羽生結弦「悔しい」「ダメだ」微細ミスも許さず
SPシーズンベストまで0・26点
ほぼ完ぺきにも見えた演技に本人はまったく納得せず。
「正直ちょっと悔しい」、「ダメだ、もっとやんなきゃ」
と自分を戒めるような言葉を並べた。
ジャンプ3本の出来栄え点は3・74点、3・89点、
2・44点と高水準だった。ジャンプで上積みを考える
としたら、4回転トーループ-3回転トーループをもっと
余裕を持って美しく跳ぶなど、突き詰めていくしかない
ように見える。また、フライングキャメルスピンで
出来栄え点0点(減点も加点もなし)をつけるジャッジも
いたが、羽生自身も
「フライングキャメルがうまくいかなかった。ステップも
もっとスピードが出せたし、スピンも全体的にスピード
が出せた」と積み残しの部分を列挙している。
「キスアンドクライでシーズンベストが出なかったのを
みて、ダメだ、もっとやんなきゃ、と。材料をもらった。
この重しをもってトレーニングの材料にしたい」
デイリーより

∞さんのツイより
ISUグランプリ2019
NHK杯
男子FS
11/23(土) 19:25~21:15
19:25~第1G
19:48~3.樋渡知樹
20:04~5.山本草太
20:20~第2G
20:28~7.島田高志郎
20:51~10.羽生結弦
※変更の場合あり
男子滑走順
クリックすると拡大になります。↓

朝日新聞 映像報道部さんのツイより
羽生、2位に大差つけ首位スタート
NHK杯SP
男子シングルSPで首位発進の #羽生結弦選手が
抽選に臨み、明日のフリーは10番目の滑走に
決まりました。(省)
朝日新聞 映像報道部さんのツイより
羽生、2位に大差つけ首位スタートNHK杯SP
フィギュアスケート #NHK杯 の男子シングルSP、
滑り終えて場内の歓声に応える #羽生結弦 選手。
109.34点を叩き出し首位に立ちました。(省)
阿部健吾(日刊スポーツ)さんのツイより
男子SP後の会見にて海外メディアから
羽生結弦選手への質問
「前にロシアがスケートの原点って仰っていましたが、
コーチはなぜ最初からロシア人ではなかったのですか?」
(続)
その回答①。
「なんでですかね、分からないです。でも僕のスケート
を始めて、3つ目のプログラムが
『ロシアより愛を込めて』というタイトルをつけられた
プログラムでした」
「それは都築先生が、そのプログラムに名前をつけて
いたんですけれど、僕の恩師である都築先生が
ロシアで勉強してきて、それで日本にフィギュアスケート
のコーチングの礎を築いてきたっていうのもありますし、
僕自身ロシアのスケートがすごい何て言うか、好きで」
「表現の仕方、スケートの姿勢とか、スケートに対する
ストイックな姿勢がすごくかっこいいなと思っています。
できればロシア人のコーチの人にも習ってみたいと
思いますし、隣にいるセルージャにもいろいろ
習いたいです」
羽生選手、午前練習で突然「バラ1」冒頭からの
滑りをしたことに、「(現在のSP「秋によせて」の)
サルコーとトーループがマンネリ化というか、自分の
中でやり過ぎちゃうと本番で使えなくなるって
思ったので、良いイメージがあるバラ1のサルコーと
4回転3回転をやって感覚よく終わろうと」
松本航【日刊スポーツ】さんのツイより
羽生結弦 選手記者会見
ー演技後について
「天を仰いだのは『とりあえず良かった、ホッとした』。
拍手はパリの散歩道のいつからか明確ではないんですが、
いい演技をしたら拍手するって決めていました。胸に手を
当てたのは、みなさんの応援を心で受け止め切れたよって
いうのを自分自身に言い聞かせる」
男子SP3位 #ボロノフ 選手
「今日の他の皆さんの滑りを見て、大変素晴らしい
滑りが多かった。羽生選手がおっしゃったように、
明日は新しい1日。それに共感します。
今日の自分の滑りはとても満足しています」
大西史恭(朝日新聞)さんのツイより
「僕も人間なので、フフフ、弱い時はすごく弱いです。
ただ、あの、強い自分をすごく皆さんが印象強く
持っていてくださるっていうことについて、僕も
常に強くなくてはいけないという風には思っています」
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羽生結弦、意地の4―3回転がコーチへの誕生日プレゼント
「どんな態勢からでも3回転をつけてやる」
男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)は、
109・34点で首位発進した。
冒頭に4回転サルコーを鮮やかに決めると、トリプルアクセル
(3回転半ジャンプ)にも成功。演技後半のトーループの4―3回転は、
4回転の着氷がやや乱れながらも3回転をつけて出来栄えで加点を
引き出した。「どんな態勢からでも3回転をつけてやると思っていた」
と振り返った。
この日はジスラン・ブリアン・コーチの57歳の誕生日。
意地の4―3回転は、同コーチへのバースデープレゼントだったか。
演技後、島田を指導するランビエル・コーチに会うと、
こう言われたという。
「あのトーループ絶対に跳ぶと思ったよ。
ジスランの誕生日だもんね」――。エピソードを
明かした羽生は、柔和な笑みを浮かべていた。
ネーサン・チェン(米国)が持つ合計323・42点の
世界最高得点も射程圏だが、
「特に自分にとっては今は意識するものではない。き
ょうの演技を終えてあらためて感じた。フリーが
最後まで気持ち良く滑れるように準備をしていきたい」
とスコアへの思いは封印。スポニチより

