遊適 創人 一人語り集

どう生きても一生は一生。
その中に どう自分を生かすか。
貴方次第です。

「高齢化 老化防止で 若返り」   高齢化川柳

2010年03月05日 18時58分21秒 | 団塊世代
徐々に徐々に来てますね。
ボデーブローが効くように
超高齢化社会 もう 4人に1人が 65歳以上に
すぐなる。
あっちを向いてもこっちを向いても
爺ちゃん 婆ちゃん だらけ。。。。。。。。。
何とか年をとるのを遅らせないと。
70歳~80歳になっても 50代のように若く
元気で ボケずに シッカリと いきたい。


高齢化 老化防止で 若返り


若くいられるヒント


それはね 何時も異性に興味を持ち好きでいられるよう心がける事





「堪えるぜ 気温の変化 老体に」   温度川柳

2010年03月05日 18時25分44秒 | 天気 自然
堪えるな~~~。
温度変化が激しすぎる。段々、砂漠化してるのか。
十何度も 前日にたいして温度差があれば。
春というのはポカポカして気持ちいいはずだが。
やはり どこかで密かに変わりつつあるのか。
また 明後日からは 最高気温が6度~7度位に下がるようだ。


堪えるぜ 気温の変化 老体に


                                桜田 海星  著




野菜をバリバリ 食って老化防止をしよう。。



最近は古着屋に凝ってんだ。。。。

2010年03月04日 18時57分54秒 | 団塊世代
最近は古着屋さん 増えましたね。。。
そして店内にはいいもんがいっぱいある。
自分に合えば安くてカッコいいのがたくさんあるよ。
一ヶ月に4回~5回は行くよ。それだけ魅力ある商品がある。
新品は買わなくなったね。古着の方が探す楽しみがある。
何か。宝の山を探すようだ。自分に合えば最高!
そして買うのもやってるしね。
売ります買います。
ここらへんに 何か今の時代の商売のヒントがありそうだ。
今の若い人は古着に全然抵抗ないしね。
そして中高年も もう抵抗ないしね。
古着屋に行き 見学したり買い物したりして楽しんでいる。
そして商売の 時代の流れの変化を しみじみかんじるなあ~~。





みんなが泣いている。ジット耐えながら。。。

2010年03月04日 07時18分53秒 | よいじゃーねー
この地球 この世界 この日本
人間世界は みんな泣いているみたいだ。
なぜに泣いているのか。。。。。
生きる厳しさ 現実 そして自然との闘い。
経済不況による先行き不安感。。。
自然災害(地震等)による破壊。
容赦なく人間生活を内側から外側から破壊する。
夢と希望が持てない現代社会。
苦しみに耐えれば未来に良い事があるのか。
希望を持ちたいもてる世界に。
今日も 今も 世界のあちこちから悲しみの声が聞こえる。
自然災害は何時も突然訪れる。
そして経済不況は政治の失敗により起こる。
打つ手はないのか。
こんな事を繰り返し繰り返し 耐えながら生きる人間。
理想の世界は何処にある。
生きずらい世界がますます追い討ちをかける。
寂しい むなしい 悲しい
理想郷はどこにあるのか。今日も探し続ける。

「太陽が 顔を出したら また引っ込む」  太陽川柳

2010年03月04日 06時33分06秒 | 朝の散歩
曇り晴れ 曇り曇りのち雨
ココ一週間の天気だ。。。。
おてんとうさんは何時顔をだすのか。
恋しい恋しい太陽 太陽の申し子は寂しいな。
早く 毎日顔を見せてくれ


太陽が 顔をだしたら また引っ込む

                                  桜田 海星  著




う~~~ん 晴れんのーーー。

2010年03月03日 07時05分12秒 | 天気 自然
曇りがち そして雨 
春になるときは天気が変わりやすいのか
それにしても太陽さんがでない。
太陽の申し子は 元気がないぜ!

輝くぞ 太陽さんと 一緒だぜ

                             桜田 海星  著


元気よくれ! 太陽さん 輝かないと。。。。




「花香る 野に山に咲く 白と紅」   梅川柳

2010年03月01日 07時14分42秒 | 天気 自然
野に山に 梅の花香る。
急に満開になってきた。白や紅。
梅が咲いて次は桜かな。

花香る 野に山に咲く 白と紅


                                桜田 海星  著

「もう弥生 年月早く 何をした」    弥生川柳

2010年03月01日 06時39分10秒 | 団塊世代
早いなあ~~~。
寒い 寒いといいながら もう春が来る。
毎年 毎年 おなじ感じなのだなあ~~。
春 夏 秋 冬 日本には四季があるんだ。
年月は流れるが自分は 一体何を残したんだろう。
何も残してないようだ。
野に咲く雑草の様に目立たぬ存在でいいんだ。
大きな大きな流れに参加できるのが
大きな事なのだ。


もう弥生 年月早く 何をした


                             桜田 海星  著