bamaさんのポスより
グランバットマン美!
あれだけ美しい4回転ジャンプや音楽に
合わせて難ジャンプを高く質良く跳べて、
これほど柔軟性を兼ね備え全て
コントロールするのが素晴らしく
凄まじい✨
世界最高のフィギュアスケーターが
ストイックに努力し続けているのだから最強
(見場も良い)

The Silver Bulletさんのポスより
銀座店でお財布購入😊勿論ハンカチは
在庫切れ🤣
羽生くんはメインアンバサダーさん
なんだそう。詳細情報全てはまだ降りて
きていないけど、通常数年は担当される。
これからいろいろある予定だから期待して
くださいって。が、頑張って働こう😂
FlyYuzu❤️さんのポスより
What’s in my bag with Yuzuru Hanyu
羽生結弦とのカバンの中身
羽生結弦X Gucci
※素敵な動画あり
アイスベア⭐*゚さんのポスより
スーパースラム達成スケーターを
まとめた動画すごくいいね
いつどの順番でメダルを獲得して
いったのか、何歳で達成したか、メダルの
獲得数、そしてそれぞれの現在を紹介
皆イベント出演、モデル、コーチなどする
中プロアスリートとして現役バリバリな
羽生さん
動画はこちらです。
秀(さかえ)🍊🐈🐾さんのポスより
CSテレ朝ナビ
舞台裏SP 番宣
バックステージでのウォームアップ
映像も|´-`)チラッ💕
あめんぼ王子さんのポスより
今回は漫画😊
ミヤケンさんのKENJIの部屋での一コマを
ボンバージャケットを着こなす羽生さんを
見てたら思い出しました。羽生さん、
いろいろ化け物です😌(褒めてる)
まんが画像あり
Jassさんのポスより
バンコク、スワンナプーム国際空港の
雪肌精カウンター、広報担当は
羽生結弦氏のみ. 画像あり
板倉近代美術さんのポスより
羽生結弦
努力はウソをつく、でも無駄には
ならない。努力の正解を見つける
ことが大切
--------------------------------
<過去記事>
羽生結弦選手の原点を
振りかえってみたシリーズ
昨日の続きから!2012年頃の羽生選手!!
スケートアメリカとNHK杯を経て、「パリの散歩道」は
ある程度完成されている、と見る側は思っていた。
それが、偶然とはいえより曲想に近づいた演技へと成長した
今回。まだまだこのショートプログラムも、進化していく
かもしれない。また違った味わいの「パリの散歩道」が、
この後の試合で見られるかもしれない。そんなことが、
楽しみになった。
この日のショートプログラムが、失敗にもかかわらず
印象的なものになった。その要因としてもう一つ、
演技直後の彼がなんとも言えずチャーミングだったことも
挙げられるだろう。
最後のポーズを決める、その瞬間の顔は怒りに満ちていた。
これは得意のはずのショートプログラムで、不甲斐ない
ジャンプを見せてしまった自分自身への怒りだ。
しかし音楽が鳴り終わると、ふわっと我に返ったように笑い、
「えへへ、失敗しちゃった」という表情で、頭をかいて見せる。
生意気そうなきつい顔でプログラムを締めくくり、
一瞬ののち、人懐っこい笑顔を見せる。この表情の流れ……
役者と呼ばずに何と呼ぼうか。
演技中の自分の大人びた魅力と、キス&クライなどで見せる
子どもっぽさのギャップが多くの人を惹きつけていることを、
彼は知っているのか、いないのか。おそらく無意識のうちに
見せてしまう奇妙なコケティッシュさ。
意図せずしてブルースをブルースらしく滑って見せた演技での
役者ぶりと同じく、不思議な天性を感じた。
味わい深く変貌した演技に加え、最後に見せた表情としぐさ。
両方合わせて、この日の「羽生結弦劇場」だった。
「優勝できるかどうかは、もう二の次です。とにかくショートの
この悔しい状態から、どれだけフリーで、自分を引っ張り
あげられるか? ショートが苦手な自分にとっては、今まで
ずっとやってきたことです。だから、楽しんで試合できると思う」
そんな頼もしい発言とともに臨んだ、翌日のフリー。
「楽しんでできる」という本人だけでなく、見ているこちらも大いに
楽しめる試合展開だった。
まず、トロントでのトレーニングメイト、
ハビエル・フェルナンデス(スペイン、SP5位)が、フリーで
3度の4回転を成功させ、圧倒的な技術点を奪取
(95.93点。今季グランプリシリーズでの最高点。次点は
フェルナンデス自身がスケートカナダで出した85.15)。
一気に試合の行方を、面白くしてくれる。
さあ大変、ショートで7点差をつけているとはいえ、しっかり
跳ばなければ厳しい状況になった。スケートアメリカのような
演技では、パトリック・チャンや高橋大輔に追いつくどころか、
ハビエルにも勝てないぞ……。
そんな空気の中でまず彼が跳んだのは、素晴らしい高さの
4回転トウループ! このジャンプは、今大会全カテゴリーの
全試合で採点された全てのエレメンツの中で最高となった、
GOE(出来栄え点)+2.71を叩きだす。9人中6人の
ジャッジが+3、3人のジャッジが+2をつけるほど、
素晴らしい軽やかさと高さだったのだ。
ジャンプで+2.71――この数字は、11月のロシア杯で
パトリック・チャンの4回転が獲得した+2.71に並ぶ、
驚異的な高さだ。
「あのひょろひょろの身体で、なぜあんな
ジャンプが跳べるんだ!」
そんな声も上がったが、「もう自分の中で確立されている」
羽生結弦の4回転トウループは、ほとんど力を使っていない。
むしろテイクオフの瞬間、余計な力が入りがちな肩の力をごく
自然にふっと抜いてから跳び上がっている。この4回転を見て、
4年前、彼が初めてトリプルアクセルを手中にしたころの
言葉を思い出した。
羽生結弦のフリーの演技
「トリプルアクセルは、真央ちゃんのアクセルを見てたら、
何となくコツをつかんだんです。
『あれ、力ってそんなにいらないんだなあ』って」・・
明日へ続く。
--------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
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見てたら思い出しました。羽生さん、
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バンコク、スワンナプーム国際空港の
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羽生結弦氏のみ. 画像あり
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羽生結弦
努力はウソをつく、でも無駄には
ならない。努力の正解を見つける
ことが大切
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振りかえってみたシリーズ

昨日の続きから!2012年頃の羽生選手!!
