今日の更新2ページ目です
norakuroさんのツイより
8/24 エブリ。①
8/24 エブリ。②
8/24 エブリ。③(了)
ありがとうございました。
YUKAさんのツイより
8/24バンデス予告
YUKAさんのツイより
8/24バンデスゆづインタ②
高橋大輔 来季以降も競技続行を示唆 当初は“1年限定”も
「できるようになる喜びを感じ」
フィギュアスケート男子で、5季ぶりに現役復帰する高橋大輔
(32=関大KFSC)が23日、横浜市内で取材に応じ、来季以降も
競技を続ける可能性を示唆した。7月の復帰会見では「1年限定のつもり」
と話したが、「できないことができるようになる喜びを感じている。
来年どうするかはわからない。
もうちょっとやってみようとなるかもしれない」と語った。
当面のターゲットは12月の全日本選手権(20〜24日、大阪)だ。
その予選となる近畿選手権(10月5〜8日、尼崎)、西日本選手権
(11月1〜4日、名古屋)に出場していく。
「今の目標は全日本の最終グループに入ること」とあらためて語った。
スポニチより
こちらの記事は・・
復帰の高橋大輔「ブランクや年齢感じた」
アイスショーでショートプログラム(SP)とフリーを披露できなくなり、
ぶっつけ本番で復帰戦に臨む。
「これが試合の前でなくて良かった。焦りはない」ときっぱり。
「何もできなくて当たり前というところからのスタート。
どうやって試合まで持っていくかを考えつつ、楽しんでいこうと思っている」
と話した。
初戦は)アクセルまでになってくるかな。次の西日本選手権へ通過できるよう、
精いっぱいやっていくだけ」と誓った。毎日新聞より
ぴのさんのツイより
180824 ワンダフル世代(動画)
キャシーリードさんのブログより
クリス
日テレ
news every.
08/24 15:50 ~ 08/24 19:00
▽羽生結弦が被災地へサプライズ訪問のワケ
Floriaさんのツイより
※こ・これは?(シェルバコワ選手)
動画もあります。こちら!!
-----------------------------------
<過去の記事より> 2014年 12月
天使と悪魔の顔…【羽生結弦】2つの表情を持つ選手。
鋭い眼光に真剣な表情と、無邪気な子供の様な柔らかい表情…
※イメージです
【悪魔の表情篇】
何かが憑いたかのような、恐ろしい程の気迫、
思いの強さ、烈火の如く燃える闘志・・・
フィギュア王者のパトリック・チャンは
「羽生は悪魔のよう」と語っていた……。
「ベストを尽くしても負けるかもしれない」という疑念が起こり、
「悪魔が肩にのしかかっているようだ」と話した。
自分の実力の問題だと思います。自己採点は30点ですね
演技後、羽生は自身に対して厳しい言葉を並べた。
どこまでもストイック。自分自身へも悪魔のように厳しい。
天使と悪魔の両面を持ち、恐るべき力を
持つ羽生結弦。
東日本大震災、持病のぜんそく、膝や足首の故障…
数々の試練を乗り越えてきた不屈の男はそれを許さず、
すさまじい執念を見せつけた。
天使の表情編では・・
羽生結弦はいつも精いっぱい演技をしています。
才能や実力があるということがあっても、それを活かすために
一生懸命なのです。
その努力というものが観客にも伝わってきます。
一生懸命さというものは、人の心を打つものです。
羽生選手の笑顔を見ると、ついついこちらまで顔がほころんでしまうのは、
ただただ能天気にすごしているからではなく、たくさんの苦難にも負けず
乗り越えていった人の笑顔だからこそ・・
中性的な雰囲気はシャーマンのような神秘性を感じるだろう。
羽生の笑顔は天使のようである。そして演技の後にはあの無邪気な顔。
そんな中で
アスリートとは・・・・
井村雅代コーチ スペシャルインタビューより
「緊張するのが怖いからそのことを考えないようにした」って・・・
ありえへん言葉でしょ。
考えろって。
考えて精一杯のプレッシャーを抱えてこそ火事場の馬鹿力が出るんや。
今度フリーの時、
「こないだみたいな演技したら承知せんからね!」って、
そのくらい発破をかけないといけない。
どうやって試合に出るかから教えてあげなければならない。
しなければならない事。アスリートとはどういうものか。
JAPANって何やろ?JAPANの重みを感じなさい・・・
そういう事を教える。
だから、普段の立ち振る舞いも教える。
寒い時も背中を丸めちゃいけないとか。やっぱり格好いい選手、
歩いたら人が振り向くような憧れの存在でいなければいけない。
普段の生活から意識するというか、試合の時だけちゃんとするなんて、
残念ながら人間ってそんなすべて化けることはできません。
舞台に上がっている以外の時も意識するのが大切で、いくら良い演技
しても終わったら変な歩き方とかしてたらダメです。
最後は見えないオーラで勝負は決まる。
私、必ず言うのは試合は試合の前から始まるって。
それは絶対です。
へにゃへにゃで来て、演技がうまいから点が出るって言ったら、
そう言うものではない。
人間ってすごいと思うのはオーラが見えるんです。
立花・武田で金メダル争っていた頃、最後はオーラの勝負
だって言ってきて、スピンがまっすぐ回るとかは当たり前。
最後は何だっていうとオーラという見えないものと争って
勝ちにいく。
小さいころからカリスマ性を兼ね備えた子はいるけど、
人を説得するだけのオーラというものは、その子がどんな事をしてきたか、
どんな事で自信をつけてきたか、そして心の感動みたいなものをどれだけ
経験してきたか、たくさん綺麗なものに触れ感動してきたか・・・
そういうのは怖いけど出ますよね。
井村雅代コーチ スペシャルインタビューより
※アスリート・・種目は違っても共通するものは一緒ですね!
