先日の、ブログ開設3周年企画の
『綿田米』プレゼントの引き渡しが、ようやく完了しました(^-^)
ばんたサン、わざわざ取りに来てくれましたので、ミニ大根とヤーコン芋もとりたてを差し上げました~
なんと、お土産まで持って来てくれました
買うと高いヤツや~('-'*)
思わぬ頂きモノに、『わらしべ長者』を思いだした次第でごじゃります
差し上げたモノより、はるかに高価なモノを頂きました!
ありがとうございましたm(_ _)m
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『綿田米』プレゼントの引き渡しが、ようやく完了しました(^-^)
ばんたサン、わざわざ取りに来てくれましたので、ミニ大根とヤーコン芋もとりたてを差し上げました~
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今年は、370円でした(^_^)v
ネットでもいいんですが、入口が多すぎて迷いますね
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昨日の続き、「炊いてみよう」です☆彡
350mlの空き缶でご飯を炊こう!:新聞紙でお米を炊く!
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/material.jpg
・新聞紙1冊(朝刊1冊:約150g)
・完成した炊飯釜とコンロ
・米1合(約150~160g)
※無洗米がおすすめですが、ない場合は
普通のお米を磨いでおきましょう。
・水180~190cc(コップ1杯)
・アルミホイル1枚(15㎝四方)
・ライター又はマッチ
(注意)火傷防止のため、軍手、消火用の水、火加減を調整するための火箸1本を準備しましょう。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/01.jpg
朝刊1冊分の新聞紙を1枚ずつにばらし、さらに1枚を1/8枚に切りわけ、コンロの燃料投入口に投入しやすいサイズに手で丸め、軽く潰して薪のような形に成形します。こうすることで、1個の燃料を長時間燃焼させることができます。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/02.jpg
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/02-2.jpg
缶の口にピッタリ密着させた状態
お米と水を炊飯釜に入れ、アルミホイルですき間なく、しっかり蓋をします。
水の分量は、お米1合(150~160g)に対して1.2倍(180~190ml)を準備します。
アルミホイルで蓋をするときは、穴が開かないように注意して缶の口にピッタリと密着させ、沸騰したときに中のお湯が吹きこぼれないようにしましょう。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/03.jpg
①の燃料、②の炊飯釜、コンロを準備し、燃料に着火します。
着火する前に、新聞紙で作った薪を数本と、2センチ大ぐらいに細かくちぎった新聞紙をあらかじめコンロ内へ入れておきましょう。
(注意)着火する前に、軍手・消火用の水・火箸を準備しておきましょう。
火箸がないときは、長さ30~50センチぐらいの使い古しの菜箸を準備しておきましょう。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/04.jpg
ライターかマッチで着火します。
コンロ内の燃料が勢いよく燃え始めたら火の勢いが弱くならないように、コンロの燃料投入口へ次々と燃料を投入します。
燃焼時間の目安は25~30分です。
燃料投入口から炎が吹き出ることがあるので、燃料の投入は十分気をつけましょう。
火の勢いが弱くなったら、コンロ下の空気取り入れ口に、新鮮な空気を手で仰いで送り込みます。それでも火力が弱くなるようであれば、空気取り入れ口に火箸を入れて、コンロの下に溜まった灰を反対側の空気取り入れ口から押し出しましょう。
上手に燃やし続けると、約10分後に炊飯釜が沸騰します。沸騰後も、火力のことは気にせずに、どんどん燃料を投入していきます。燃焼の途中でアルミホイルの蓋は絶対に外さないでください。
(注意)一酸化炭素中毒の危険があるので、屋内での炊飯作業は絶対にやめましょう。
炊飯中、燃料を挿入するときに火傷を負う可能性があるので、必ず軍手を着用した上で炊飯作業を行ってください。
また、炊飯中にコンロと炊飯釜が倒れることがあるので、倒れても落ち着いて、軍手を装着した手で冷静に立て直し、再度着火して炊飯作業を再開しましょう。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/05.jpg
25~30分後、おせんべいのようなこおばしい香りが漂ってきたら、炊飯釜を火から降ろし、中のご飯がこぼれないよう注意して、炊飯釜を逆さにして10分置きます。
(注意)コンロに火が残っているようであれば水をかけて確実に消火し、火事にならないよう注意しましょう。
炊飯釜を逆さににして10分待つことで、中のご飯がほどよく蒸れて、美味しいご飯に仕上がります!
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350mlの空き缶でご飯を炊こう!:新聞紙でお米を炊く!
