今日の更新2ページ目です。
羽生結弦が近日中に練習再開 全日本出場へ最後まで調整
フィギュアスケート男子で11月に右足関節外側じん帯を損傷した
羽生結弦(ANA)について、日本スケート連盟の小林芳子フィギュア
強化部長が13日、東京都内で取材に応じ、近く練習拠点のトロントで
氷上練習を再開する予定との報告を受けたことを明らかにした。
平昌五輪代表が決まる12月下旬の全日本選手権出場へ向け、ギリギリ
まで調整を続けるとみられる。
サンケイより
羽生 近く氷上練習再開へ
連盟に連絡「少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどをできるように」
同日行われた理事会後、小林芳子フィギュア強化部長はこの日
午前に羽生から連絡があったとして
「通常の捻挫よりも治りが長引く靱帯を損傷していることがわかりました。
今後、氷上に立ち、左足を中心にストロークやクロスなど単純に
滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどを
できるようにしていきたいと思っています」とコメントを発表した。
続きはこちらです。スポニチより
羽生結弦は「捻挫より長引く靱帯を損傷」小林強化部長明かす
全日本には出場意思
日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は13日、都内で
行われた理事会後に報道陣に対応し、11月のNHK杯の公式練習中に
右足関節外側じん帯を損傷した羽生結弦(23)=ANA=についての
現状を新たに報告した。
本人のコメントとして
「通常の捻挫よりも治りが長引くじん帯を損傷していることがわかりました」
と想定よりも回復に時間が掛かっている現状が明かされ
「今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に
滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどを
できるようにしていきたいと思ってます」と、今後の見通しを示した。
近いうちに氷上練習を再開するとみられ、本人は依然として
平昌五輪代表最終選考会となる全日本選手権(21日開幕・東京)への
出場の意思は持っているという。デイリーより
羽生結弦「捻挫よりも治りが長引く」負傷状態明かす
羽生は、11月9日のNHK杯公式練習の際に、4回転ルッツで
転倒し、負傷。右足関節外側靱帯(じんたい)の損傷で全治3週間と
診断されていた。12月10日には、まだ氷上練習を再開できていない
ことを発表しており、今回のコメントは、今後どう練習していくかを
加えて説明した形だ。
この日朝に羽生からメールで連絡を受けたという小林強化部長は、
「いきなりジャンプということではなく、左足からしっかりと感触を試す、
ということだと思います」と話した。日刊スポーツより
羽生結弦 近々氷上練習再開へ「単純に滑ることだけから」
この日朝に寄せられた本人のコメントを以下のように発表。
「通常の捻挫より治りが長引く靱帯を損傷していることがわかりました。
今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に
滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなど
をできるようにしていきたいと思っています」としており、
近々氷上練習を始めるという。東スポより
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羽生結弦が近日中に練習再開 全日本出場へ最後まで調整
フィギュアスケート男子で11月に右足関節外側じん帯を損傷した
羽生結弦(ANA)について、日本スケート連盟の小林芳子フィギュア
強化部長が13日、東京都内で取材に応じ、近く練習拠点のトロントで
氷上練習を再開する予定との報告を受けたことを明らかにした。
平昌五輪代表が決まる12月下旬の全日本選手権出場へ向け、ギリギリ
まで調整を続けるとみられる。
サンケイより
羽生 近く氷上練習再開へ
連盟に連絡「少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどをできるように」
同日行われた理事会後、小林芳子フィギュア強化部長はこの日
午前に羽生から連絡があったとして
「通常の捻挫よりも治りが長引く靱帯を損傷していることがわかりました。
今後、氷上に立ち、左足を中心にストロークやクロスなど単純に
滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどを
できるようにしていきたいと思っています」とコメントを発表した。
続きはこちらです。スポニチより
羽生結弦は「捻挫より長引く靱帯を損傷」小林強化部長明かす
全日本には出場意思
日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は13日、都内で
行われた理事会後に報道陣に対応し、11月のNHK杯の公式練習中に
右足関節外側じん帯を損傷した羽生結弦(23)=ANA=についての
現状を新たに報告した。
本人のコメントとして
「通常の捻挫よりも治りが長引くじん帯を損傷していることがわかりました」
と想定よりも回復に時間が掛かっている現状が明かされ
「今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に
滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどを
できるようにしていきたいと思ってます」と、今後の見通しを示した。
近いうちに氷上練習を再開するとみられ、本人は依然として
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出場の意思は持っているという。デイリーより
羽生結弦「捻挫よりも治りが長引く」負傷状態明かす
羽生は、11月9日のNHK杯公式練習の際に、4回転ルッツで
転倒し、負傷。右足関節外側靱帯(じんたい)の損傷で全治3週間と
診断されていた。12月10日には、まだ氷上練習を再開できていない
ことを発表しており、今回のコメントは、今後どう練習していくかを
加えて説明した形だ。
この日朝に羽生からメールで連絡を受けたという小林強化部長は、
「いきなりジャンプということではなく、左足からしっかりと感触を試す、
ということだと思います」と話した。日刊スポーツより
羽生結弦 近々氷上練習再開へ「単純に滑ることだけから」
この日朝に寄せられた本人のコメントを以下のように発表。
「通常の捻挫より治りが長引く靱帯を損傷していることがわかりました。
今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に
滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなど
をできるようにしていきたいと思っています」としており、
近々氷上練習を始めるという。東スポより
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