金メダルの瞬間?!!
渾身つきるほどの・・自分との戦いに打ち勝った!!
海外ファンのGIFより
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柊子さんの作品です。
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Yuzuru Hanyu / Юдзуру Ханью, Skate Canada 2015
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高橋大輔 来季以降も競技続行を示唆 当初は“1年限定”も
「できるようになる喜びを感じ」
フィギュアスケート男子で、5季ぶりに現役復帰する高橋大輔
(32=関大KFSC)が23日、横浜市内で取材に応じ、来季以降も
競技を続ける可能性を示唆した。7月の復帰会見では「1年限定のつもり」
と話したが、「できないことができるようになる喜びを感じている。
来年どうするかはわからない。
もうちょっとやってみようとなるかもしれない」と語った。
当面のターゲットは12月の全日本選手権(20〜24日、大阪)だ。
その予選となる近畿選手権(10月5〜8日、尼崎)、西日本選手権
(11月1〜4日、名古屋)に出場していく。
「今の目標は全日本の最終グループに入ること」とあらためて語った。
スポニチより
こちらの記事は・・
復帰の高橋大輔「ブランクや年齢感じた」
アイスショーでショートプログラム(SP)とフリーを披露できなくなり、
ぶっつけ本番で復帰戦に臨む。
「これが試合の前でなくて良かった。焦りはない」ときっぱり。
「何もできなくて当たり前というところからのスタート。
どうやって試合まで持っていくかを考えつつ、楽しんでいこうと思っている」
と話した。
初戦は)アクセルまでになってくるかな。次の西日本選手権へ通過できるよう、
精いっぱいやっていくだけ」と誓った。毎日新聞より
ぴのさんのツイより
180824 ワンダフル世代(動画)
キャシーリードさんのブログより
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08/24 15:50 ~ 08/24 19:00
▽羽生結弦が被災地へサプライズ訪問のワケ
Floriaさんのツイより
※こ・これは?(シェルバコワ選手)
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<過去の記事より> 2014年 12月
天使と悪魔の顔…【羽生結弦】2つの表情を持つ選手。
鋭い眼光に真剣な表情と、無邪気な子供の様な柔らかい表情…
※イメージです
【悪魔の表情篇】
何かが憑いたかのような、恐ろしい程の気迫、
思いの強さ、烈火の如く燃える闘志・・・
フィギュア王者のパトリック・チャンは
「羽生は悪魔のよう」と語っていた……。
「ベストを尽くしても負けるかもしれない」という疑念が起こり、
「悪魔が肩にのしかかっているようだ」と話した。
自分の実力の問題だと思います。自己採点は30点ですね
演技後、羽生は自身に対して厳しい言葉を並べた。
どこまでもストイック。自分自身へも悪魔のように厳しい。
天使と悪魔の両面を持ち、恐るべき力を
持つ羽生結弦。
東日本大震災、持病のぜんそく、膝や足首の故障…
数々の試練を乗り越えてきた不屈の男はそれを許さず、
すさまじい執念を見せつけた。
天使の表情編では・・
羽生結弦はいつも精いっぱい演技をしています。
才能や実力があるということがあっても、それを活かすために
一生懸命なのです。
その努力というものが観客にも伝わってきます。
一生懸命さというものは、人の心を打つものです。
羽生選手の笑顔を見ると、ついついこちらまで顔がほころんでしまうのは、
ただただ能天気にすごしているからではなく、たくさんの苦難にも負けず
乗り越えていった人の笑顔だからこそ・・
中性的な雰囲気はシャーマンのような神秘性を感じるだろう。
羽生の笑顔は天使のようである。そして演技の後にはあの無邪気な顔。
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アスリートとは・・・・
井村雅代コーチ スペシャルインタビューより
「緊張するのが怖いからそのことを考えないようにした」って・・・
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今度フリーの時、
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残念ながら人間ってそんなすべて化けることはできません。
舞台に上がっている以外の時も意識するのが大切で、いくら良い演技
しても終わったら変な歩き方とかしてたらダメです。
最後は見えないオーラで勝負は決まる。
私、必ず言うのは試合は試合の前から始まるって。
それは絶対です。
へにゃへにゃで来て、演技がうまいから点が出るって言ったら、
そう言うものではない。
人間ってすごいと思うのはオーラが見えるんです。
立花・武田で金メダル争っていた頃、最後はオーラの勝負
だって言ってきて、スピンがまっすぐ回るとかは当たり前。
最後は何だっていうとオーラという見えないものと争って
勝ちにいく。
小さいころからカリスマ性を兼ね備えた子はいるけど、
人を説得するだけのオーラというものは、その子がどんな事をしてきたか、
どんな事で自信をつけてきたか、そして心の感動みたいなものをどれだけ
経験してきたか、たくさん綺麗なものに触れ感動してきたか・・・
そういうのは怖いけど出ますよね。
井村雅代コーチ スペシャルインタビューより
※アスリート・・種目は違っても共通するものは一緒ですね!
金メダルの瞬間?!!
渾身つきるほどの・・自分との戦いに打ち勝った!!
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