スケートアメリカとNHK杯を経て、「パリの散歩道」は
ある程度完成されている、と見る側は思っていた。
それが、偶然とはいえより曲想に近づいた演技へと成長した
今回。まだまだこのショートプログラムも、進化していく
かもしれない。また違った味わいの「パリの散歩道」が、
この後の試合で見られるかもしれない。そんなことが、
楽しみになった。
この日のショートプログラムが、失敗にもかかわらず
印象的なものになった。その要因としてもう一つ、
演技直後の彼がなんとも言えずチャーミングだったことも
挙げられるだろう。
最後のポーズを決める、その瞬間の顔は怒りに満ちていた。
これは得意のはずのショートプログラムで、不甲斐ない
ジャンプを見せてしまった自分自身への怒りだ。
しかし音楽が鳴り終わると、ふわっと我に返ったように笑い、
「えへへ、失敗しちゃった」という表情で、頭をかいて見せる。
生意気そうなきつい顔でプログラムを締めくくり、
一瞬ののち、人懐っこい笑顔を見せる。この表情の流れ……
役者と呼ばずに何と呼ぼうか。
演技中の自分の大人びた魅力と、キス&クライなどで見せる
子どもっぽさのギャップが多くの人を惹きつけていることを、
彼は知っているのか、いないのか。おそらく無意識のうちに
見せてしまう奇妙なコケティッシュさ。
意図せずしてブルースをブルースらしく滑って見せた演技での
役者ぶりと同じく、不思議な天性を感じた。
味わい深く変貌した演技に加え、最後に見せた表情としぐさ。
両方合わせて、この日の「羽生結弦劇場」だった。
「優勝できるかどうかは、もう二の次です。とにかくショートの
この悔しい状態から、どれだけフリーで、自分を引っ張り
あげられるか? ショートが苦手な自分にとっては、今まで
ずっとやってきたことです。だから、楽しんで試合できると思う」
そんな頼もしい発言とともに臨んだ、翌日のフリー。
「楽しんでできる」という本人だけでなく、見ているこちらも大いに
楽しめる試合展開だった。
まず、トロントでのトレーニングメイト、
ハビエル・フェルナンデス(スペイン、SP5位)が、フリーで
3度の4回転を成功させ、圧倒的な技術点を奪取
(95.93点。今季グランプリシリーズでの最高点。次点は
フェルナンデス自身がスケートカナダで出した85.15)。
一気に試合の行方を、面白くしてくれる。
さあ大変、ショートで7点差をつけているとはいえ、しっかり
跳ばなければ厳しい状況になった。スケートアメリカのような
演技では、パトリック・チャンや高橋大輔に追いつくどころか、
ハビエルにも勝てないぞ……。
そんな空気の中でまず彼が跳んだのは、素晴らしい高さの
4回転トウループ! このジャンプは、今大会全カテゴリーの
全試合で採点された全てのエレメンツの中で最高となった、
GOE(出来栄え点)+2.71を叩きだす。9人中6人の
ジャッジが+3、3人のジャッジが+2をつけるほど、
素晴らしい軽やかさと高さだったのだ。
ジャンプで+2.71――この数字は、11月のロシア杯で
パトリック・チャンの4回転が獲得した+2.71に並ぶ、
驚異的な高さだ。
「あのひょろひょろの身体で、なぜあんな
ジャンプが跳べるんだ!」
そんな声も上がったが、「もう自分の中で確立されている」
羽生結弦の4回転トウループは、ほとんど力を使っていない。
むしろテイクオフの瞬間、余計な力が入りがちな肩の力をごく
自然にふっと抜いてから跳び上がっている。この4回転を見て、
4年前、彼が初めてトリプルアクセルを手中にしたころの
言葉を思い出した。
羽生結弦のフリーの演技
「トリプルアクセルは、真央ちゃんのアクセルを見てたら、
何となくコツをつかんだんです。
『あれ、力ってそんなにいらないんだなあ』って」・・
明日へ続く。
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