象に残っています。
今度は是非、字幕で観たいものです♪
期待度によってその映画の評価って変わるものですよね~洋画の場合は日米同時公開じゃない限り先に評価が聞けるものですけど、最近の邦画なんてかなり変化しそうです。
私もkossyさんと同様、期待は全くしていなかったので、とても良かったです。
逆に期待していたGとかBとかは、うーん、もうひとつでした。残念。
僕さ~ピクサーなの・・・などとつまらないギャグを考えてしまいますけど、さすがのピクサーです。
期待してなかった俺は満点の激甘評価。
やっぱり期待しないほうが正解か・・・
さすがピクサー、映像はとても綺麗でしたね。
ちょっと期待しすぎたのであれでしたが、それでも充分楽しめました。
ゴーストタウンに迷い込んでパトカーに追っかけられるなんてのはホラー映画には多いですよね。
「絶叫屋敷にいらっしゃい!」ではその後の簡易裁判までもがありましたから、一番似てるのかもしれません。
ケニーGのコンサート!
しかもLAですかぁ・・・
もしかしたら時間のロスになりました?(笑)
は見てないんですが、似てるんですね!
こういうプロットってなんだかたくさんみてる
気がしてて、車を人間に置き換えてもぜんぜん
違和感ない映画だと想いました。
ゼンゼン関係ないんですけど、昔ロスアンゼルスで
ケニーGのコンサートをなぜか見たことがあるんで
すけど、ホント爆睡した記憶があります(笑)
お久しぶりです。
テレビの「ルート66」は知らない世代の俺ですけど、曲はうろ覚えでした。ジミヘンなどは知ってたほうが絶対に笑えるはずなんですけど、試写会では笑いが起こりませんでした(汗)
やっぱり20代30代の方たちとは笑いどころが微妙にズレてしまいました。ましてやお子様連れてる方は・・・
今年は40代以上向けの映画が多かったりするのかなぁ~
50歳代の私が見ると、「ルート66」(TVシリーズ思い出しました)や、ジミヘンにしろ、ディズニーの昔の青いスポーツカーのお話思い出したり、やっぱりラセター監督の世代の映画でしょう。子供にはなんがなんだか分からない事、多いと思いますよ。全部分からなくてもいいとは思いますが。40代以上の方には私も廻りにお勧めしときます。
トラバさせて頂きました。
お子様と一緒だとしょうがない選択肢ですよね。
子どもは何歳頃から字幕版を見るのがいいのか。
そういうことまで考えてしまいます。
あぁ、日本語吹替えも観たくなるようなお言葉・・・
ムスメは退屈そうにしてたし・・・。
やっぱり女の子は、クルマはあんまりなんでしょうか・・・。
日本語版はイタリア訛りになってたのは、ルイジだけでしたよん。
ジローラモの訛りはハマってました。
字幕でも「カッチャウ」
最初はわけがわかりませんでした。
「カチート」もそのまま。
イタリア語風にアレンジしたのでしょうね~
トラクターのシーンって、思い出してみるとホラー映画のような雰囲気がありました。ちょいと怖い・・・
グイドの早業シーンでは歓声が上がっていたような・・・
最後のほうで緑のライバル君は「カチート、カチート」ってアレンジしてたような。
日本語で言えば「ピカッ」ってなところなのかなあ。
わたしはあのトラクターころがしがツボでしたね~
あと、グイドの早業には拍手もんだったし。
本当にフェラーリが来てずっこけた二人(2台)には笑ったけどシューマッハが声だったのならさらにおもしろかったでしょう。
吹き替え版も最高でした。
音楽がよかったですよね。
失礼しました。
そういえば、クルマを買っちゃうよりも、スポンサーの商品をカッチャウと書けばよかったと悔やんでおります。
あちこちの記事を拝見いたしますと、あれは「ライトニング」のイメージ音だとか・・・日本語とはあまり関係がなかったようです。
実はアメリカの地理に弱い俺。
『ウッドストック』の映画は何度も観てるのにどこにあるかも知らないです・・・ルート66沿いだったら面白いのになぁ。
>車持ってなくても、カッチャウ!!
