防波堤から手軽に「サビキ釣り」☆彡
４／２９ 13時から21時まで、津久見市四浦の落の浦に行って来ました
人気のイルカ島から車で１０分くらいですね
車も近くまでいけますし、簡易トイレもあり、女性や子供さん連れでも安心ですね
お店もありますが、昨日はお休みでした
手前も防波堤も、家族連れや夫婦連れで、にぎわっています
６グループ、１５人くらいですかね
でも、クーヤンは慌てません
左奥の金網のところは、めったに人がいないんですね
いつものところです
中向きは作業船の係留ロープで難しいですが、外向きなら大丈夫です～
ゼンゴ狙いのため、臼杵の
「いるか釣具」で300円の韓国ジヤンボ一角と、オキアミ生３００円、予備のプラスティックカゴ３個100円、パン粉150円、サビキ３コ入り200円を買いました
ここの韓国産ジャンボは、混ざりものも少なく(ほとんどないです)、きれいです
オススメです(水気も、そう多くないです)
結局、パン粉・カゴ・オキアミ生は前のを使いましたので、実際は二人で500円の遊び代ですね～(ガソリン代のぞく)
で、釣果の方はといえば
(ZNG123)
一束達成ですね
昼夜関係なく、釣れました(二人でですが)
タカベみたいなのと、ベラ、サバゴも釣れました
モイカらしきアタリは、一回のみでしたが獲れませんでした
早速、「魚字」描きました☆彡
おまけに、アジフライ用の捌き方も載っけときます～
ゼンゴもこれくらい釣れると、食べ甲斐がありますよね
どうやって食べましょうかね～
(刺身・寿司・丸寿司・琉球・アジフライ・すり身・塩焼き・天ぷら・たたき・サンガ焼き・酢締めなどなど)
ちなみ、四浦トンネル手前のゼンゴ屋さんでは、生きエサ用一匹100円で出てました
ＧＷ価格かなぁ(123匹☓100円=12300円や～)
この前までは８０円だったんですがね
ところで、昨日の
「一束」わかりましたか?
いっそくと読む。魚１００尾を１束として数える単位でイワシやアジを釣るサビキ釣りなど数釣りのときに使う。２００匹は二束。
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