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/material.jpg
☆★用意するもの★☆
・新聞紙1冊(朝刊1冊:約150g)
・完成した炊飯釜とコンロ
・米1合(約150~160g)
※無洗米がおすすめですが、ない場合は
普通のお米を磨いでおきましょう。
・水180~190cc(コップ1杯)
・アルミホイル1枚(15㎝四方)
・ライター又はマッチ
(注意)火傷防止のため、軍手、消火用の水、火加減を調整するための火箸1本を準備しましょう。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/01.jpg
朝刊1冊分の新聞紙を1枚ずつにばらし、さらに1枚を1/8枚に切りわけ、コンロの燃料投入口に投入しやすいサイズに手で丸め、軽く潰して薪のような形に成形します。こうすることで、1個の燃料を長時間燃焼させることができます。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/02.jpg
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/02-2.jpg
缶の口にピッタリ密着させた状態
お米と水を炊飯釜に入れ、アルミホイルですき間なく、しっかり蓋をします。
水の分量は、お米1合(150~160g)に対して1.2倍(180~190ml)を準備します。
アルミホイルで蓋をするときは、穴が開かないように注意して缶の口にピッタリと密着させ、沸騰したときに中のお湯が吹きこぼれないようにしましょう。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/03.jpg
①の燃料、②の炊飯釜、コンロを準備し、燃料に着火します。
着火する前に、新聞紙で作った薪を数本と、2センチ大ぐらいに細かくちぎった新聞紙をあらかじめコンロ内へ入れておきましょう。
(注意)着火する前に、軍手・消火用の水・火箸を準備しておきましょう。
火箸がないときは、長さ30~50センチぐらいの使い古しの菜箸を準備しておきましょう。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-2/04.jpg
ライターかマッチで着火します。
コンロ内の燃料が勢いよく燃え始めたら火の勢いが弱くならないように、コンロの燃料投入口へ次々と燃料を投入します。
燃焼時間の目安は25~30分です。
燃料投入口から炎が吹き出ることがあるので、燃料の投入は十分気をつけましょう。
火の勢いが弱くなったら、コンロ下の空気取り入れ口に、新鮮な空気を手で仰いで送り込みます。それでも火力が弱くなるようであれば、空気取り入れ口に火箸を入れて、コンロの下に溜まった灰を反対側の空気取り入れ口から押し出しましょう。
上手に燃やし続けると、約10分後に炊飯釜が沸騰します。沸騰後も、火力のことは気にせずに、どんどん燃料を投入していきます。燃焼の途中でアルミホイルの蓋は絶対に外さないでください。
(注意)一酸化炭素中毒の危険があるので、屋内での炊飯作業は絶対にやめましょう。
炊飯中、燃料を挿入するときに火傷を負う可能性があるので、必ず軍手を着用した上で炊飯作業を行ってください。
また、炊飯中にコンロと炊飯釜が倒れることがあるので、倒れても落ち着いて、軍手を装着した手で冷静に立て直し、再度着火して炊飯作業を再開しましょう。
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25~30分後、おせんべいのようなこおばしい香りが漂ってきたら、炊飯釜を火から降ろし、中のご飯がこぼれないよう注意して、炊飯釜を逆さにして10分置きます。
(注意)コンロに火が残っているようであれば水をかけて確実に消火し、火事にならないよう注意しましょう。
炊飯釜を逆さににして10分待つことで、中のご飯がほどよく蒸れて、美味しいご飯に仕上がります!
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災害時のご飯の炊き方についての講習が載っていましたが・・・
あまりにお粗末な為、他を当ってみました(ー_ー)!!