に、笑いました。
私は、英語の何の表現をモジっているのか分からず、考えた末に、載せるの止めてしまいましたが・・・。
う~ん、さすがは、コッシーさま。ウマイなあ、いつも
そうそう、ジミヘン国歌
ということは、ルート66って、ウッドストックに至る道なのかもしれませんね。
またそんな変わったものを・・・(笑)
水槽にはたしか隠れニモがいましたよね?
なんて、俺は「モンスターズ・インク」でニモ人形を見つけたときにはびっくりしました。だって、公開順が逆なんだもん(笑)
ひょっとすると次回作のキャラがいたのかもしれません。
ネタ的には子供ウケするものではありませんが、大人になってから気づくのでしょう。
年齢はみな不詳。
サリーはポルシェでも新しい型だから、若いんでしょう。話も人から聞いたものであって・・・
>☆JIKO☆様
こんばんは。
まるでDVDのコマーシャルみたいな・・・カッチャウ?てな感じでした。
なるほど、オープンカーを・・・そんな裏話があったんですね~知りませんでした。
いい映画に連続してめぐり合うなんてなかなかないことですよね。これからもガンバロー♪
「かっちゃ~う」最高でしたね
人間の存在を意識させないように、
オープンカーを登場させなかったというんですから、
かなりの徹底振りですよね
二日連続で映画だったんですが、
『かもめ食堂』と『カーズ』で、
大満足の二日間でした
TBさせていただきます
グイドのお店が怪しい?
もしかして、ガレージ?
DVDに持ち込みになりそうです。
マックィーンとポールはどちらもレースに深い関わりがあった人たちですからね。
その辺りを意識して作られている感じがありましたが、はたして子供たちに理解してもらえるのか。
国歌は? ヒッピーネタは? 暗に出ているニクソン批判は(笑)?
カーレースショーの番組の作りこみが面白かったので、もし、アメリカのカーレースショーがあんな感じなら見てみたいなあと思いつつ、WWEとあまり変わらない気も。
ところで、サリーが街の昔話をするシーンを見て、キャラクターの年齢が気になったのは僕だけかな?
それにしても、日本ってあんな風に見られているんですね。
納得しかねます(笑)。
あちこちのブログにお邪魔するたび、吹替え版も観たくなってきます。やっぱり映像も変えてるってところが商売上手だな、と。
案外、お子様たちは途中で飽きてくるのかなぁ~
どのあたりがつまらないのか、子供に聞いてみたいくらいですよ(笑)
ルイジとグイドはいいですよね!
昨日「ライフ・イズ・ビューティフル」を観てたら、主人公の名前がグイドだった・・・関係ないけど・・・
ひとつおいた隣の席には40代前後の男性が~
その隣のほうには子供もいたので、てっきり子供連れのおとーさん?
かと思ってたら、おひとりで観に来られたようでした(笑)
子供連れじゃなかったのって、猫とその男性くらいの感じでしたが
実際一番感動の涙流してたのって、このふたりだったかもしれません。
あ、猫もルイジとグイドがお気に入り(笑)
字幕も吹替えも、両方なかなかよかったですよ~♪
どちらがいいんでしょうね~~
まぁ、個人の好みもあるんだろうけど、
声だけではなく絵も若干違ってるのが気になります。
豪華さでは字幕のほうが凄い!
というか、ポール・ニューマンがうれしすぎ!
