名古屋市中区にあるこう鍼灸院|自律神経失調症、メニエール病専門

頭痛、自律神経失調症、メニエール病の症状解説や鍼灸治療、セミナー活動などご紹介します。

500円で鍼灸治療が受けられる

2023年01月31日 | 鍼灸イベント
みなさん  こんばんは

中区葵メニコンビル横の

こう鍼灸院です

この度

ご新規様限定で

鍼灸治療体験イベントを開催します

体験だからちょっとしか

できないんでしょ

思われる方も

いらっしゃるかもしれませんが

そんな事ありません

しっかり治療させていただきます

〜こんな方にオススメ〜

・他院に行っているが
 他の治療院も行ってみたい人
・鍼灸に興味があり受けてみたい人
・症状があるもなかなか良くならない人
・薬をやめたい人
 

この機会に是非お試しください

[日時]
2月12日(日)
10時〜12時 
13時〜16時

完全予約制
ご予約はお電話  LINEにて承ります

定員に達し次第

締め切りとさせていただきます

※当院は健康食品  サプリメントの

販売はしておりません

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

地下鉄東山線・JR中央線
千種 駅5番出入口から
北西へ徒歩3分

地下鉄桜通線
車道 駅3番出入口から
北へ徒歩10分

頭痛/自律神経失調症/難聴
メニエール/夜泣き 専門鍼灸院

こう鍼灸院

名古屋市中区葵3-21-15  ヒルズ千種1F
TEL.052-937-1189

こう鍼灸院電話
 
 
 


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武田信玄が愛した健康法!無料で体験 in舞阪

2021年12月27日 | 鍼灸イベント

名古屋市のみなさん  こんにちは

東区葵  愛大車道校舎前の

「こう鍼灸院」です

今回は年明け早々に行われる

イベント開催のご案内です

令和4116日(

当院グループで浜松市西区舞阪にある

ともろ鍼灸院にて

ほうろく灸無料体験

健康相談会行われます

無病息災の祈祷としても有名な

「焙烙灸(ほうろくきゅう)」は

夏の土用の丑の日に夏バテ防止

病気予防のために行われてきた

伝統的な行事です

一説によると炎天下で暑さ負けした

武田信玄がカブトの上から

灸をすえたところ

たちどころに全快したのが

ほうろく灸」という

伝統行事になったとも

伝えられています

土用は年に4

季節の変わり目にあり

病気をしやすい時です

ちなみに冬の土用は117日〜23

そんな

ほうろく灸を通じて

鍼灸とは  どのような治療なのか

今悩んでいる症状に

効果の期待が持てるのか

など

様々な疑問にお答えします

浜松市近郊にお住まいの方で

体の不調を抱えている方が

いらっしゃいましたら

是非お声がけください

日時 令和4116()

   10:0015:00

 

場所 ともろ鍼灸院

   静岡県浜松市西区舞阪

   (地図を確認する場合は住所をクリック)

 

密を避けるために

 

予約制とさせていただきます

 

予約を  ご希望の方は当院スタッフ

 

又は

 

