よく言われることだ。
これから医療がさらに進歩して、人が死なない世の中になるのだろう。
60前の私は、100歳まで生きるのは無理だと思う。H29年の厚労省によると私の年代は83歳(男)ぐらいなので私の平均余命は、23年プラスアルファしか残っていない。
しかし、本音を言えば、IPS細胞をはじめ再生医療には期待をしている。
医療とAIがタックを組み研究すれば、人間のかなりの臓器ができるのではないかと思っている。
私の悪くなった神経や臓器を取り換えれば、100年生きることも夢ではない。
もちろん、保険適用になればの話だが…
なぜ、生きたいのかというと、幸福感があるからだ。この幸せが、生きている間ずっと続くと思っている。
反対に今の若い人の未来が不幸であれば、長生きする意味がないのではないか。
再生医療の前に、解決しておかなければいけないことがありそうだ。
これから医療がさらに進歩して、人が死なない世の中になるのだろう。
60前の私は、100歳まで生きるのは無理だと思う。H29年の厚労省によると私の年代は83歳(男)ぐらいなので私の平均余命は、23年プラスアルファしか残っていない。
しかし、本音を言えば、IPS細胞をはじめ再生医療には期待をしている。
医療とAIがタックを組み研究すれば、人間のかなりの臓器ができるのではないかと思っている。
私の悪くなった神経や臓器を取り換えれば、100年生きることも夢ではない。
もちろん、保険適用になればの話だが…
なぜ、生きたいのかというと、幸福感があるからだ。この幸せが、生きている間ずっと続くと思っている。
反対に今の若い人の未来が不幸であれば、長生きする意味がないのではないか。
再生医療の前に、解決しておかなければいけないことがありそうだ。
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