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SPシーズンベストまで0・26点
ほぼ完ぺきにも見えた演技に本人はまったく納得せず。
「正直ちょっと悔しい」、「ダメだ、もっとやんなきゃ」
と自分を戒めるような言葉を並べた。
ジャンプ3本の出来栄え点は3・74点、3・89点、
2・44点と高水準だった。ジャンプで上積みを考える
としたら、4回転トーループ-3回転トーループをもっと
余裕を持って美しく跳ぶなど、突き詰めていくしかない
ように見える。また、フライングキャメルスピンで
出来栄え点0点(減点も加点もなし)をつけるジャッジも
いたが、羽生自身も
「フライングキャメルがうまくいかなかった。ステップも
もっとスピードが出せたし、スピンも全体的にスピード
が出せた」と積み残しの部分を列挙している。
「キスアンドクライでシーズンベストが出なかったのを
みて、ダメだ、もっとやんなきゃ、と。材料をもらった。
この重しをもってトレーニングの材料にしたい」
デイリーより

∞さんのツイより
ISUグランプリ2019
NHK杯
男子FS
11/23(土) 19:25~21:15
19:25~第1G
19:48~3.樋渡知樹
20:04~5.山本草太
20:20~第2G
20:28~7.島田高志郎
20:51~10.羽生結弦
※変更の場合あり
男子滑走順
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朝日新聞 映像報道部さんのツイより
羽生、2位に大差つけ首位スタート
NHK杯SP
男子シングルSPで首位発進の #羽生結弦選手が
抽選に臨み、明日のフリーは10番目の滑走に
決まりました。(省)

朝日新聞 映像報道部さんのツイより
羽生、2位に大差つけ首位スタートNHK杯SP
フィギュアスケート #NHK杯 の男子シングルSP、
滑り終えて場内の歓声に応える #羽生結弦 選手。
109.34点を叩き出し首位に立ちました。(省)
阿部健吾(日刊スポーツ)さんのツイより
男子SP後の会見にて海外メディアから
羽生結弦選手への質問
「前にロシアがスケートの原点って仰っていましたが、
コーチはなぜ最初からロシア人ではなかったのですか?」
(続)
その回答①。
「なんでですかね、分からないです。でも僕のスケート
を始めて、3つ目のプログラムが
『ロシアより愛を込めて』というタイトルをつけられた
プログラムでした」
「それは都築先生が、そのプログラムに名前をつけて
いたんですけれど、僕の恩師である都築先生が
ロシアで勉強してきて、それで日本にフィギュアスケート
のコーチングの礎を築いてきたっていうのもありますし、
僕自身ロシアのスケートがすごい何て言うか、好きで」
「表現の仕方、スケートの姿勢とか、スケートに対する
ストイックな姿勢がすごくかっこいいなと思っています。
できればロシア人のコーチの人にも習ってみたいと
思いますし、隣にいるセルージャにもいろいろ
習いたいです」
羽生選手、午前練習で突然「バラ1」冒頭からの
滑りをしたことに、「(現在のSP「秋によせて」の)
サルコーとトーループがマンネリ化というか、自分の
中でやり過ぎちゃうと本番で使えなくなるって
思ったので、良いイメージがあるバラ1のサルコーと
4回転3回転をやって感覚よく終わろうと」
松本航【日刊スポーツ】さんのツイより
羽生結弦 選手記者会見
ー演技後について
「天を仰いだのは『とりあえず良かった、ホッとした』。
拍手はパリの散歩道のいつからか明確ではないんですが、
いい演技をしたら拍手するって決めていました。胸に手を
当てたのは、みなさんの応援を心で受け止め切れたよって
いうのを自分自身に言い聞かせる」
男子SP3位 #ボロノフ 選手
「今日の他の皆さんの滑りを見て、大変素晴らしい
滑りが多かった。羽生選手がおっしゃったように、
明日は新しい1日。それに共感します。
今日の自分の滑りはとても満足しています」
大西史恭(朝日新聞)さんのツイより
「僕も人間なので、フフフ、弱い時はすごく弱いです。
ただ、あの、強い自分をすごく皆さんが印象強く
持っていてくださるっていうことについて、僕も
常に強くなくてはいけないという風には思っています」
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羽生結弦、意地の4―3回転がコーチへの誕生日プレゼント
「どんな態勢からでも3回転をつけてやる」
男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)は、
109・34点で首位発進した。
冒頭に4回転サルコーを鮮やかに決めると、トリプルアクセル
(3回転半ジャンプ)にも成功。演技後半のトーループの4―3回転は、
4回転の着氷がやや乱れながらも3回転をつけて出来栄えで加点を
引き出した。「どんな態勢からでも3回転をつけてやると思っていた」
と振り返った。
この日はジスラン・ブリアン・コーチの57歳の誕生日。
意地の4―3回転は、同コーチへのバースデープレゼントだったか。
演技後、島田を指導するランビエル・コーチに会うと、
こう言われたという。
「あのトーループ絶対に跳ぶと思ったよ。
ジスランの誕生日だもんね」――。エピソードを
明かした羽生は、柔和な笑みを浮かべていた。
ネーサン・チェン(米国)が持つ合計323・42点の
世界最高得点も射程圏だが、
「特に自分にとっては今は意識するものではない。き
ょうの演技を終えてあらためて感じた。フリーが
最後まで気持ち良く滑れるように準備をしていきたい」
とスコアへの思いは封印。スポニチより

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