ともろ鍼灸院までお尋ねください

053-592-2299

~~~~~~~~~~~~~~~~
地下鉄桜通線 
車道 駅4番出入口から
西(名古屋駅方面)へ徒歩1分

地下鉄東山線・JR中央線
千種 駅1番出入口から
北西へ徒歩5分

頭痛/自律神経失調症/難聴
メニエール/夜泣き 専門鍼灸院

こう鍼灸院

名古屋市東区葵2-3-13 みねビルディング1F
TEL.052-937-1189

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最期の寄り添い方

2018年02月24日 | 鍼灸イベント
名古屋市のみなさんこんにちは

東区葵 愛大車道校舎前の

「こう鍼灸院」です

名古屋市は今週に入り

暖かい日も出てきましたが

1日の温度差も大きく

まだまだコートやダウンが

はなせませんね

さて今回は

平成30年2月18日(日)に

四日市総合会館にて

明日の地域医療を

考える住民の会

あした葉主催の講演会

それぞれの最期

~地域とのかかわり~

に参加してきました



講師は

ご主人の最期を

4人の子どもたちと

自宅で看取り

それをドキュメンタリー映画

「いきたひ」を自身で

製作されました

長谷川ひろ子さん

介護職などの経験を経て

平成14年に看取りの家

「なごみの里」を設立されました

看取り士の柴田久美子先生

平成21年に三重県の

四日市市に緩和ケアを

中心とした在宅医療専門の

「いしが在宅ケアクリニック」を

開設されました

いしが在宅ケアクリニック院長の

石賀丈士先生

の御三方です




今回のテーマは

看取り 在宅医療 です

今から

50年程前の日本では

畳の上で産まれ

畳の上で死を迎えていましたが

現在は患者さん自身の

希望としては自宅で

最期を迎えたいというのが

一番であるにも関わらず

病院の病室で最期を

迎えることが一般的となっています

看取りの文化が衰退し

子どもが臨死の場面に

立ち会えないことも多く

そのため死をわからない子どもが

増えているのが現状です

長谷川ひろ子さんのお話の中で

看取りの「看」という字は

「手」の下に「目」と書き

看て取るためには

まず手で触れないと

始まらないということを

教えてくれている

息を引き取られた方の体が

「冷たくなってきた」

「硬くなってきた」と感じている

最中に尊く大きなエネルギーが

看取る側の人にどんどんチャージ

されていくとあります

病院で看取ることが増え

最期のときに立ち会うことが

難しかったり

触れることができなかったり

するため死に対する恐怖も

出てきてしまっている今

死に対して恐れず

最期まで生きるところを見届け

手助けをし

エネルギー「生命のバトン」を

受け取ることが大切だそうです

わたしたち鍼灸師は

病気や症状が重く

治療院まで治療に

来ていただく事が困難な方々の

ところ(ご自宅や施設)へ

往診に行くことがあります

看取りに立ち合うことは

ありませんが

最期を迎えるまでの間

その方が最期まで生き切る

手助けや本人や御家族の

心と体に第3者の立場として

寄り添うことができます

今回の講演を通して

改めて患者さんの人生に

そのような形で関わることが

できていることを感じ

これからも誇りを持って

診療に臨みたいと思います


~~~~~~~~~~~~~~~~
地下鉄桜通線 
車道 駅4番出入口から
西(名古屋駅方面)へ徒歩1分

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鍼灸ボランティア in 新城マラソン

2018年01月24日 | 鍼灸イベント

名古屋市のみなさんこんにちは

東区葵 愛大車道校舎前の

「こう鍼灸院」です

関東地方は雪で大変なことに

なっていますが

名古屋市も週末にかけて

より一層寒くなり

週末は雪の予想です

名古屋市内は

インフルエンザが大流行しています

ますます拡大していきそうですね

さて 今回は

2018年1月21日(日)