>キャスト様
「アイアン・ジャイアント」は劇場で観なかったんです~
でもあれほどいい映画はでかい画面で観たかった。
俺はまだまだ元気があるのかな・・・
富山へ行ったり福井へ行ったり・・・
福井はメンズデーがあるので嬉しかったりします♪
>たいむ様
マックィーンの名前ではスティーヴ・マックィーンを思い出し、さらにポール・ニューマンですからね~~懐かしさいっぱいで、涙が出てきそうです。
字幕版を観た人のほうが評価が若干上なのかもしれませんね。ポール・ニューマンの分だけでも(笑)
なんか、想像以上に良かったです。
さらに字幕でよかった・・・と心底思ってます。
(いえ、吹替えはみていないんですが)
なんといっても「マックィーン」名前が良かった(え?)
『アイアン・ジャイアント』の時は字幕版を観るためにマイカル御経塚まで行ったんですがもうそんな元気は無いです
素早いTBですね・・・ありがとうございます~♪
僕は吹替版を観たんですが、字幕版の吹替えの豪華さを聞くと、字幕版観たくなりますねぇ・・・
石川県では字幕版の回のほうが多いようです。
大人向けであると映画館が判断したためでしょうか。
う~ん、とにかく吹替え版も観たくなってきました。ニモとかシュレック2なんて両方観にいったオバカさんの俺ですから、やっぱり行かないとなぁ・・・
ジョニー・イングリッシュ以来のどんどこ山口も楽しまねば~~♪
今回自分は字幕ではなく吹き替えの方で観ました。
字幕の方もポール・ニューマンやミハエル・シューマッハのカメオもあったりと捨て難かったんですけどね。
でも吹き替えも中々でした♪特に良かったのはメーターの声を演じていたぐっさん(山口智充)なんですが、全然普段の声と違っていて結構驚いてしまいましたよ。
ここの評価を参考に・・・恐れ入ります。
ちょっと責任さえ感じてしまいます(汗)
ケニーGにしろジミヘンにしろ、
パロディを扱うにも音楽心を揺さぶられました。
まぁディズニーほど著作権にうるさいところはありませんから、了解はとってあるんでしょうけど、やっぱり本物のケニーGなのかぁ~~(笑)クレジットは目を見開いて確認いたしました!
きました。
物語そのものは、今さらの感はなきにしもあらず
だったのですが、クルマたちの好演ぶりでまさに
ハートウォーミングな一作に仕上がっていました。
ちなみにタイトルクレジットはないものの、あれ
は間違いなくケニーGなんでしょうね(笑)
やっぱり子供がいないと世界に浸れますよね~
お子様はホントうるさいですし、
お母さん方もそれを注意しないし・・・
擬人化した世界にとても不安だったのですが、
最後にはそれすら忘れさせてくれました。
車好きでよかった~
擬人化した車ですが、違和感なく観れました。
字幕で観たので、子供が殆どいませんでした。
吹替え版も見たい!!
などと千円デーも終わりに近づき、失敗したと悔やんでいます。
カーズ吹替えを・・・と思っていたら、夜は字幕しかやってないんだもん(泣)
ピクシーの映画は・・・っていうか、最近は多いんですが、この映画はめちゃ日本語書かれてました。
10箇所どころじゃなかったと思います。
早速訂正させていただきました。
相変わらず校正をしないというズボラな性格をさらけ出してしまいました(汗)
吹替え版では日本語の字が書いてある場面もあったのでしょうか?映像もちょっと違うのかなぁ。
40代・・・30代でも大丈夫だと思いますけど、完全に大人向けですよね~
私も「じみへん」にははまりました(爆)
やっぱ40代以上向けの映画だよね?(笑)
吹き替え版で見たんだけど、字幕はDVDまで楽しみに取っておきます(^^;
終盤のグイドには一気にファンになっちゃいますよね~
いやぁ~泣けた泣けた。
周りの客層にもよるけど、
ちょっと恥ずかしくなってしまうほど。
泣いてるのは大人男性だけですよ(笑)
俺も最近道を聞いたなぁ・・・
隣県まで映画に行った時。
あれはやばかった。
開演ギリギリだったし・・・
まさか、こんなにも泣いてしまうなんて。
歳のせいないのか、ラジエーター・スプリン
グスのせいなのか、はたまたカッチャウのせ
いなのか。
終盤のグイドの超早業は惚れ惚れしてしま
いました。そして、迷った時には素直に道を
聞くことの大切さを痛感しましたw
グイドは可愛い~♪
女の子じゃないよね・・・女の子という設定でもよかったかな~なんて思っちゃいました。
疾走感は気持ちよかったです。
アニメなのに久しぶりに感動でした。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。
この作品は、クルマ達が走る描写での疾走感溢れる映像や終盤から結末までの流れに中々見応えを感じました。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
小さいお子さん、途中からわけがわからなくなっていたようです。もしかしたらオヤスミの時間だったのかもしれません。
公開されたら、堂々と大人だけで鑑賞できるような環境を作ってほしいと願うばかり。クチコミによって、大人に観てもらうように勧めなければ・・・
予告にはクルマじゃない蜂が!!