早速ヒットしましたので、参考にどうぞ~
350mlの空き缶でご飯を炊こう!:炊飯器とコンロの作り方
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/material.jpg
・350mlのアルミ缶2本
・缶切り
・ガムテープ(幅5~6㎝以上)
・カッター(大刃のもの)
※通常のカッターでは、刃が折れる可能性があるので、
大型のものを用意してください。
・ハサミ
・きり又は千枚通し
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/01.jpg
アルミ缶を食器洗剤等でよく洗って、洗剤液を完全に洗い流します。
そのあと、沸騰したお湯をかけて煮沸消毒し、乾燥させます。
水気が完全に乾いたら、アルミ缶のプルタブがついている上部を缶切りで切り取ります。
上部を切り取ったあと、細かい金属粉が缶内部に落ちてしまうので、よく水洗いして金属粉を洗い流します。
(注意)上部を切り取る際、手を切らないように注意しましょう。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/02.jpg
ガムテープを小指の幅(高さ1.5㎝幅)に2枚切ります。
切ったガムテープをさらに2等分して、高さ1.5㎝×幅3㎝サイズのガムテープ片を全部で4つ作ります。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/03.jpg
①で作った缶の1本に対し、図で示した
■と■の計4箇所に、②で作ったガムテープを貼り付けます。
貼り付ける場所は
■は缶の上部へ左右対称に
■は缶の下部へ左右対称に
なるように貼り付けてください。
■の部分は煙突と燃料投入口
■の部分は空気取り入れ口
になります。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/04.jpg
ガムテープの淵に沿って、カッターで切り込みを入れます。
切り方のコツとしては、カッターの刃を5ミリ程出した状態で、刃先を3ミリ程突き刺して抜き、その切り口に再び同じ要領で切り込みを入れて、ゆっくりと切り口を広げていけば、比較的安全に切り込みを入れることができます。
(注意)缶を切り込む際、無理に力を入れて缶を切ろうとすると、手を切ることがありますので、十分注意しましょう。
カッターを使って切り抜くのが不得意な方は、ガムテープの四隅を、きりや千枚通しで軽く穴を開けて、その穴に軽くカッターで切り込みを入れ、その切り込みを頼りに、ハサミを使って切り広げていくと、比較的安全に切り抜くことができると思います。
■の部分の切り込み方法
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/05.jpg
コの字型に切り込んで、缶の中側に折りこみます。
■の部分の切り込み方法
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/06.jpg
逆Uの字型に切り込んで、缶の中側に折りこみます。
(注意)缶を折りこむ際、カットした切り口で指を切らないように注意しましょう。
折りこむときは、ハサミの刃先などを使って折りこめば、怪我をする心配がありません。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/kansei.jpg
こういうの、好きなんです
(無断転載すみません)
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あまりにお粗末な為、他を当ってみました(ー_ー)!!
早速ヒットしましたので、参考にどうぞ~
350mlの空き缶でご飯を炊こう!:炊飯器とコンロの作り方
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/material.jpg
☆★用意するもの★☆
・350mlのアルミ缶2本
・缶切り
・ガムテープ(幅5~6㎝以上)
・カッター(大刃のもの)
※通常のカッターでは、刃が折れる可能性があるので、
大型のものを用意してください。
・ハサミ
・きり又は千枚通し
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アルミ缶を食器洗剤等でよく洗って、洗剤液を完全に洗い流します。
そのあと、沸騰したお湯をかけて煮沸消毒し、乾燥させます。
水気が完全に乾いたら、アルミ缶のプルタブがついている上部を缶切りで切り取ります。
上部を切り取ったあと、細かい金属粉が缶内部に落ちてしまうので、よく水洗いして金属粉を洗い流します。
(注意)上部を切り取る際、手を切らないように注意しましょう。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/02.jpg
ガムテープを小指の幅(高さ1.5㎝幅)に2枚切ります。
切ったガムテープをさらに2等分して、高さ1.5㎝×幅3㎝サイズのガムテープ片を全部で4つ作ります。
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①で作った缶の1本に対し、図で示した
■と■の計4箇所に、②で作ったガムテープを貼り付けます。
貼り付ける場所は
■は缶の上部へ左右対称に
■は缶の下部へ左右対称に
なるように貼り付けてください。
■の部分は煙突と燃料投入口
■の部分は空気取り入れ口
になります。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/04.jpg
ガムテープの淵に沿って、カッターで切り込みを入れます。
切り方のコツとしては、カッターの刃を5ミリ程出した状態で、刃先を3ミリ程突き刺して抜き、その切り口に再び同じ要領で切り込みを入れて、ゆっくりと切り口を広げていけば、比較的安全に切り込みを入れることができます。
(注意)缶を切り込む際、無理に力を入れて缶を切ろうとすると、手を切ることがありますので、十分注意しましょう。
カッターを使って切り抜くのが不得意な方は、ガムテープの四隅を、きりや千枚通しで軽く穴を開けて、その穴に軽くカッターで切り込みを入れ、その切り込みを頼りに、ハサミを使って切り広げていくと、比較的安全に切り抜くことができると思います。
■の部分の切り込み方法
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/05.jpg
コの字型に切り込んで、缶の中側に折りこみます。
■の部分の切り込み方法
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/06.jpg
逆Uの字型に切り込んで、缶の中側に折りこみます。
(注意)缶を折りこむ際、カットした切り口で指を切らないように注意しましょう。
折りこむときは、ハサミの刃先などを使って折りこめば、怪我をする心配がありません。
http://www.plus1jp.com/kosaku/images/vol49-1/kansei.jpg
こういうの、好きなんです
(無断転載すみません)
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