新城市の県営

新城総合公園陸上競技場にて

第42回新城マラソンが開催され

鍼灸マッサージボランティアに

参加してきました

昨年は大雪の中行われましたが

今年は天候にも恵まれ大勢の

参加者でとても

盛り上がっていました

新城マラソンの参加者は

他の大会と比べると

年齢層が幅広く

小さいお子さんから

お年寄りの方まで

走られます

健康管理で参加されている方や

今年初めてマラソンに

挑戦する方も大勢

いらっしゃいました

鍼灸ボランティアブースには

なんと 約300人 の方が

来てくださり

鍼を初めて

受ける方や親子連れの方も多く

受ける前は 鍼は怖い 痛そう 

と言っていた方でも

見ているうちに

やってみたくなったと

体験される方もいました



実際に受けてみると

鍼は痛くない

鍼をして体が温かくなってきた

いつもより楽に走れた

など驚きの声も聞こえました



鍼灸ボランティアブースに

こられた方の症状は

肩こり
腰痛
坐骨神経痛
膝痛
ふくらはぎの痛み 

といった走ることで

起こる症状や日常生活に

支障をきたす症状があり

来られた方の中には

痛みがずっと前からあるなかで

我慢して走られている方もいました



マラソンに参加された方の中には

日頃からのトレーニングや

コンディショニングケアを

十分に行えていない方や

初めて長距離を走った方では

ふくらはぎの筋肉が

硬くなり痛みを

訴える方が多かったです

ふくらはぎの筋肉について

簡単に説明すると

ふくらはぎの筋肉は

腓腹筋とヒラメ筋があり

地面を蹴る時に主に作用します

またふくらはぎは

「第二の心臓」

と言われており

重力によって

下半身に溜まりがちな血液を

心臓に戻す働きをしています

そのため走りすぎなどといった

過度なストレスが加わると

筋肉が硬くなり痛みに繋がったり

筋肉が上手く

機能しなくなることで

血行不良から

冷えやむくみを生じます

また柔軟性が足りないことから

肉離れも起こしやすくなります

そのため日頃から

トレーニングやケアを

行うことが大切です



硬くなった筋肉に鍼をすると

血流が改善され筋肉も

ほぐれていくため

痛みの軽減やケガの予防にも

なります

レース前後に

コンディショニングケアを

された方からは

自己ベストを出せた
鍼をしたから走りやすかった
またやってほしい

といった嬉しい声を

たくさんいただきました

コンディショニングケアのほかにも

鍼によって日頃の健康管理もできます

これからも健康でスポーツも楽しめるよう

鍼灸を生活に取り入れてみては

いかがでしょうか

ここ何年かで

鍼を受けたことがあるという方が

増えてきました

しかしまだ知ってはいても

実際に受けたことがない方が

多くみられます

これからも

マラソンボランティアなどを

通して

鍼灸の良さを知っていただき

みなさんの身近なものとなるように

活動を続けていきます

~~~~~~~~~~~~~~~~
地下鉄桜通線 
車道 駅4番出入口から
西(名古屋駅方面)へ徒歩1分

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第4回 田原リレーマラソン 鍼灸ボランティア

2017年12月06日 | 鍼灸イベント
名古屋市のみなさんこんにちは

東区葵 愛大車道校舎前の

「こう鍼灸院」です

12月に入り名古屋も

本格的な冬の到来となりました

来週には雪の予報もあり

さらに寒くなってきそうです

さて今回は

田原リレーマラソン
鍼灸ボランティア

についてです

平成29年12月3日(日)

愛知県田原市にて開催されました

第4回田原リレーマラソン



同会場にて鍼灸ボランティア

をおこないました

田原市には関連治療院でもある

なばな鍼灸院があることから

当院のスタッフも

ボランティアに参加し

ランナーの方や

応援に来られた方に

「鍼(はり)」

がどのようなものか

体験をしていただきました



毎年

トヨカワシティマラソン
豊田マラソン
新城マラソン(来年1月開催予定)

などで

鍼灸ボランティアを

おこなっていますが

田原市でのボランティアは

昨年より数回開催しています

そのなかで

鍼灸の事を知っている方が

徐々に増えてきています

しかし

「はり」は

恐い・痛い・注射みたい

など

悪いイメージの話を耳にします

鍼灸の事を知らないからこそ

出てくるイメージなのです

鍼灸ボランティアを通して

少しでも多くの方に

鍼灸の効果や安全性を

お伝えし良いイメージを

持っていただけるように

活動していきたいと思います

来年1月は新城マラソンにて

鍼灸ボランティアに

参加する予定です

新城マラソンに参加される方

会場にてお会いしましょう!


※年末年始休診のお知らせ

12月23日(土)通常診療(午前のみ)

12月28日(木)午前のみ

12月29~1月3日休診

1月4日(木)より通常診療致します


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西(名古屋駅方面)へ徒歩1分

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自律神経失調症/難聴/逆子/腰痛

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