朝日新聞ウィンタースポーツさんのツイより
小2から高1まで指導した
都築章一郎さんの温かいメッセージ。
「今、彼に言葉をかけるなら、
『自分が信じたままに動くこと。迷わずに。
信念を持ってやりきりなさい』と
伝えたいです」
リンさんのツイより
この世で1番怖いものは、
怖いものをなくした羽生結弦です
ふうせんさんのツイより
ゆづくん、悔しいだろうな...
一音一音にこだわって、あんなに
完璧に作り上げたロンカプを、
あの部分だけ見せられなくて。
ほかは完璧だったよ
でも私たち、パーフェクトは見てるし、
知ってるからね
親びんakaさんのツイより
私たち、羽生結弦さんのこと好きで
良かったね
たった一度の人生で、家族や友人や
恋人じゃない人をこんなに愛して
人生丸ごと応援できる機会をもらって
本当に幸せだよ
好きで好きでたまらないと実感する
たびにその幸運に感謝してる
フリーもみんなで力の限り、いや
持てる力の6億倍応援で出し切って
みんなで幸せになろうぜ!!!!!!
秀(さかえ)さんのツイより
報ステ
修造さんからのインタ
織田くん解説のロンカプ
part 1
part 2
part 3 end
※下に続きます。
岩佐友さんのツイより
羽生結弦 選手
「何ですかね、なんか、正直言って、
僕悪いことしたかなって思っています(笑)。
何か悪いことしたから、こうなって
しまったのかな、と。そういうことしか
考えられないくらいのミスでした」
悪いことなんて、何もしていません。
フリーも楽しみにしています。
※溝をよけたら、よけたとこに
穴があった。なんだろう?
清塚信也さんのツイより
私が高校生の頃に作った「祈り」
という曲です。
祈りが届きますように。
【祈り / Praying】清塚信也
演奏動画あり
羽生結弦、10日フリーは冒頭に4回転半、
トリプルアクセル―3回転ループの
連続ジャンプも
(SP)で8位だった羽生結弦(ANA)の
予定構成表の1番目のジャンプに、
クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を
示す「4A」の文字が記された。
4回転サルコーの次に跳ぶ予定の連続ジャンプは、
昨年末の全日本選手権の公式練習で何度も
跳んでいたトリプルアクセル―3回転ループ。
3回転フリップを跳んだ後、演技後半に
トーループの4―3回転、4回転トーループ―
オイラー―3回転サルコー、単発のトリプル
アクセルの予定となった。
羽生が演じる「天と地と」は、
10日午後1時14分(現地時間同0時14分)
に始まる。スポニチより

kuppyさんのツイより
CCTVの陳莹さんの解説、今回も
ずっと語り継がれる名言になりそうですね。
そして、もうお一方のお言葉も暖かかったです。
「今日の演技は少し残念ではありましたが、
彼が私たちの心の中の偉大なアスリートで
あることに変わりはありません。
彼は絶えず自分に挑戦し自分を乗り越え
行きます。」→
「多くのアスリートは良い成績を収めた後は
引退を選びますが、彼は違います。更には
自分が追い求める四回転アクセルに挑戦し
続けています。ですからフリーの演技が
楽しみです。」
その後、
「ミスがその後の演技に影響していない。」
「アクセルの高さも素晴らしい!」とも。
すーじーさんのツイより
露ペアのパン/リロ組の
パンフィロワちゃんも羽生さんの
応援してる
いつも何度もファンだと公言
してくれる選手
meruさんのツイより
コンビニで印刷出来るスポニチの
号外、凄く綺麗
A4の方が光沢のある厚紙

【小塚崇彦】溝と穴は違う
羽生結弦は過去の経験生かしたら穴が
フリー順位大きく上がる可能性
試合中に穴にはまることは、まれです。
羽生選手は過去の経験からサルコーを同じ軌道で
跳び続けた結果、溝にはまって失敗した経験があり、
それを避けるために数センチ軌道をずらしたら穴が
あったと説明していました。
溝と穴は違います。溝はサルコーやループなどの
エッジジャンプでできます。グッと踏み込み滑る
ために氷に道ができます。はまると足を誘導される
ように持っていかれ、踏み切りが狂います。
穴はトー系のジャンプ、つま先をついて跳ぶ際に
できます。穴の上を通ってしまうとガタッとなり、
足元が揺らぐ。今回起こったのは後者かと
思われます。強引にジャンプに持っていくと、
軸が斜めになって氷にたたきつけられたり、捻挫の
恐れもある。避けるために、羽生選手は回転を
ほどかざるを得ませんでした。
60メートル×30メートルのリンクに開いた10センチ
ほどの穴。ピンポイントでそこにはまるのは不運以外
の何物でもありません。ルールで12人が滑ったら、
穴埋めして整氷を行いますし、意図して開けられた
わけではありません。
過去の経験を生かしたら、そこに新しい出来事が
起きた。1つの苦い記憶からいかに同じことを
しないかと貫徹したら、そこに新しい出来事が
起きたという事態でした。
サルコー以外の演技自体は、素晴らしかった
昨年末の全日本選手権を思い出させました。ただ、
やはり失敗に対して演技構成点も引きずられるので、
上位とは大きな差になっています。ジャンプ1つで
これだけ順位が下がる。逆に他選手はフリーで
ミスできないと感じるでしょう。他選手の動向も
含め、順位が大きく上がる可能性はあります。
続きはこちらです。日刊スポーツより
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羽生結弦☆MAD☆全力応援☆思い描く演技ができますように☆
Rosalie Roseさん
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まだまだ、続きますよ~~
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