大きさ2cmほど、ほそーい殻のかたつむりは、「キセルガイ」です。庭の鉢の蔭でみつけました。しばらく待っていましたが、今日は顔をだしてくれません。「キセルガイ」、漢字で書くと「煙管貝」。そう、煙草をたのしむ「煙管」に似ているのでこの名前がつきました。殻の細い方を持って、顔を出す入り口を空に向けると、ねっ「煙管」に似ているでしょう。次回は、顔をだしたところを紹介しますね「てをつなごう」という歌ができました
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