そうだったんですか・・・ちっとも気づきませんでした(汗)
激しく同意します。
特に字幕で英語も判らない、漢字も読めないお子さんは気の毒でした。
お母さんは子供をダシに使わないようにして欲しいものです。
予告では、本物の虫(ミツバチ)もいたのにね。
マックイーンは最初から名前がわかっていたから、あぁ、彼へのオマージュが!などと考えてたんですけど、ポール・ニューマンは後から知りました・・・
ルート66というと、俺は音楽のほうが好きでした。実際の道路は知らないし・・・
ニューマンとマックイーンである時点で、もうオールドファンにはたまりません。
良い意味でジョン・ラセターが好き勝手やった趣味映画という感じ。
潔し。ステキです。
こういうのは字幕版で観たい!というこだわりがあって、地元の吹替え試写会には応募せず、わざわざ隣県での試写会を見てきました(笑)
子供たちは前半はしゃぎまくって、後半になると帰りたくなって泣き出す子もいました・・・
子供が少ない時間帯に観たいものですね(笑)
涙を見られたくないというか、なんというか・・・
kossyさんは字幕版の試写会を見たのですね。
私は吹替え版の抽選に当たって行きましたが、親子連れ率が多くて、会場の体感温度が高かったです(汗)
あはは、音楽知ってると笑えるんですよね~
車の数連奏CDにケニーGのアルバムが入ってると、ついついそこだけ聴かなかったりして、結局入れた意味がないってことがありました・・・
>☆JIKO☆様
ちょうど千円デーですからね~
思わずもう一回観たい!なんてこともあり得ますね。
車が好きだったら絶対にハマります。
感想も楽しみに待ってます♪
カーズもう観たんですね!
私は今週の土曜日に観る予定なので、まだkossyさんの記事は読んでないです(笑)
観たら読みます(笑)
今日はただただ羨ましくてコメントしちゃいました~
はやく観たいよ~
(映画に関係なくても)爆笑
ま、まだ公開前ですよ・・・
観たくてうずうずしてる方もいるというのに(笑)
ケニーGには違いないと思うのですが、エンドクレジットに見つけられませんでした。多分、それっぽく演奏してるだけだったんじゃないかと・・・
ちなみにジミヘンもクレジットがなかったような・・・
字幕で二回観ましたが、更に吹き替え版でも観たい作品です☆
ワールドプレミア~
楽しそうですね。
ポール・ニューマンなら見にいく価値ありです。
でも、カーレーシングスタジアムだなんて、本人が見えても豆粒くらいですね・・・
アメリカでもポルシェやフェラーリは人気なのかなぁ~
>こっちゃん様
そっか、「車の惑星」だったってことかぁ!
気がつかなかった。
すると人間は彼らに奴隷のように働かされてるわけですね。映像には出てこなかったけど、陰では人間がしっかり働いていたのかも・・・
クルマが知能を持ち、人間界を乗っ取る日が
この先やってくるのでしょうか?
猿に乗っ取られるよりはマシか・・・