まだまだ、織りの途中です。
何回も緯糸を巻くのがしんどくて、
一度にたくさん巻いて、
「腕が・・!」になりました。
これが、緯糸まきの道具です。管巻きといいます。
もちろん、夫の手作りです。
長い間愛用しているうちに、私は足をひっかけ、
猫たちは身体をすりつけ、
芯棒がちょっと「ゆれゆれ」しますが、
管にまいていくと、
こんな感じ!
糸は、枷にして、カサにかけて使いますが、
編み物用のカサですので・・・写真とってません。
今回、緯糸に焦げ茶を300㌘、藍の4号100㌘
絹のつまみ糸一枷用意しました。
何回も緯糸を巻くのがしんどくて、
一度にたくさん巻いて、
「腕が・・!」になりました。
これが、緯糸まきの道具です。管巻きといいます。
もちろん、夫の手作りです。
長い間愛用しているうちに、私は足をひっかけ、
猫たちは身体をすりつけ、
芯棒がちょっと「ゆれゆれ」しますが、
管にまいていくと、
こんな感じ!
糸は、枷にして、カサにかけて使いますが、
編み物用のカサですので・・・写真とってません。
今回、緯糸に焦げ茶を300㌘、藍の4号100㌘
絹のつまみ糸一枷用意しました。